« 《Quiz Augustic Academy》 | トップページ | リセ バージョン オーガスト1.0 »

2006年3月26日 (日)

『夜明け前より瑠璃色な』感想 (至極抜人の日記:至極さん)

 (至極抜人の日記:至極さん3/24付より)
“この絵を見て、「この絵でセックスありの純愛物をプレイしてみたい」と思って買った人は、絵以外でもシナリオにも声にも演出にも文句一つないことでしょう。100パーセント願望を叶えてくれるはずです”

“あくまで「さまざまな障害を乗り越える純愛」がメインテーマであり、姫との純愛を軸に、サブテーマは付随するものです”
※3月の体調不良ももう残すは微妙な片方の耳の具合だけです(風邪の頃に掲示板で励まし?いただきましたので~)。
 ウチはもう買ったゲームでさえ満足に消化し切れてない状態で、 間延びしたプレイだと中々まとまった感想が書けそうにないですね(汗)。
 至極さんは割とマイナーというか勤務先でも微妙に在庫に残りやすいタイトルについて触れる事がりますから、 感想は結構楽しみだったりします。

 で、今回は『あけるり』感想ですが。
 今作で最終章を置いた理由は、 前作『はにはに』での終演が曖昧であった事(コンシューマ版で終演的なストーリーが追加)も起因しているんじゃないかと推測はしてますね。
 それと、やはりこれまでの作品とも関連しますがSF的な要素を折り込みたいとする作家性から、 その要素が強く出たのかも。その設定が……想像の余地を造るには不足するぐらいちょっと説明不足なので、 ウチも今度出るVFBに掲載のインタビューでその辺りについての言及を楽しみにはしてます。

 ウチは、国家間の問題という部分が色々説明不足な為に曖昧と化し、 どちらかというと達哉の父親への葛藤と、 フィーナ姫の父親への葛藤、そして和解といった事が目に見えていた事から、 最終章に入る前の各ヒロインのストーリーにおけるテーマ「家族」と引き続いていると感じてましたね。
『はにはに』みたいにもう少しヒントがあるなら、SF的な要素に関心が傾いちゃって「家族」という部分を見落としていたかも(苦笑)。

 ……良く考えると「家族」の融和という過程も障害のひとつでしかないですな。

 それと、留学期間の終了も迫ってた上に最後には月にまで撃ち込まれたり(文字通り)と慌しかったから、 ちょっとしたひと時でしかイチャつけなかったような、確かに(お風呂はまあOKだが、あの場所でなんかは一息ついたって感じだし)。


 そいえば『あけるり』についてはまとまった感想をウチは書いたんでしたっけ(汗)。 どっかで「家族」というテーマ性については触れた筈だけど(記憶が飛んでる……)

(3/25 0:25)


|

« 《Quiz Augustic Academy》 | トップページ | リセ バージョン オーガスト1.0 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『夜明け前より瑠璃色な』感想 (至極抜人の日記:至極さん):

« 《Quiz Augustic Academy》 | トップページ | リセ バージョン オーガスト1.0 »