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2006年4月30日 (日)

ふぁなさんの「さやか姉様」本委託販売情報 (続報)

 (メロンブックス)
 FANA'S FRIENDS HOUSE:ふぁなさん
 カテゴリー「夜明け前より瑠璃色な」
 カテゴリー「ふぁな」

 瑠璃色の惑星-Planet Of Lapis lazuli Color-second (新刊)
 瑠璃色の惑星-Planet Of Lapis lazuli Color- (再販)
 Sister&sister? (再販)
※昨日から商品情報が挙がってます。
 ウチは明日に買ってきますので~(結局今日は引き篭もってましたから)。
 後は、くるぱれ!:涼宮和貴さんとことかの《オーガスト系》新刊の入荷待ちですね。 一応、定期的にはチェックしてます(苦笑)

(4/30 23:40)



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電撃G'sマガジン 『夜明け前より瑠璃色な』テレカが着弾

※本日夕方頃に2月末に申し込んでいたテレカ通販のフィーナ姫と麻衣の2枚が着弾しました。

 イラストは……通販ページに掲載のものと同じ絵柄(背景も一緒)で、 値段が高いのは何か台紙でも付けるからかなと思ったら小さな箱の中に封筒が入っていて、 その中にテレカがそのまま2枚入っている仕様……。
 700円で行っているテレカ全プレもあるので、こちらのはちょっと割高感があるなぁやっぱり。 しかしもうミアと菜月も振り込んでるし、4枚揃うならそのままコンプ目指すよ。

(4/30 21:10)



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『涼宮ハルヒの憂鬱』 第4話

 (「涼宮ハルヒの憂鬱」)

(参照資料 ネタバレあるっぽいデス)

「涼宮ハルヒの憂鬱」時系列
 (MOONPHASEさんの雑記)
 →『涼宮ハルヒ』シリーズのエピソード単位で見たアニメ版放映順序表

『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ 年表
 (Syu's quiz blog:鈴木舟太さん)
 →時系列でみた『涼宮ハルヒ』シリーズの構造を年表化

※アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の広島ホームテレビでの放送は、30分ぐらいずれている模様。地元球団が関係しない試合の延長放送が原因デス。
 ただいま、どのくらいずれているのかを観測中デス……。録画のセットも調整する必要があるなぁ。 (→とりあえず30分ぐらいずれているという目安しか把握できず)
 ↓↓

※野球中継の所為でGコードではなく直接録画予約をする羽目に……。まあビデオはちゃんと取れてましたが。今後はカープ戦が勝っている時だけ延長してください。

 で、世界とは地球数周分ずれてますが、広島で放送の第4話見ました。
 しかし第3話と今回との間を見事に略してますね(ってキョンが話してる)。更に古泉もその間に入って来たんだな、奇特だなぁと言う印象。
 長門、みくる、古泉がそれぞれ「宇宙人」「未来人」「超能力者」だという点は先日発売されたツガノガクさん版コミック第1巻で把握出来るにしても、ハルヒが不機嫌になると別世界で大変な事になるとかは(コミックの2巻での収録になる)、さすがに今回は原作を知らないなら把握できそうにない感じです。

 いや、裏設定についての扱いは、一瞬だけだったり(なにあのダイダラボッチっぽいのは) サラッと受け流されたり……キョン自身、深く考えたくないんだろうが…… ともかく野球大会参加の騒動が一大事なのだから余りクローズアップされてはいないかな、かなぁ?(微妙な疑問形)
 長門の超能力によるイカサマがそのまま使われてる辺りは確かに唐突。これもキョンが疑問を抱くのが面倒なだけかも……。ハルヒの機嫌を損ねて負けると世界が破壊されてしまうとかは、まだある種の「例え」の範疇ではあるけどね。

 この第4話は「ハルヒに振りまわされて野球大会に参加」とだけ捉えるなら、第1話に続くキャラクター紹介的な内容としぼって見るのかもなぁ。
 デコ娘はみくるのクラスメイトなんだ……。キョンの同級生か転校生だとばかり思っていた(原作を知らない人の反応)。
 裏設定は(今はまだ)あくまでも頭の片隅に置いとき、見てしまった事も「非常識な存在」という一言で済ませる方が精神的に健康的なのかも。

