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2006年4月 4日 (火)

小説『夜明け前より瑠璃色な』は続巻もあり

 (ハーヴェスト出版)
 5月1日 フィーナ編
 6月1日 菜月編
※掲示板にてWINGさんからの情報です。
 ゲーム攻略への道:NEKOx2さんトコに全7巻という記述があるとの事ですが……それについては確認できてないですね。 ただ、菜月が出るのなら麻衣やミア、さやかさんもありそうな感触はあるかな。

 で、毎月1冊というペースだそうで。 これだと多分、原作のヒロインシナリオを1冊に忠実にまとめた感じの単行本となりそうですね。 オリジナルな展開も期待してたのですが、その辺りは僅かにでもあれば良いと。

 色紙プレゼントというと小説『はにはに』で恭子先生の色紙を当てたラッキーマンな方が居たような…… Endoさんだっけ?(苦笑)

 その小説版『はにはに』では、白みことんを青みことんに変えたり、 青ほなみんを白ほなみんに変えたりと、ついには恭子先生のイベントCGを保奈美の挿絵に変えたり(!)と、 挿絵が神業的に描きかえられてたりしてます(苦笑)。
今日の『はにはに』

・2004年3月20日(その16
  小説版『月は東に日は西に』上巻 感想 挿絵リスト
・2004年4月26日(その20
  小説版『月は東に日は西に』下巻 挿絵リスト
・2004年5月19日(その25
  小説版『月は東に日は西に』下巻 感想
・2004年5月25日(その25
  小説版『月は東に日は西に』番外編 挿絵リスト
・2004年5月27日(その25
  “素朴な疑問なんですが、加筆しているのは誰?”
  小説版『はにはに』問題
・2004年5月27日(その25
  フカセンの場合、関わっている事もだけどそれ以上の疑問が
  小説版『はにはに』問題
 小説『あけるり』でも、ウチはここに注目していたり。

(4/3 23:25)


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美少女クロスワード Vol.18「夜明け前より瑠璃色な」

 (Skyer:朝凪優さん出題)
※やっと着手してます。応えはD:翠 (くらりねっと)デスね。 今回は1箇所(タテ4)だけ埋まらなかっただけでしたからもうちょっとでパーフェクトでした(笑)

(4/3 23:55)


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サークル「犀の目工房」

※昼からの出勤前に~。
 なんかもう色々と情報とかべっかんこうさん同人誌新刊とか来島さんのイラストとか挙がってるみたいなんですけど、 全く処理が追いついてないと言うか(汗)。ARIA関係は時間が取れる晩に書きます(それ以外をちょっと前倒し)。

 夏コミ本は、当初、月の反対側にあった移民国・クレメンティス帝国の王家の血筋だと (幼いミアに気品をつけさせようと母親のクララと前国王のセフィリア女王より冗談交じりに) 教えられたミアが、その事を意識しつつ、色々と帝国復活のために暗躍しようとするものの、 どうしても元々の性格の所為でフィーナ姫の為に尽くしてしまい全く空回りしていくと言った内容でした(ミア帝国の逆襲)。
 元ネタは『まじかる☆アンティーク』スタジオDNAアンソロ本の、スフィーの命を狙って王位を奪おうと企むリアンです(苦笑)。
 カレン・リースと ナイチチ スレンダートリオを組んで取りこむとか、 月の裏側の住民は ナイチチ な子孫だとか(大嘘)色々とネタは考えてましたが、 到底20ページ内には収まるはずは無くorz
 一応現時点での予定は、ミアの一日お姫様な内容の方針っす。

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はにはにラジオ、ついにグランドフィナーレ

 (はにはにラジオ)
 最終回は恭子先生&結先生でお届けします。

(今後の予定)
“はにラジHPでは、これからも「はにラジ」関連の情報をUPしていく予定ですので、 是非チェックしてください! HPの次回更新は4月下旬の予定です”

