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2006年4月14日 (金)

日テレのニュースで女性記者によるアキバのエロゲショップや同人ショップレポ

※夕方の日テレのニュースで女性記者によるアキバのエロゲショップや同人ショップレポがありました。

 あんな世界に免疫のない方があんな世界に足を運びレポートせねばならないことにはさすがに同情を禁じえないですが、 特に手にした品がキツそうな内容みたいだったし、実際にプレイしたのもそのようだし。 ウチもそっちの凌辱系なのは好みの方向で言うと苦手です。
 ただ、アダルトゲームについては特に業界的に「18歳以上の年齢」という自主規制を行っているのですが、 そういった前提に触れる事もなく、 (確かにそれっぽく見えるのでコメント的に反論しきれないんだけど) 印象論で「高校生」とか「小学生」見えると発言してる部分については、 フォローが一切ないため極めて誤解を招くなぁと思いました。
 調べようと思えば調べられるんだし、ソフ倫と言った団体に問い合わせて意見を求める事も出来ると思うので、 このフォローする意思すらない姿勢も疑問だと言える(まあ既に規制支持を押し出すスタンスなんだろうけど)。


 今回のレポは、警察庁がアニメやゲームなどについての規制を検討している (ネットの弊害から子供守れ 警察庁が研究会設置(共同通信))報道に関連してのものでした。

(関連)
山口貴士弁護士による規制の動きに対する反論(2005年4/20)
山口貴士弁護士による今回の警察庁の研究会設置についての反応(2006年4/6)

 あと、一部の事件をクローズアップして、 そういった趣向を持つ人種が犯罪予備軍となっているから規制すべきだと言うような発言もコメンテーターから出てたみたいですけど、 犯罪を犯すようなものは行動に伴う結果と責任を自覚しない「犯罪者」という特異例でしかなく、 普通の常識ある「人間」なら行動に伴う結果と責任を自覚し (生きる上で損をしないような選択をする)理性を働かせるのだから、 実行になんて移そうとしないはずである。
 犯罪報道が性善説に基づく犯罪抑止に繋がらず、模倣犯を生み出す場合があると自覚してるから、 同じような誘発構造をスケープゴート的にこういった規制論に持ちこもうとしたのかもしれないが。


※山口弁護士と言うと以前『カラフルピュアガール』誌にてコラムを持たれてましたね。

(4/10 21:10)

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