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2006年12月13日 (水)

PS2『夜明け前より瑠璃色な』 少し感想を (翠・エステル編の概要までで)

※唯一の現実逃避としてPS2『あけるり』をプレイしてました。ネタバレしすぎない様にしますが一応反転。

 今回追加されました翠とエステルのお話は……恋愛作品を前提に臨んだ方にとってはやや乖離した結末だと思われたかも。 特にエステル編なんかは……ファンディスクみたいなので後日談を見たいかなぁと思ったりもしてます。

 だからといってウチがこれらの新規シナリオに否定的かと言うとむしろ、 その余韻を含めて満たされていたりします。

 PC版にもあった「家族」というテーマが翠やエステルにおいても一貫しており、 その上でテーマに沿った形で彼女達に関わる諸問題を達哉が協力して解きほぐしています。 恋愛関係の進展は彼女達の悩みを解く過程に派生する、 物語の支えの一部という位置付けにややなるかもしれません。 特に悩みを解く事が主目的なのですから。
 しかし達哉の意思とそれに委ねるヒロインの心境という信頼関係が育まれていくにあたって恋愛関係の進展は間違いなく不可分です。 この絶妙なバランスは結末を見届けた後にその後の物語を想像してしまいたくなる余韻を引き出しているんじゃないでしょうか。

 という事でこれからはPC版からのヒロインのシナリオを少しずつ進めていきますね。 どういった追加が成されているのか大変楽しみです。

(12/13 12:05)



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