造形集団海洋堂の軌跡仮レポ

『造形集団海洋堂の軌跡』見てきました。
フィギュアという小さな世界にも関わらず、物量という大衆化と緻密さ高精度さが調和し、また生物から人物像、そして架空のキャラクターまで多彩に鎮座している為、期待と予想以上のスケールがあったと思います。
『DAICON4』3分版とワンフェスの映像も上映。WF映像はコミケとは異なる姿を初めて見たかな。また造形美という技の元にはエロも何もかも平等だなと圧倒的な映像量から感じました。
ワンダーショウケースには森川由綺&観月マナや、近藤勇子も展示(笑)。
驚くべき企画展。またもう一度足を運びたい。
(携帯からの仮レポ)