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2006年1月17日 (火)

『オタク文化 県内専門店にぎわう』 徳島新聞

 (阿波瑠璃光寺:京砂かずさん1/14付より)
『オタク文化 県内専門店にぎわう』(徳島新聞06年1月14日夕刊)
  →京砂かずさん1/14付に記事写真
県内でもオタク市場が活況 徳島市のポッポ街、一大拠点に(徳島新聞)
※この記事では、自宅にテレカとフィギュアのショップを開業(平日の退勤後と週末に営業)するとか、 フリーマーケットを開かれるなど、個人がコミュニティを独自に広げてる点が注目。
 ちょっと個人的な繋がりが乏しくなってきてる事を考えると、 広島にもそういった動きが欲しいですね。

 ネットでの遣り取りがコミュニティのフィールドとなってますが、 帝都での即売会・販促などのイベントからトークイベント、飲み会とかを訊いていると、 やはり面と向かい合うコミュニケーションが一番楽しいんだと思う(話したり情報交換したりグッズを見せ合ったり)。
 広島での今のコミュニティがどうなっているのか全く見えてこないので、 個々人がそれぞれ漂っていて、ショップに足を運んでいるという印象が強い(自分もそうだし)。
 広島コミケも女性中心という雰囲気が強くなってから離れたので、現在どうなってるんだろ。 ともかく、何らかの集いの場をどのように作る事が出来るのか、難しいです。
 広島のメイド喫茶が受け皿となる?

 まずは先に友達を作らねば(職場とショップ店員間、オフで会う方以外だとホント最近は疎遠です…ダンナには先日会ったがキヨタ氏元気なんだろか…)。

(1/17 0:00)



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