本通りの多山文具 リニューアルの為に閉店
それで死活となるのが美術関係の道具類の扱い。 こちらは「デオデオネ バーランド袋町店」3階に出店している方の多山文具に移設されてます。 ウチが線画に使うCOPIC MULTI LINERというペンはここ以外の販売店を知らないんでとりあえず安心。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| トラックバック (0)
(4/26 23:40 『電撃G's』テレカ通販は「ミア」は27日消印まで)
| 固定リンク
| トラックバック (0)
(ねこねこソフト)
4月29日(土) 新潟 14:00
5月 6日(土) 広島 16:00
(関連)
有楽町ソフマップ・ギガストア新潟店・ギガストア広島店 閉店のご案内
※『スカーレット』延期に伴う予約分への対応についてはショップへ問い合わせて欲しいとの事だそうです。
ウチが今みたいな絵を描き始めたりオタな状態になり始めたり、確か地元の即売会で初めて出した『アニメ版ToHeart事典』という上下巻合計100ページのコピー本を折って綴じたり…… とにかく広島に戻ってからのオタライフの全てが、ソフマップ広島店の中で構築されたという自負があります。ここがなければ今の自分が無かったというくらい(なんか微妙な気もするが)。
5月14日に閉店という事で大変残念に思っております。広島でこれまで唯一比較的大きなイベントを招く事の出来たお店でもありましたから尚の事。
地元の皆様、この機会に是非とも集いましょう(ウチは当日仕事かもしれないが→当日出勤でしたorz)。
(4/26 23:40 今は繁華街の外れで少しライバル店っぽくがんばってます)
| 固定リンク
| トラックバック (0)
※という事でウチも先月後半より参加しております。
同人サークル「バーチャルネット同人作家s舞ちゃん○3さい」
(「EMU」の2006年夏限定モデル)
『ねこねこソフトさんへのおかえしCD』作成
2006年夏「ねこねこソフトさんへのおかえしCD」
2006年冬 オリジナルのビジュアルノベル (予定)
2007年夏 2次創作的なRPG (予定)
(4/27 0:30)
| 固定リンク
| トラックバック (0)
→ 最初のを買ってないから買ってない。
→PS2版を処分して買い直した。けど現時点でも積んだまま。
修正いれる前にイルファとささら先輩のアレがオープンになってて 先に見ちゃってもう腹8分というか(苦笑)。手元にあるからいつでも出来る気もするし。
→『はにはに』『ファンBOX』以来の作品で、 新企画タイトルとしては発表時から追っていた初めてのタイトルなのだから無論予約して購入。(『はにはに』は発売1ヶ月前の夏コミで初めて購入を決めたぐらい出遅れてます)
→『クラナド』積んでます。key作品での毎日の反復に耐えられそうにない気がして……。『Air』までは平気だったのに。
→SLG+RPGを遊ぶような余裕もなく。6月はとにかく夏の国防予算確保に奔走。あと、 ドリパ大阪遠征費なんかあったし。
→発売日になるまでそこまで大事になるとは知らず、発注数も直前までA+(あけるりがSS、hollowがSSS)と認識してました。 作品的全体的に好評な感じだからちょっと欲しいかもしれないけど、いかんせん時間が無い。
→スペックが足らないと思ったから買わなかった。鬱ゲーと訊いて気にはしてるんだけど。
→特典のVFBは欲しかったけど、夏コミ直前な上に原稿の印刷代で国防予算が跳んでるから無理。『さくらむすび』も控えていた事もある。
→老後の楽しみにとっておくから買ってません。時がくれば買うと思う。
→ヒロインCDを揃えた事から予約特典の主題歌マキシCDを押さえる為に購入。あと、榊原ゆいさんと安久深 音さん、佐本二厘さん買い。 体験版でもキャラ同志のやり取りが面白かったからそのノリがあればいいかなぁと思ってましてて、 それ以上については気を大きく持たない事で許容範囲内でした。 設定とかもう少し捻りがあれば良かったかなぁ。あとサブヒロインを独立したエンディングにせず、 そのままハーレムっぽい流れにしちゃった辺りがタイトルに沿ってない気がして許せなかったです。
(4/25 12:55 14:45追記)
| 固定リンク
| トラックバック (0)
※ツガノガクさんが『少年エース』で連載中の『涼宮ハルヒの憂鬱』第1巻を買ってきた。
通しで読んでみると広島で放映されている第3話までの展開と結構違うなと気付く。というかこんな展開がコミック版にあったっけ?という痴呆が(苦笑)。バニーだけは憶えてるんだが(爆死)。
朝倉涼子がコミック版第2話でイキナリ超絶な展開になってるんですが。このコが一番普通だと思ってたんだけど
((((゚Д゚; )))ガクガクブルブル
むしろ「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」に出てたデコ娘の方が バカっぽくて 怪しかったのに。
SOS団創設の流れはアニメ版の方が過程が丁寧だったかなぁという印象。
アニメはキョンがハルヒに諭して訊かせた件が起因しているようですが、コミック版はハルヒの突飛な発想力と非連続性を示す為にバラバラなキーを羅列した上でSOS団創設をハルヒに急に思いつかせてるという演出なのかもしれない。この部分はアニメ版を見ないと判り難そうですね。
ともかく、第1巻では古泉一樹の登場やSOS団のメンバーの正体までと、雑誌の06年2月号までが収録されてます。
微妙そうな反応しか書けてないですが(汗)、ツガノガクさんのテンポある描き方も好きだから6月26日発売の続巻も買いますよ~。雑誌の方は(ツガノガクさんと合同同人誌を出された事もある)児玉 樹さん版『Canvas2』完結の為に購入対象から外されてしまいましたが(汗)。
なお、アニメの第4話は広島では今週土曜日の放映です。
※電撃文庫『学校を出よう!』の続巻はまだなんでしょうか?
ハルヒと唯一対峙できそうな突飛さと奇想さを持つ(そして世界の構造を捉えつつある分、有利とも言える)宮野と、まだツン要素だけですが微妙に落ちかけている光明寺茉衣子の活躍を早く見たいんですけど~。(『学校』は既刊を全て何度も読破してますが『ハルヒ』は原作読んでません(汗))
※突飛な展開にある程度ウチが慣れてる要因をもうひとつ思い出しました。
“(ツヴェタン・)トドロフは、テクスト内で語られる奇怪な出来事について、合理的な説明をとるべきか、超自然的な説明をとるべきか、読者に、たえず「ためらい」を強要することこそが、幻想文学の構造的特性であるとした。 (創元ライブラリ『幻想文学論序説』紹介文)”
ウチの蔵書にある『サラゴサ手稿(資料用写本)』『ハザール事典』、『月は東に日は西に』での野々原結の正体について、それから『水月』という作品のような「ためらい」を強要したものに多少慣らされていたからですな。
(4/24 22:45 『電車でD 18』も買ってきてます。)
| 固定リンク
| トラックバック (0)
・フィーナ姫 2月末に終了※ミアと菜月のを今日一緒に振り込んできました。 金曜日ではなく27日の木曜日まで(当日消印有効)なのでご注意を。
・朝霧麻衣 3月29日(5月号発売日前日)まで
・ミア 4月27日(6月号発売日前日)まで
・鷹見沢菜月 5月後半(5月号発売日から7月号発売日前日まで?)
・穂積さやか 6月後半(6月号発売日から8月号発売日前日まで?)
※振込は雑誌についている専用「振込取扱票」を使用。
送料は発注枚数の上限なく一律500円。
郵便局の振込が出来る時間まで申し込める。締切当日消印有効。
(4/24 21:45)
| 固定リンク
| トラックバック (0)