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2007年6月17日 (日)

べっかんこうさんは「ツリ目」は模索中ぽかったけど「ツンデレ」は苦手じゃなかったりします。

 (関連 ADDB:エンドーさん「べっかんこう氏は「ツン」が苦手!? 」)

※エンドーさんが上記記事にて「2次元絵のつり目比率・目の大きさ比率」でオーガストの歴代ヒロインの性格を分析されてます。

 見開いた卵状の瞳が特色とも言えるべっかんこうさんの絵柄ですが、『あけるり』でのフィーナ姫でツリ目ヒロインを意識されており(PC版VFB P178)、『ストロベリーパニック』同人誌『Strawbery Statement』やそのフィーナ姫の表情パターンでは細いツリ目を意識した絵柄で描かれてます (大人キャラとして『はにはに』では宇佐美 玲 理事長や渋垣英里さんが既に細目で描かれてます)。

「ツリ目が苦手」というよりもキャラデザのライブラリの幅を増やす為に「ツリ目」の絵柄を色々と模索されてたのではないかなと思いますね。そして「ツリ目」とべっかんこうさんの絵柄が上手く融合したのが「エステルさん」であり今度の吸血姫「千堂瑛里華」だと思います(カレンさんは理事長などの細目大人キャラを継承したと)。

 それと、オーガストヒロインでは「ツンデレ」はやはり『エステル』以前は皆無でしたか (「エステルの左遷」について書いてる時にどうかなと思ってました)。
 渋垣茉理や羽根井優希なんかも個人的な印象では「素直になれない」という点で近いけど、こちらは親しさゆえに距離を置くという性質が強く、「ツンデレ」ではありませんから、やはり「エステル」がオーガスト初の本格的な「ツンデレ」だったという事でしょう。カレンさんは免疫の無さから大変な「クーデレ」です(苦笑)。

 千堂瑛里華は……兄に対しては「ツンデレ」デスね、多分(苦笑)。紅瀬桐葉はいわゆる「クーデレ」となる?

 しかしそういったヒロインの性格は例外なく「絵柄」「構築したキャラ設定」「シナリオ」という要素によって出来上がりますから、オーガスト作品における「ヒロインの性格」についてはべっかんこうさんだけでなくシナリオを担当される榊原 拓さんや内田ヒロユキさん、安西秀明さんやスタッフとのやり取りの中で出来上がっていくんだと思います。

※ちなみにべっかんこうさんが「ツン」が苦手かというとそうでもないかと。
 2005年に出された同人誌『D.H. DOLL HOUSE STARS』ではその5・6年前のマンガをリライトされてますが、「正確設定ツマミ」が[激辛](笑)設定のまま起動したチビっ娘メイドロボ「HMR-005C チェリー」というキャラが登場してます。だからべっかんこうさん自身は「ツン」性格のキャラが苦手というわけではないと思いますよ。

 ウチもこの「ツンデレ」メイドロボが結構気に入ってますのでこの同人誌は手に取りやすい位置においてたりします(苦笑)。

 なお同人誌内の解説で「正確設定ツマミ」について、(「ツンデレ」という言葉が5・6年前にあれば) “「ツン⇔デレ・ツマミ」とかいう名前になっていたかも?”とべっかんこうさんは述べられてますね(笑)。

(6/17 2:14)

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角川スニーカー文庫『らき☆すた らき☆すた殺人事件』9月刊行

 (アニメ『らき☆すた』公式サイト内)
 発売日:9月1日発売!!
 原作:美水かがみ
 著:竹井10日

“とある日の放課後、こなた、かがみ、つかさ、みゆきさん、ゆたか、みなみ、ひよりの7人は 同人ショップ『タイガー・秋葉原1号店』にやってきていた。そこで起きる殺人事件!”

“ゆるゆると起きる連続殺人事件の真相とは!?
「ポケロリ」の竹井10日が書き下ろすオリジナル小説、いよいよ発売!”

(補足)
Wikipedia「竹井10日(とうか)」
“とにかくギャグの連発で展開するハイペースな作風が特徴的”
※まだアニメでは登場してない1年生軍団も夏ごろには多分登場するっぽいので、 それでどういったキャラか掴めばタイミング的には9月はよさそう。

  ポートピア 同人ショップ 連鎖 連続 怪死 殺人事件ということだから、 まずは一番「不遇だよぉ~(というと「つばさ@もしらば」を思い出すんですが)」なキャラが犠牲となりそうだ、つかさ?  あとみゆきさんはドジっ娘気質で運良く回避、かがみは過剰防衛(w)、こなたは事件を混迷させる?

 ノベル筆者についてはウチは初めて目にする方ですが、 『秋桜の空に』という時々目にすることのあるエロゲのシナリオもされたという事で、 その作品では「ギャグ」が高評だったみたいだからコミックやアニメとはまた違う形でハイペースな「ギャグ」を基調に書かれるのかもしれませんね。 (というか筆者の履歴見るまでは「『らき☆すた』の話のノリをノベル化できるか」という不安要素しかなかったんだけど)

※先日の第10話ではこなたが手にしてた『コンプティーク』2005年10月号にて表紙絵に「フィーナ姫」も登場してましたね。 ゲーム店長のインパクトに押されてますが、例の天使の願いの他にそういったのも色々とあった模様。

(6/17 0:06)



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