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2007年7月10日 (火)

TVアニメ『らき☆すた』EDテーマ集~ある日のカラオケボックス~

 (Lantisでの商品ページ)
◇Tr 1~12 ドラマパート
 (本放送のエンディングロールと同じ音声)
◇Tr 13~25 歌パート
 (歌の部分をフルで収録)
※CDの構成については上記のようになってますが……アニメ放映そのままをまとめて聴きたい方がどんだけいるんだろうか……。 恐らくは待ち時間&歌い始めでの放映シーンと放映からカットされたカラオケシーンを通しで聴いて、 この『らき☆すた』4人娘のカラオケを追体験するという内容を期待してたんじゃないかなと思います。

 またこの構成を受け入れるにしても、CD前半「ドラマパート」はそのフェードアウトが放映そのままに鉈で切ったようにぶつ切りされてるのも戴けないです。 できればそのまま音を小さくしてフェードアウトして欲しかった。 ただ、その放映された部分の4人娘のやり取りはそれはそれで面白いんですが (白石みのりもバイト店員で登場してるから後で焼き入れられてそうだ)。

 と、正直半分微妙っぽく感じたんですが……「歌パート」が全てを帳消ししてますな。

「歌パート」は放映された部分の更に先、曲の最後まで歌ってます(一応?)。 放映部分でも脇のクセに一番騒がしいこなたの為に影の薄くなりそうだったつかさの“バレンタイン・キッス”、 異様にこぶしの効いたみゆきさんの歌う“地上の星”の意外な展開、 あのこなた“モンキーマジック”にその先はあるのか!?
 カラオケで歌うというコンセプトだからこその悲喜交々な展開に……頬が激しく引き攣る事必死です(苦笑)。 つか、これ通勤中途かに聴けねぇよ(爆)。これは聴かないと判らんでしょっ。

 ……改めてみると、柊かがみ・つかさ姉妹がふたりで歌ってる曲が無いんだなぁ。
 こなたはここまで来るともう平野 綾さんカラーが表に出てしまってる感があります。それを逆手に“それが、愛でしょう”で謎のデュオ(苦笑)。 ワキにいてもでしゃばりすぎるんだけど、こなただから仕方が無いな(諦観モード)。
 他3人は……つかさはそのまま可愛らしく、かがみんはカラオケで声が変わる模様(ある意味真面目に歌おうとしているとも)。 そしてみゆきさんが上でも触れてますがほんと激変(苦笑)。 例えるなら児玉 樹さん版『Canvas2』第4巻P189にある4コマ(美咲 菫の激変)クラスのイメージ刷新状態……。きっとコブシを強く握っているに違いありません!


 ちなみに、ウチが知っている曲は

◆薬師丸ひろ子の歌った“セーラー服と機関銃”
◆『ドラゴンボール』の主題歌
◆国生さゆりってちゃんと読めますけど歌ってた事まで知らなかったんですが“バレンタイン・キッス”
◆『プロジェクトX』見てたから“地上の星”(ドキュメンタリーモノだからみゆきさん見てたんだな)
◆再放送で夏目雅子さんの出てた『西遊記』を子供の頃に見てました“モンキーマジック”
◆昔テレビでよく流れてたから仕方なく耳にした“I'm proud”
◆昔見てましたアニメの主題歌“ドラえもんのうた”
◆最近ではZARDの方が亡くなられて聴く機会が多かったですが、 ウチ的には甲子園での入場行進曲の印象も…“負けないで”

 50%強。アニメ・特撮系が大目でしたが比較的知ってる曲が多かったかな。 ちなみに前奏が長い曲と英語歌詞だけのカラオケ曲は結構嫌がられます。

「歌パート」でのノリが普通のカバーアルバムなんかではありえない破天荒な展開となってただけに、 あとは上手く編集してこの「~ある日のカラオケボックス~」を通しで完全再現していれば評価がもっと上がったのにね。 そこだけがとにかく惜しい。いっそ、CDを編集して曲順を変えて(曲の冒頭が2度も流れちゃうけど)擬似的に再現するという遊びを今度してみようかなぁ……。

(7/10 22:50)



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