 把握しきれていない部分に付いては今は頭の片隅に置いておく、そういうスタンスでなんとか着いて行ってる感じです、ウチの場合。全体的なノリが面白い事と映像の出来の良さ、それから地元の地上波で見れる数少ないアニメである事が、次回も見るという意思を持たせています。
 ただ、この第4話で賛否の割れ方が決定的になったかな、とは思うけど。

 しかしここまで来るとかなり「実験的」な作品だと確信して思えますね。
 1話目に自主映画の話を置いて第2話から本編「憂鬱 I」、第3話を「憂鬱II」として「憂鬱III」を第4話とせず代わりに「III」より後のエピソード「野球大会」を持ってきて、第5話で「III」とする。
 こんな話の流れの構造は見た事がないです。

 そいえばEDのCD「ハレ晴レユカイ」についてオリコン1位を狙うムーブメントがあるみたいです。
 あの曲は今作の映像の細かさを象徴するかのような密度のムービーの効果もあり、外人まで踊り出す(苦笑)くらいのインパクトがあったことも確か。それからこれまでなら放送エリアとコアなファン、間接的に見れた人ぐらいにしかアピールできないものが、今回は近年では珍しく国内の広い範囲で放映されている影響もあって作品としての認知度も極めて高い。かつてなく作品に対する視聴者によるある種の情報共有が広がり、それがED曲のマキシCDの予約数を押し上げている面もあるんじゃないかなと思う (ガンダム種のCDなんかとある意味同じ構造デス)。今回、ウチも珍しく欲しいかなと思ってるし。

 ウチは主題歌「冒険でしょでしょ?」も気になったんだが、先日勤務先のCDフロアを探したものの完売してた模様orz (明日買うかは微妙だが)
 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 主題歌『恋のミクル伝説』は買ってみます(苦笑)。

 それと、今更なんだが、苦労性の主人公・キョンの中の人は、去年を代表する苦労性な主人公だと思うアニメ版『SHUFFLE!』の主人公・土見稟をこなされた杉田智和さんという方だそうで。なんか聴いた事のある声だなぁとは思ってたんですが、第3話でやっと気付いてます(苦笑)。

(4/30 21:10 掲示板のテキストをリテイク)

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銀狼版~『ななついろ☆ドロップス』イベント新潟報告書^^;

 (銀狼さんよりメールにて)
思考だだ漏れ万歳:たかまささん4/29付でもレポが掲載中

ねこねこソフト
 4月29日(土) ソフマップ新潟 14:00
 5月 6日(土) ソフマップ広島 16:00

ユニゾンシフト
 4月29日(土) ソフマップ新潟 14:00


 銀狼です。
 お約束どおり、ソフマップGIGAストア新潟店のラストイベント(;; 『ななついろ☆ドロップス』発売記念イベントの報告です。 ただ、今回人が多かったので、詳細が微妙です^^;

13:40
 イベントに先駆けてビンゴ大会とサイン会の説明。注意があり。 エントランスには目視で200人以上は居ました(・・・)
 同時にビンゴカードの配布。撮影・録音・飲食禁止は当然ですが、 通路をふさがないで欲しい旨が何度も言われました。

14:05
 予定より5分遅れ(最前列の整理でもたついていた)でいとうのいぢさん、 ぺろさん登場。のいぢさんは若草色のストールに白のブラウス姿。 ぺろさんは黒のワンピースでした。
 まずは、ジャブとばかりに「何処からの来場」との質問に県外からの参加者が3割ほど居ました。 嘘か誠か知りませんが、東京や大阪からの参戦という『ツワモノ』も(凄っ)

14:10
 ビンゴ大会スタート。賞品内容に「ビリケンさん」のシャツや「通天閣」の置物 (どちらのものいぢさん・ぺろさんのサイン入り)という、 何ともユニゾンさんらしい品^^;
 他にもサイン入りの〇-P〇dやフルコンプのトレカ(特製バインダー付) だったりとファン垂涎の逸品が。のいぢさんがビンゴマシーン(ガラガラ)を廻し、 ぺろさんが読み上げ、広報さんが再度読み上げ。 1等の「のいぢさんに好きなキャラの絵を描いて貰える権」には皆興奮してましたが、 僅か5分足らずでビンゴ成立。のいぢさんは描くために早々と退席(・・;

