さくらのさくころ、minoriからはるのあしおとと共にHAPPY NEW YEAR
(ここ暫くのminori『ef』関連)
(minori)
と、以下は13日未明付で書いてましたレポを改変していきますので(その時はまだPC買い替えなんて夢の話だったんだな)。
※2回ほど前のおもしろミノリ放送局(音泉 金曜日分) でのブラスターヘッドさんによる冒頭挨拶のっとり事件のグタグタ感の更に上を行くグダグダ感がヒド過ぎ(笑)。
今回は……2005年の新年の挨拶を2006年新春に使い回そうとするゆづき(CV まきいづみさん) にツッコミを入れる和ちゃん(CV:桜井美鈴さん)、という展開をみてガックリする景ちゃんという展開ですね(苦笑)。 あ~アレは他人の空似です(爆)。
例年この新年ドラマCDは面白いんですが、 今年はやはり『ef』が女性陣だけでなく野郎も居るからツッコミ突っ込まれるというバトルロワイヤルが随所にあるもんだから、 イラスト作業中(こちら→『夜明け前より瑠璃色な』穂積さやかさん) に何度も聴いてて爆笑してました。
それとなんか妙に「任意ラジヲ」っぽい言い回しもありましたけどこれは偶然かな?
また、『ef』の後編である『the latter tale.』についてもポイントとなるキーワードなど訊く事が出来ますね。
あ~ミヅキ、あんたは余程の事がない限りマッドでマックスな世紀末北斗ワールドでも生き残れそうだよ(苦笑)。
(というか未プレイの時点で第2章での状況を知らないんです)
ミヅキが出ずっぱり場所引っ掻き回しな為、 安玖深さんヴォイスが聴けていいんですけど(w)、ホント、 千尋や第3章については情報統制されてますよね。
「最恐のヒロイン」をまきいづみさんが担当
あの癒しヴォイスの真の恐ろしさは『はるのあしおと』のゆづきを知っているなら判るかと。 最近では『もしも明日が晴れならば』の千早(疫病神?)。
千尋は、左目失明とか特殊な障害(これもナゾ)という「負のイメージ」を背負ってますが、 見た印象ではそこまで気落ちした様子もないです。
しかしながら明から暗への反動は、その「まきづみさん」ヴォイスと御影さんのシナリオによって、 そしてそのドラマCD宣伝で流された場面での千尋の心情で、かなり奥底深いものを予感させます。
そもそもあの眼帯の下にも大きな闇が存在してますし。
※ショートストーリーは「景アフター」前編。つーか第2章の後なんで状況はわかんないですが、 とりあえず景と堤京介はつきあっていて、ミヅキには隠している?
尻に敷かれている京介とのやり取りにニヤニヤしてましたが……急展開、後編に続く(えっ)。
この三角関係については先の2007年ご挨拶ドラマCDでのやり取りでもニヤニヤしてました(苦笑)。 というか景って恐妻的なツンデレだな、京介は核地雷踏み過ぎ(苦笑)。
※只今2週連続まきづみのおもしろミノリ放送局の第2回目が公開されてます。 まきいづみさんヴォイスに癒されるなら今のうちですよ。 本編ではどーなるか判りませんから(癒しも反動も期待中です)。
“「『ef』をプレイ後、初めてユーザー葉書を送ってくれた方にも届くといいなぁ」 という、ちょっとしたお節介みたいなものです”※ちちゃいむさんの3/11付で届き始めたと知りましたが、 やっとXP化の手前にまで辿りついた状態で『ef』は綺麗に未開封(ゴメンナサイ)だったのでユーザー葉書を送ってない自分は、 一応『はるのあしおと』の時にユーザー葉書を贈っていましたけど今回も戴けるかヤキモキしておりました。 でも12日に帰宅したら無事届いてましたね。今年も挨拶状ドラマCDです。
と、以下は13日未明付で書いてましたレポを改変していきますので(その時はまだPC買い替えなんて夢の話だったんだな)。
※2回ほど前のおもしろミノリ放送局(音泉 金曜日分) でのブラスターヘッドさんによる冒頭挨拶のっとり事件のグタグタ感の更に上を行くグダグダ感がヒド過ぎ(笑)。
今回は……2005年の新年の挨拶を2006年新春に使い回そうとするゆづき(CV まきいづみさん) にツッコミを入れる和ちゃん(CV:桜井美鈴さん)、という展開をみてガックリする景ちゃんという展開ですね(苦笑)。 あ~アレは他人の空似です(爆)。
例年この新年ドラマCDは面白いんですが、 今年はやはり『ef』が女性陣だけでなく野郎も居るからツッコミ突っ込まれるというバトルロワイヤルが随所にあるもんだから、 イラスト作業中(こちら→『夜明け前より瑠璃色な』穂積さやかさん) に何度も聴いてて爆笑してました。
それとなんか妙に「任意ラジヲ」っぽい言い回しもありましたけどこれは偶然かな?
また、『ef』の後編である『the latter tale.』についてもポイントとなるキーワードなど訊く事が出来ますね。
あ~ミヅキ、あんたは余程の事がない限りマッドでマックスな世紀末北斗ワールドでも生き残れそうだよ(苦笑)。
◎『コンプティーク4月号』※ドラマCD第3巻でも新藤姉妹がジャケットを飾っているのがリリースされ、 先週の「まきづみのおもしろミノリ放送局」でも姉妹がまだ一緒に生活していた頃のシーンが流されてましたね (コミック版を見た感じでは第1章の時点では既に千尋は療養生活中のようでしたから 『First Fan disk』と本編『the First tale.』の間かな)。
《双子のヒロイン新藤姉妹をクローズアップ》
◆新藤千尋
“最恐のヒロイン”(御影さん)
第2章では学園を休学して景と離れて生活し療養中。
◆第3章 (『the latter tale.』)
千尋と麻生蓮冶の物語
◎書き下ろしノベル
『景アフター前編 景のリトライ』
(というか未プレイの時点で第2章での状況を知らないんです)
ミヅキが出ずっぱり場所引っ掻き回しな為、 安玖深さんヴォイスが聴けていいんですけど(w)、ホント、 千尋や第3章については情報統制されてますよね。
あの癒しヴォイスの真の恐ろしさは『はるのあしおと』のゆづきを知っているなら判るかと。 最近では『もしも明日が晴れならば』の千早(疫病神?)。
千尋は、左目失明とか特殊な障害(これもナゾ)という「負のイメージ」を背負ってますが、 見た印象ではそこまで気落ちした様子もないです。
しかしながら明から暗への反動は、その「まきづみさん」ヴォイスと御影さんのシナリオによって、 そしてそのドラマCD宣伝で流された場面での千尋の心情で、かなり奥底深いものを予感させます。
そもそもあの眼帯の下にも大きな闇が存在してますし。
※ショートストーリーは「景アフター」前編。つーか第2章の後なんで状況はわかんないですが、 とりあえず景と堤京介はつきあっていて、ミヅキには隠している?
尻に敷かれている京介とのやり取りにニヤニヤしてましたが……急展開、後編に続く(えっ)。
この三角関係については先の2007年ご挨拶ドラマCDでのやり取りでもニヤニヤしてました(苦笑)。 というか景って恐妻的なツンデレだな、京介は核地雷踏み過ぎ(苦笑)。
※只今2週連続まきづみのおもしろミノリ放送局の第2回目が公開されてます。 まきいづみさんヴォイスに癒されるなら今のうちですよ。 本編ではどーなるか判りませんから(癒しも反動も期待中です)。
(3/19 13:45)
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