日本外人部隊第501機動対戦車中隊の活躍から10周年、“ガングリフォン”ファンブック『501st GUNGRIFFON』がとらのあなに再入荷!!
サークル アンドロー越前 (JG-7:Ryu-Aktさん)の夏コミ新刊※二週間近く前に1度入荷のあった直後に完売したあのガングリ10周年記念本が再入荷です。 夏コミ初日頒布に涙を飲んでましたが(自分は2日目に上京)、ついに手にする事が出来るのです。
『501st GUNGRIFFON』 注文番号 040010104505
(解説)『ガングリフォン』
※1996年にセガサターンで発売された3Dアクションシューティング、 機動兵器シミュレーションゲーム。
装甲歩行砲システム(AWGS)という歩行マシンの発展型機動兵器の究極、 高機動装甲戦闘システム(HIGH-MACS)を駆使して、 ユーラシアの大地を舞台にアジア太平洋共同体(APC)軍に加わり、 汎ヨーロッパ連合(PEU)軍、そしてアメリカ自由貿易協定(AFTA)軍と闘っていく……。
数年前にgungriffon.jp:ジャガイモさんより夏コミでの陣中見舞いに戴いたヤクトパンター本『Die Grunen Teufel』も考察などが大変内容の濃いものでしたから、 今回の新刊の内容にも期待してますよ~。楽しみです。
※セガサターンでは『ガングリフォン』と『ガングリフォン2』が発売されているので、 サターン本体とセットで探し出して遊ぶべし。
最初はHIGH-MACSの操作が難しく感じてたとしても、 やり込み馴染んだ頃には思うが侭に動く様に酔いしれているはず。
しかし……このサターン版を何も足さず何も引かず忠実にPS2かドリキャスに(待て)移植してくれないだろうか……。
(関連) 2次創作シナリオ 『GUNGRIFON III』ALTERNATIVE
(8/31 23:30)
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