 扉絵はずっとくじらチャンネル:脳みそホエホエさんでした!!
※最終回公開開始から4日を経て、やっと聴いてます(汗)。嗚呼、本当に終わっちゃうんだ。

 ……予想はしてましたが、最後の最後はまさに扉絵のような賑やかな感じですね。 みんなのその面白いやりとりが、この一年以上に渡るラジオ番組を続けさせたんだと思います。
 もう聴けないのは寂しいですが、ひとまず、皆さんの疲れ様でした~と伝えたいです。

 今月下旬の展開は、恐らくは『はにラジCD』についてだと思うけど、もしかしてそれ以外にもあるのかな? (はにラジCDは未だに財政的に購入予算が工面出来ず)

(4/3 11:25)


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先生たいへん!! ゆづきが和を(以下略)
『さくらのさくころ』発売中

 (minori)
(試写会レポ)
SU-37さんの3/12名古屋レポート
思考だだ漏れ万歳:たかまささんの3/18新潟レポート
『さくらのさくころ』試写会 銀狼さんによる新潟レポ
ウチの3/21広島レポ
SU-37さんトコに上がってる3/21高松レポート
※入荷数の半分以上だった予約分は早々にほぼ完売です。

 ウチも31日に買って帰ってます。
 アニメは先日の試写会でも見てますが、今度は部屋でじっくりと鑑賞。 今はまだそこまでしか手がつかないんだけど(インストしてないんです)。

 にしてもアニメパートのゆづきの暗躍? を見てるとやはりゆづきが影の支配者だよなぁ、 まきいづみさんの声で性格反転したら逆らえないよなぁと思ったわけです。
 ……けど、 これって楠木あおい先生の出した文化祭の演劇部台本案だと言う事を考えると、 あおい先生はゆづきの真の姿(主に性格面)を把握してたって事?  なら学校を支配する為の最大の壁が誰だか早く気付くべきだ(笑)。

 和は身体を張って一番苦労してるのだけれども、なんか一番報われてないかも。
 だがそれが良い(苦笑)。
 5色戦隊娘は一番活躍が増量されてます分、一番出汁にされてました(爆)。 せっかくカッコ良く決めてたのにね~(試写会の後になって改めて人気声優さん揃いだった事に気付く)。

 作品的にはほぼノンストップアクションものなので、これなら気軽に見れますね。 仕上がりについては余りアニメを見る方ではない(広島でのアニメ放映が数本しかない) ので特にコメント出来そうにないのだけど、アクションもテンポ良かったのでいい感じじゃないかな。
 ただ、色々織り込まれていると言われるネタについては未だに把握仕切れていないorz

(4/3 10:45 お題はコメントPOPから(苦笑) )


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ウチが八月にはまった過程

 オーガスト作品にここまで入り込んだきっかけは……べっかんこうさんの絵柄でしょう、 ウチの場合は。

『はにはに』発売の2003年ですが、当時良くチェックしていたイラストレーターの方というと、 やはり七尾奈留さんは基本でしたけど (素体を描いてポーズを決めてから衣装を描くという手順は、七尾さんのラフイラストからの影響)、 『月陽炎』の仁村有志さん、 それから『デミウルゴスの娘』の神奈月昇さんに注目してたぐらいかな。 『水月』の☆画野朗さんもです。なんかこの3方の共通は「巫女ゲー」関連と言うのがアレなんだけど。

 いいわけ日記な保管庫にある過去ログの2003年5~9月を見通していると、チラシコレクターだったからか、 オーガストは複数のチラシを出すという認識はあった模様(PC版『プリホリ』からチェックはしてたらしい)。 ただ、DC版『プリホリ』についてはどう考えても当時はソフマップ特典のぬいぐるみ狙いだったとしか思えないんですが(苦笑)。 『はにはに』についてはチェックはしてても、『Clover Heart's』の方に注視してたため、 扱いが小さかったです。べっかんこうさんの絵についてもコメントが見当たらず。
 それが……夏コミで配布された『はにはに』チラシ(第3版)で一気にクローズアップされたのですね (巫女服=和服=浴衣という流れか?)。