14:50
 予定より5分遅れでビンゴ大会終了。後半GIGA新潟店より賞品の提供があり (他作品のソフマップ特典のCDや原画みたいでした)私は結局ヒット無し。 リーチが3つあっても出ないものは出ない(大泣)

15:15~
 サイン会スタートと並行してねこねこさんの「スカーレット」体験版配布。
 ダウンロード限定だった「ぷちファンディスク」も同梱されていました。 なんだか洋画のパンフレットみたいな固定紙でした(発売日の「4月28日」が微妙に泣ける)

 久しぶりに満杯状態のイベント(エントランスが埋め尽くされ、吹き抜けの傍の階段 にまで参加者がいるという凄まじさ)でした。返す返すもこれで最後と思うと寂しい 限りであります。では・・・
※来週に広島でもねこねこソフトの強襲があるけどウチは当日勤務中デスorz

 新潟に集まったのが約200人って、『涼宮ハルヒ』で現在進行形でブレイク中のいとうのいぢさんが来た事からですが、 かなりの集まりではないですか! 広島ではこの人数を収容できるトコってさすがにないですねぇ (某所は3月のイベントで3~40人ぐらいが限界値)。
 まさに新潟の底力といった感じでしょう。ソフマップが新潟でも撤退ですが、 これだけ集客できる市場があるという事ですし、 残る地元ショップで引き続いて市場を盛り上げてほしいと願いますね(と西の彼方からエール)。

 しかしミニゲーム大会まであったなんてうらやましい限りデス。ねこねこのプチファンディスクも配布されてますし。

(4/30 0:45)


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電撃G'sマガジン6月号【AUGUST・ARIA関連】

AUGUSTARIA関連】

◎アニメ化情報 →情報収集中

◎PS2版『夜明け前より瑠璃色な』 4ページ

◆新規CG
 ・エステルのイベントCG
 (差分で驚いているカットも)
 ・立ち絵:エステル(司祭服)
 ・立ち絵:翠(私服)
 ・立ち絵:モーリッツ

◆物語のカギを握る4つのキーワード
 ・月と地球の危うい関係
 ・月への入り口 満弦ヶ崎
 ・朝霧家の複雑な事情
 ・家族同然のお隣さん (鷹見沢家)

◆登場人物の紹介

◎『あけるり』テレカの通販 → 別記事に記載

◎オフィシャルノベル『夜明け前より瑠璃色な ~恋する瞬間~』
 第6回はリースリット・ノエルがメイン
 「連載小説第1シーズン」が今回で終了
 来月の7月号では特別企画を実施
※電撃姫にも掲載されていたエステルのイベントCG、ビックリしている差分が『G's』に掲載されてるんだけど、 誰かに見られてはマズイって事でしょうか?(苦笑)
 冷徹な印象がありキリッとしてるみたいですが、 驚く時には驚く様はまるでラインハルト提督のようですな(マテ)。

 オフィシャルノベルは今回で最後かなと思ったら「連載小説第1シーズン」が終了なだけです。 恐らくはエステルや翠のも収録したいとか、 PS2版発売までのキャンペーンとしての仕切りなおしという事なのでしょう。 来月号には第2シーズンなどについて詳しい情報が挙がるのかもしれませんね。

(4/29 1:20)



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電撃G'sマガジン6月号【Alchemist関連】

Alchemist関連】

◎PS2『パルフェ』 6月発売予定

◆新規イベントCG
 ・主人公の部屋で入浴中の明日香
 ・玲愛が膝枕で耳かき
 ・美緒とその姉(パリスタ選手権新人賞の様子)
 ・瑞奈と夜道のコンビニデート?
 ・curio本店を偵察するかすりと主人公
 ・閉店後にフロアで寝オチしてる美緒
 ・ファミーユの制服を着た美緒

※近日中にPS2版のオリジナルOPムービーが配信される予定


◎『ひぐらしのなく頃に祭(仮)』 機種未定

※主要な同年代キャラクターの設定画(ratoさんが担当)が掲載
※2006年夏コミで『ひぐらしのなく頃に』最終章『祭囃し編』がリリース予定。


◎PS2『ARIA~遠い記憶のミラージュ~』 2006年夏発売予定
※原作者・天野こずえさんが新規登場キャラクターをデザイン。
※『パルフェ』はカトレアセットが欲しかったんですが、7月と8月の遠征費の為に予算の圧縮が避けられそうにない状況デスのでどーなるか判らない状態orz  玲愛フィギュアの出来はかなり良さそう&デカそうです。

