ゲーム背景画モデル地については学校・非観光的宗教関連などは紹介を避けるべきかなと
※『夜明け前より瑠璃色な』では繁華街の一角に建つビルが福岡県福岡市天神にある福岡三越のビルだったことから、 それ以外の背景画モデル地に付いて色々と調べてたりしてます。
・不定期『はにはに』日記 トップ下《考察》記事リンクにただ戴いたりした情報の中には学院正面の構築物や礼拝堂内部といったものも含まれてたんですが…… それらに関しては観光的な扱いを前提としていない施設であることや 公共的施設だとしても特定して取り上げるのは躊躇いを覚えるものだったりといった理由から今後とも取り上げない姿勢としてます。 (ただ体育館については結構早々に具体的な情報が挙がってましたが……)
・リスト::舞台探訪 博物士:おおいしげんさん
・『Wind -a breath of heart-』舞台情報in広島 (関連として)
また同様に、平穏をよしとする住宅街や施設に対しても平静を乱すことが無いように配慮する必要が、 モデル地を知ろうとする側に求められるかと思いますね。
(関連)※っていうか合成写真で絵馬を飾ったように装うまでで留めておけって(汗)。
「らき☆すた」のとばっちりをくらった「FORTUNE ARTERIAL」(エンドーさん)
「飛ぶ鳥跡を残さず」を地で行き、平静を乱さないよう心がけてほしいです……。
※そういえばモデル地と作品との連携が上手く成された例というと『おねがいティーチャー』の他に 『朝霧の巫女』の三次市もありますね(黒歴史化したアニメも広島で放映されてました)。 ただ三次に関してはモデル地という面よりも コミックの元ネタである妖怪退治伝説といった妖怪が観光のメインとなっていたという感じでしたが。
『涼宮ハルヒ』関連ではモデルの学校がかなり詳しく取り上げられてたりしましたが、 このケースでは問題は起きなかったんでしょうか?(自分は問題化を耳にしてないんですけど)
(8/1 0:30)
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