 ただ、キャラクターの記号というウチがディフォルメを描く場合に必要な要素にはかなり注視したと思うけど、 描き方としての影響は小さいかも(七尾さんとあずまきよひこさんからの影響の方が大きめ)。強いて言うならべっかんこうさんの構図のインパクトですね。 ただウチはそんな構図を描く領域に届かないから反映できてないんですが(苦笑)。


 絵柄からまず入って次に実際に体験版から作品の中身に触れてます。 そこでまた琴線に触れたから期待度が高まり、発売まで待ち切れずアイコンを描くようになってて(苦笑)、 ついには周りの盛り上がりに合わせるかのように《今日のはにはに》(今日の『あけるり』の前身) を立ち上げたんです。

 ただ、体験版プレイ以前だとひとつの懸念材料がありました。
 それは朝起きて登校して学校生活を送って帰宅就寝という流れを繰り返すような感じなのかもと言う事。 『Kanon』とかで典型的な構成手法となってましたが、似たような事を必要以上に繰り返す事を読む作業は、 今でも結構苦痛だったりします。
 その懸念は体験版でのプレイでむしろテンポ良かった事から払拭されました。 実際本編でもそのテンポ良さがあったから続きを読むのも楽しみになってましたね。 いわゆる「ワールド」展開も(結構トンでも展開には慣れてたからか)事前情報で覚悟も入ってたので、 そこまで戸惑う事も無く。ただ、茉理の後半の流れとかで色々と納得いかない点もありました (この辺りの推測が、その後の『はにはに』考察へのきっかけのひとつだったかな)。
 ただ、この「ワールド」と考察を要した後半の展開が無ければ、多分、 絵が良い感じの普通の学園モノで収まってたかなと思います。

03年度エロゲランキング(ウチの場合 2003年1/1付日記より)

《総合》
 第1位『月は東に日は西に(はにはに)』(39)
 第2位『SNOW』(38)
 第3位『朱-AKA-』(31)
 第4位『Clover Heart's(くろは)』(29)
 第5位『あした出逢った少女(あししょ)』(21)
 第6位『デミウルゴスの娘(デミッ娘)』(13)
 第7位『夏少女』(6)

(1位:7点 2位:6点 3位:5点 4位:4点 5位:3点 6位:2点 7位:1点)

《シナリオ》
『あししょ』>『SNOW』>『はにはに』>『くろは』
 >『朱』>『デミッ娘』>『夏少女』

《設定・構成要素》
『あししょ』>『朱』>『はにはに』>『SNOW』
 >『くろは』>『デミッ娘』

《絵》
『はにはに』>『くろは』>『SNOW』>『朱』
 >『デミッ娘』>『夏少女』>『あししょ』

《歌曲》 『朱』>『SNOW』>『くろは』>『はにはに』
 >『夏少女』>『デミッ娘』>『あししょ』

《BGM》
『朱』>『SNOW』>『くろは』>『はにはに』

《踏み込み度 設定考察》
『はにはに』>『SNOW』>『あししょ』>『デミッ娘』

《踏み込み度 絵》
『はにはに』>『くろは』>『SNOW』>『朱』

 実際以上のようにウチの伝奇とか事件モノを好む傾向が強く反映されているので、 『はにはに』よりも『あした出逢った少女』『SNOW』の方がシナリオでの評価が高めです。
 しかし『はにはに』は、 絵と踏み込み度(考察したレベル、描いたイラスト、はまり込みとかですね) の高さで他を勝ってます。後半発売だった事も有利に働いたと思いますが。
 あと、上記のタイトルで特に好みで印象にあるキャラクターの居る割合を考えると 『はにはに』はほぼ全体的ですね(他の作品だと数名といった感じ)。 その点ではキャラクターを満遍なく上手く構築した作品だったともいえます。

