『クイックジャパン』の谷川 流さん×佐藤 大さん対談
※ちちゃいむさん経由でidoling life:kugoさんに通報しました
『クイックジャパン』の谷川 流さん×佐藤 大さん対談。
昨日の出勤前にたまたま書店のコーナーに『QJ』の最新号(いつ発売なのか不明)を見かけ、 そこで筒井康隆先生へのインタビューがあるからページを開いてみたら、 《SF》特集のもうひとつのコンテンツに谷川さんの対談が掲載されてるのを見つけた。
それで、先日のKugoさんのハルヒ情報でも挙がってなかったからドウかなと思いつつ、 すぐに連絡の取れるmini Chimeのちちゃいむさんにリレーをお願いしてみました。
それが大まかな経緯ですね。
内容的には《SF》という部分を軸に押井守さんの『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』 とかSF読本などの話題が飛び出してます。
とまぁ、そういう感じでボリューム的にも読み応えはありますね(他誌での対談は見てないから比較できないけど)。
ただなんというか、ここで出てくるSF作家や作品について有名でも表面的以下の情報しか持たない自分にとっては、 よく判らない部分が多かったので、改めて自分がSFを知らない事を突き付けられたような気分となりました(汗)。
筒井康隆先生の作品も結構読んでたんですけど、 SF要素よりも社会や政治・歴史などへの皮肉や破壊といった部分へ関心が向いてましたからね。
中高生の頃に読んでいた漫画が浦沢直樹さんの『マスターキートン』『MONSTER』、 それから安彦良和さんの『ナムジ』『神武』『クルドの星』『ヴィーナス戦記』 『虹色のトロツキー』(それから第2次函館戦争の漫画)を読んでいた辺りで、 SFとは趣向が違ったんだろうなぁと思う。そもそも『ハルヒ』も幻想文学として捉えてみたいと思っていたし。
昨日の出勤前にたまたま書店のコーナーに『QJ』の最新号(いつ発売なのか不明)を見かけ、 そこで筒井康隆先生へのインタビューがあるからページを開いてみたら、 《SF》特集のもうひとつのコンテンツに谷川さんの対談が掲載されてるのを見つけた。
それで、先日のKugoさんのハルヒ情報でも挙がってなかったからドウかなと思いつつ、 すぐに連絡の取れるmini Chimeのちちゃいむさんにリレーをお願いしてみました。
それが大まかな経緯ですね。
内容的には《SF》という部分を軸に押井守さんの『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』 とかSF読本などの話題が飛び出してます。
とまぁ、そういう感じでボリューム的にも読み応えはありますね(他誌での対談は見てないから比較できないけど)。
ただなんというか、ここで出てくるSF作家や作品について有名でも表面的以下の情報しか持たない自分にとっては、 よく判らない部分が多かったので、改めて自分がSFを知らない事を突き付けられたような気分となりました(汗)。
筒井康隆先生の作品も結構読んでたんですけど、 SF要素よりも社会や政治・歴史などへの皮肉や破壊といった部分へ関心が向いてましたからね。
中高生の頃に読んでいた漫画が浦沢直樹さんの『マスターキートン』『MONSTER』、 それから安彦良和さんの『ナムジ』『神武』『クルドの星』『ヴィーナス戦記』 『虹色のトロツキー』(それから第2次函館戦争の漫画)を読んでいた辺りで、 SFとは趣向が違ったんだろうなぁと思う。そもそも『ハルヒ』も幻想文学として捉えてみたいと思っていたし。
(7/11 14:45)
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