4月10日の雑記
※独り言以外の何か:SU-37さんが4/9付より更新再開。お引越しおめでとうございます。
で、引越し先でのショップ探しにとGame Imidas Cubeさんトコの地方エロゲ屋一覧を取り上げてらっしゃるんですが、 ウチの勤務先のコーナーについてコメントが無い。ウチが書くと自作自演になりそうなんで誰か「市内一狭い」ってタレコんでください(苦笑)。
エロゲ白書なんかはちょっと欲しいかも。
※ここ数日のRE V の日記:RE Vさんで挙がってる「美少女ゲームの4年周期」についてですが、 2月にウチが書いていた件でさえ放置状態でただ今は夏コミ作業に入ってないとヤバイ(ェ)感じだから反応したくてもムリ!
もし手を出すなら、足元にある『カラフルピュアガール』を調べてるはずだから確実に1日は潰しますって(涙)。
ウチの変遷は
《PC98時代》 (elf『同級生2』後にプレイ環境から離れたんで停止)
→大学時代の空白
→《葉鍵時代》 (大学4年の1999年から2001年)
→《2001年の第2勢力時代》 (サーカス『水夏』とスタジオみりすの『月陽炎』)
→《2002年の第2勢力時代》 (『水月』『みずかべ』と『D.C. ダ・カーポ』とか)
(途中で旧NORTHERN派に移行)
→《2003年の第2勢力時代》 (今日の『はにはに』を始める)
→《2004年の第2勢力時代》 (オーガストとminoriでほぼ安定)(~2005年も)
→《2006年》 引き続きっぽく。
ウチ的には2001年が視野の広がった年、 2002年がちょっと内実的なアレな面を見てしまったなぁと思う年、 『水月』の年、2003年がオーガストの年といった感じです。
大きな変動となるとやはり2001年でしょうね。今年は4年周期からは既に1年過ぎてしまってるけど、 世間にさえ追い付いていないんでその周期からはきっとずれてるんでしょう(苦笑)。
2005年でというなら『ひぐらしのなく頃に』が当てはまるかもしれないが、 ただウチ的には『月陽炎』『あした出逢った少女』からの延長線だし(『月箱』積んでるままなので『月姫』からの延長線が着てない)。
そっちよりも、『月陽炎』から『Quartett!』、そして『はるのあしおと』と、 演出面での変動の方が大きい気がする。後者の2本は2004年作品。
2006年は変動を促すような作品とめぐり合えるのか、ですかね。
でも、今後の予定でも半年内の作品はほぼこれまでの延長のような感じだし、 その辺りで言うと『もしも明日が晴れならば』も同様で変動を促すには至らない。
※『もしも明日が晴れならば』は今年のプレイ1本目のひとつ。まだ途中。全然途中。
えらく重い処理なのが難だけど話は共通ルートさえもう少し上手く重複プレイを促せる違いを見せていれば良かったかも。 ちょっと共通過ぎるし、処理の重さが気分的にも大きな足枷。つばさのセリフの処理が特に。 でも個別ルート突入後はかなり良い感じです。
後輩の珠美は有馬鈴香姉様・有馬柚鈴以来の極上巫女ヒロイン。
攻略の為に『BugBug5月号』買ってきてます(ェ~)。
※で、数日前から『朱』のファウさんをトップに置いてるんですけど、CG定点観測:drag11さんなんかに取り上げてもらうにはまだ足りないものがあるのかも。 といっても技術的にはこれが精一杯やし。そもそもここのサイトはどういう認識で見られてるんだろうかなぁとか。
唯一ですけど(苦笑)取り上げてくださいましたうぃんぐさん、サンクスです。
で、引越し先でのショップ探しにとGame Imidas Cubeさんトコの地方エロゲ屋一覧を取り上げてらっしゃるんですが、 ウチの勤務先のコーナーについてコメントが無い。ウチが書くと自作自演になりそうなんで誰か「市内一狭い」ってタレコんでください(苦笑)。
エロゲ白書なんかはちょっと欲しいかも。
※ここ数日のRE V の日記:RE Vさんで挙がってる「美少女ゲームの4年周期」についてですが、 2月にウチが書いていた件でさえ放置状態でただ今は夏コミ作業に入ってないとヤバイ(ェ)感じだから反応したくてもムリ!
もし手を出すなら、足元にある『カラフルピュアガール』を調べてるはずだから確実に1日は潰しますって(涙)。
ウチの変遷は
《PC98時代》 (elf『同級生2』後にプレイ環境から離れたんで停止)
→大学時代の空白
→《葉鍵時代》 (大学4年の1999年から2001年)
→《2001年の第2勢力時代》 (サーカス『水夏』とスタジオみりすの『月陽炎』)
→《2002年の第2勢力時代》 (『水月』『みずかべ』と『D.C. ダ・カーポ』とか)
(途中で旧NORTHERN派に移行)
→《2003年の第2勢力時代》 (今日の『はにはに』を始める)
→《2004年の第2勢力時代》 (オーガストとminoriでほぼ安定)(~2005年も)
→《2006年》 引き続きっぽく。
ウチ的には2001年が視野の広がった年、 2002年がちょっと内実的なアレな面を見てしまったなぁと思う年、 『水月』の年、2003年がオーガストの年といった感じです。
大きな変動となるとやはり2001年でしょうね。今年は4年周期からは既に1年過ぎてしまってるけど、 世間にさえ追い付いていないんでその周期からはきっとずれてるんでしょう(苦笑)。
2005年でというなら『ひぐらしのなく頃に』が当てはまるかもしれないが、 ただウチ的には『月陽炎』『あした出逢った少女』からの延長線だし(『月箱』積んでるままなので『月姫』からの延長線が着てない)。
そっちよりも、『月陽炎』から『Quartett!』、そして『はるのあしおと』と、 演出面での変動の方が大きい気がする。後者の2本は2004年作品。
2006年は変動を促すような作品とめぐり合えるのか、ですかね。
でも、今後の予定でも半年内の作品はほぼこれまでの延長のような感じだし、 その辺りで言うと『もしも明日が晴れならば』も同様で変動を促すには至らない。
※『もしも明日が晴れならば』は今年のプレイ1本目のひとつ。まだ途中。全然途中。
えらく重い処理なのが難だけど話は共通ルートさえもう少し上手く重複プレイを促せる違いを見せていれば良かったかも。 ちょっと共通過ぎるし、処理の重さが気分的にも大きな足枷。つばさのセリフの処理が特に。 でも個別ルート突入後はかなり良い感じです。
後輩の珠美は有馬鈴香姉様・有馬柚鈴以来の極上巫女ヒロイン。
攻略の為に『BugBug5月号』買ってきてます(ェ~)。
※で、数日前から『朱』のファウさんをトップに置いてるんですけど、CG定点観測:drag11さんなんかに取り上げてもらうにはまだ足りないものがあるのかも。 といっても技術的にはこれが精一杯やし。そもそもここのサイトはどういう認識で見られてるんだろうかなぁとか。
唯一ですけど(苦笑)取り上げてくださいましたうぃんぐさん、サンクスです。
(4/10 10:10 今日明日は引き篭もってるから気が向いたら更新)
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