『ハルヒ』原作を読破中だったり
※勤務先でも『ハレ晴れユカイ』が流行ってます(苦笑)。
地元・広島でも地上波放送だから共通の話題になりやすいですね~。 ウチも色々と原作を通しての補足解説してます(笑)。
その原作小説は順調に読破してたり(苦笑)。
『(1)憂鬱』→『(3)退屈』→『(4)消失』→『(5)暴走』『(6)動揺』
で、ナゼか『(2)溜息』が途中です(ェ)。それと『(7)陰謀』読み始めてます。
現時点で読んだ段階での反応のひとつに、読む順番はアニメ版のように結構バラバラでも良さそうに思ったことかも。 色々なエピソードがリンクし合ってる事、そして見えてこない謎があったり、 はぐらかされてしまいそうな矛盾を秘めてる可能性も感じてるから (多分、その辺りは抜かりないと思うけど)気が抜けないのです。
いや矛盾した部分が存在する事によって考察に色々な推測が出て周りを悩ませるから、 それはそれで永遠の謎として面白いと思いますが。
矛盾に伴う永遠の謎というと、『ハルヒ』読んでて似た感覚を持つ蔵書として 『ハザール事典』(東京創元社)という幻想文学を連想してました。
地元・広島でも地上波放送だから共通の話題になりやすいですね~。 ウチも色々と原作を通しての補足解説してます(笑)。
その原作小説は順調に読破してたり(苦笑)。
『(1)憂鬱』→『(3)退屈』→『(4)消失』→『(5)暴走』『(6)動揺』
で、ナゼか『(2)溜息』が途中です(ェ)。それと『(7)陰謀』読み始めてます。
現時点で読んだ段階での反応のひとつに、読む順番はアニメ版のように結構バラバラでも良さそうに思ったことかも。 色々なエピソードがリンクし合ってる事、そして見えてこない謎があったり、 はぐらかされてしまいそうな矛盾を秘めてる可能性も感じてるから (多分、その辺りは抜かりないと思うけど)気が抜けないのです。
いや矛盾した部分が存在する事によって考察に色々な推測が出て周りを悩ませるから、 それはそれで永遠の謎として面白いと思いますが。
矛盾に伴う永遠の謎というと、『ハルヒ』読んでて似た感覚を持つ蔵書として 『ハザール事典』(東京創元社)という幻想文学を連想してました。
(5/28 22:50)
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