『ひぐらし』は作中CGが代わるとのことで、原作の味が失われる感もあるけど、 ratoさんのキャラデザにも期待したいかなという印象。画像のデュアル化を希望したいデスね。

『ARIA』については……原作を知らないしアニメも広島で放映されてないからコメントのしようがないですね(汗)。 語るべきは原作ファンの方にお譲りします。

(4/29 1:20)



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電撃姫6月号【AUGUST・ARIA関連】

AUGUSTARIA関連】

◎アニメ化情報

 監督:太田雅彦
 シリーズ構成:あおしまたかし
 脚本:あおしまたかし・子安秀明
 キャラクターデザイン:渡辺義弘
 美術監督:飯島寿治(竜美堂)
 音響製作:オムニバスプロモーション
 音響監督:亀山俊樹
 音響効果:ena山田稔
 オフライン編集:関一彦(関編集室)
 アニメーション制作:童夢
 製作:月文化交流会

※フィーナ姫と麻衣と菜月の設定画が掲載
 麻衣と菜月がアニメ化を紹介。
 べっかんこうさんが二人を描き下ろしカットも


◎PS2化続報

◆新規CG
 ・エステルのイベントCG
 ・立ち絵:エステル(司祭服)
 ・立ち絵:翠(私服)
 ・立ち絵:モーリッツ

《エステル・フリージア》
 ・月の学院を主席で卒業

《遠山 翠》
 ・いくら食べても太らない体質が自慢
※アニメの監督はウチは見たことが無いけど 『舞 乙HIME』『ローゼンメイデン』などを手がけてるそうです (『ローゼン』はタイトーの店内PS2版デモ映像で見てるかも)。

 設定画は……悪くはないですが、べっかんこうさんや脳みそホエホエさんのようなインパクトもなく、 ちょっと平均化したような印象もあります。動く映像を見てみないとどうとも言えませんね。

 で、今回最も大変な事になってるのは《遠山 翠》この人!!
 PC版では袖無しのパーカーにミニスカとかなりアクティブなイメージが強かった容姿がなんとまぁ、 見事に可愛らしいお出かけ衣装をまとってるではないデスか。ポニーテールだから快活さがそのままだという予想がかなりひっくり返ったかもしれません。
 それと……菜月には知られてはいけないような気がするポイントがあるんですが(苦笑)。

(4/28 23:55)



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電撃姫6月号【minori関連】

minori関連】

『ef』特集記事 (5ページ)

◎広野 紘
・父と姉は高名な画家

◆キャラクター的な特徴
◆コスチューム
  制服、私服(夏・冬 室内・冬 外出)
◆ラフスケッチ
◆紘くんのスクールライフ(画:雅 樹里さん)
◆作中CG
 ・京介との間に割り込みお弁当攻勢をかけるみやこ
 ・紘の部屋
 ・漫画を描いている様子
◆インタビュー
◆広野紘語録 (コミック版より)

◎宮村みやこ

◆キャラクター的な特徴
◆コスチューム
  制服、私服(室内・外出)
◆ラフスケッチ
◆みやこさんのスクールライフ(画:雅 樹里さん)
◆作中CG
 ・紘の腕に抱きつくみやこ(2枚)
◆インタビュー
  家族構成は父親と二人暮し
  サイズは88 57 83
◆宮村みやこ語録 (コミック版より)

◎1ページ目にも新規のCG
 ・紘の部屋で紘に迫るみやこ
 ・紘の部屋で描いた原稿をみやこに渡そうとする紘
※インタビューはある意味その人物の表情集な感じにもなってます。  色々と発言が出てるので(みやこが魚料理が得意とか)本編でどう反映されるやら気になりますね。
『はるのあしおと』でも様々なシーンにCGを配してましたが、 今作でも同じ紘の部屋だけでも色々なカメラワークで場面を見せるみたいです。
 みやこさん、なんかちょっと胸強調してませんか?(苦笑)

(4/28 23:35)



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