 音楽についての評価が低めなのは、 『朱』『SNOW』のBGMや歌曲が好みに合い過ぎた事と、『朱』の場合、 初回版の音楽CDで曲が聴けた事が大きいです。 『くろは』は『月陽炎』からの流れでですね。
 個人的にはそういった強豪揃いだったので、 サントラを翌年に持ち越した『はにはに』は不利だったかと思う。 今でも『朱』のBGMは作品の雰囲気にあってて好きですし。


 多分、キャラクターの魅力が全体に行き届いていた事と、 その後の様々な展開で『はにはに』本編を飛び越えて作品が展開した事から、 それを追うように《今日のはにはに》を飽きる事無く続けられたんだと思う。 身の丈にほぼ合ったフォローが出来ましたからね。
 更には初めてオフセで同人誌も作った(苦笑)。
 そんな感じなんだから、余程好みから外れない限り、次回の最新作に期待しないはずがありません (初めて最新作をその企画発表から追ってましたからねぇ)。

 これが『夜明け前より瑠璃色な』を買う理由に至るまでの流れです。
 多分、似たような流れで『あけるり』からはまり始める方も今後出てくるんじゃないかな。

(4/3 1:00)

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八月が売れる理由が分からない

 (てきとうなもの:うぃんぐさん4/1付にまとめリンク)
 八月が売れる理由が分からない
 (元スレ)

(参照)  2005年のエロゲセールスランキングのサンプル

※信者といってもPC版『はにはに』からだし、注目し始めたのは体験版配布があった夏コミ。 配布チラシに掲載されていた

浴衣の保奈美

もうあの浴衣を本編では剥けるんだと思ったら興奮の余り、即予約を決意してましたです(ェ~)。

 一応、DC版『プリンセスホリデー』という接点も微妙にありましたが、 どちらかというとソフマップ特典のレティシア人形狙いでしたし(汗)。
 もっとも、以前触れてますように勤務先でお客様の予約取り置き分を通常版と限定版取り違えてしまい、 誤って限定版を売り切った事からウチの予約分を生け贄に捧げてまして、 未だにPC版ですら未プレイだったりします(VFBは保有)。オーガスト作品だと唯一この1作だけですな。

 そんな感じなのでホント、ウチはオーガスト信者でもまだまだ新参です。


 で、実績ですね。
 ウチの勤務先の場合は、 常にウチが管轄している関係から売り切れたらすぐに発注する体制を取ってます。 ちなみに実数については出せませんが 去年の販売数第1位の『Fate/hollow ataraxia 初回版』の半分ぐらいの入荷数。 とはいえ『あけるり』については担当して初めての大量発注だった事もあり、 かなり冒険的でした。 発売前に既にロットアップしてましたが、 もう少しテレカ無しのを用意していればもっと数がいったかなぁとも (テレカ付だと値段が高めになるため売れ行きが鈍りやすい場合が多いです。 でも“月夜のフィーナ姫”版権CGのテレカはウチも欲しかったんですが)。

 ちなみに『あけるり』は第3位ですが……2005年発売に限らない場合だと 『Fate/stay night』が第3位に入ります。入荷する度に気付けば売り切れてたからなぁ。

『バイナリィ』と『ファンBOX』はやや鈍いものの、 『プリホリ』と特に『はにはに』はたまに売れて在庫を切らすことがあるので、 何度も発注してたりします。

『あけるり』については初回版が11月頃まで広島市内の市場的にやや過剰となった感はありましたが、 通常版発売の前後には確かほぼ広島市内のショップからは無くなってたかなと。
 ウチでもやはり発売の最初の週あたりが一番売れてましたよ。あとはボチボチと売れていき、 テレカ付が数本暫く残ってから12月頃に売り切ってます。


 売れている順でいうと次のような感じ
『あけるり』>『はにはに』『プリホリ』>『ファンBOX』『バイナリィ』

 現状では、『Fate』関連作、『ToHeart2』、『パルフェ』、 『つよきす』『姉、ちゃんとしようよっ!』シリーズ(きゃんでぃソフト)と並ぶ定番メーカー (タイトル)という認識は外せないですね。
 特に旧作も売れてて常時1~数本は確保しておきたいメーカーで、 毎日在庫数チェックが欠かせないトコともなると、 TYPE-MOONと(ウチ的にはかなり意外だけど)きゃんでぃソフト、 そしてオーガストぐらいかもしれません。(『ToHeart2』は在庫が底をつけば追加発注チェックの対象になる)

 なぜ売れているかについては、なんというか、売れているからという身もふたも無い解答しか(苦笑)。 売れてるから売れてるし、売れたから次回作にも注目が集まり、その最新作も売れる、 そんな正のスパイラルにノッてるからじゃないかな。

 あと、ウチの場合はオリジナルのPC版を取り扱いはじめたのが、 コンシューマ(CS)版『プリホリ』や『はにはに』よりも後なので、 CS版からPC版に手を広げたという流れもあるでしょう(後で18歳以上になった方とかも)。 同じ感じでCS版の移植元メーカーの最新作へも関心の矛先が向くのでは。

 また、当然にPC版の前作が良かったから最新作も期待しているという流れや、 雑誌などで特集記事が組まれ、それを見て好感触を持った方も加わり ともかく前作での評判の良さなどが積み上げられる事で、 前作よりも最新作の方が売れるという正のスパイラルによる結果が出ているのではないかなと思います。



※『あけるり』は前作『はにはに』からの期待にほぼ完璧に応えたと思う。
 ウチ的には『はにはに』みたいに色々と考察できた方がより面白かったかなとも思うのですけどね。 麻衣が妹となった辺りの考察以外に考察をしようとしなかった辺りは、 情報的に乏しくて推測が難しかったとはいえ、 「完結」して「終わった~」な達成感だけが強かった事にはやや不満はあります。
 いやまぁ、『はにはに』で「終わった~」という達成感ではなく、 「アレ? 終わり?」というイキナリ放り出されたかのような感覚に陥った事に対する 改善であるのは間違いないんですけどね(つまりトゥルーエンドの設置)。

 作品としての終わらせ方と言えばウチ的には 「終わり、そして始まり」という理想的な終演を用意して余韻を持たせたと思う 『バイナリィポット』の方が好きかな。
(『あけるり』はお姫様がメインヒロインなのだから、 ある意味あの終演は約束されてと思います)

(4/1 8:50 書きかけ  4/3 1:00 加筆修正追記)

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3月32日の雑記

※明日の4月1日に向けての準備は全く何も用意してません。
 日々、僅かな糧で逝かされてるだけの身ですから……ガクリ。
 ちなみに、去年は

“実はエロゲ担当してます、ウソです”

 はいはい大嘘ですね(苦笑)。
 まあ当時は担当になって半年だったから、 まだ勝手がわからなかったというか。
 今も結構伏せているネタが盛りだくさんで、 その辺りは墓場まで隠し通す予定。

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3月31日夜に書いた雑記 ココログが重力過重……

※今月分のログをブログに移動保管する作業をしてるんですけど、 なんかかなりとんでもなく凄く重力を掛けられてるかのように、 ココログの更新用ページが重いです。
 1記事に30分以上処理がかかってるし、エラーで投稿されてないし。 今月中に処理しなければアカンのにさ。
 とりあえず、その処理が済んだら表の更新を再開。
  ↓
 作業終了が3:40だったんで色々と明日へ先延ばし(汗)。

※去年のエプリルフールは微妙にアレな嘘を書いてたなぁ。 今年は考える余裕が無いんで見る側に回る。

『桜鈴奪還』見たり、G'sマガジン読んだり、危うく難民化しかけた『プルートゥ』第3巻豪華版を読みながら処理作業してます……。

(3/31 23:10)

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