« 2007年10月9日 | トップページ | 2007年10月11日 »

2007年10月10日 (水)

『風の裏側』 レアンドロス編を読了

※『風の裏側』 レアンドロス編を読了。引き続き反対側から始まるヘイロー編に。

 一応以前に何度か読んではいるんですが……唐突に謎めいた詩のように唱えられる台詞回しに翻弄されてしまい、 レアンドロスの人生という部分しか読み取れていない自分がいる(汗)。
 風には表と裏があって両方を見て初めて核心部をつかめる、といった所?
 やはり前作の『ハザール事典』の方が歴史的宗教的な要素や筆者の発想、 そして作品が投影するユーゴスラビア内戦の情勢(本自体はユーゴスラビア連邦崩壊前のもの)から、 テーマ性は掴み易かったです(ユーゴ内戦及び東欧革命の辺りは大学の国際関係論で調べてましたので)。

 桜庭一樹さんの『ブルースカイ』と『風の裏側』との結びつきは…… そもそも桜庭さんが読まれたのが『ブルースカイ』執筆後なんで直接的な影響ないんですよね。
 ただ『ブルースカイ』が3つの時代で構成されている事とかは(桜庭さんの読書日記掲載よりも前に読まれているような) 『ハザール事典』における3時代3宗教の構成(しかもその垣根を越えているキャラクター(悪魔)もいる!) からの刺激を受けているようにも思えます。
 まだ読んでいない桜庭さんの『ブルースカイ』以降の作品でもいくつもの世代に区切ってひとつのテーマを描かれているみたいなんですよね。 それらについては(一度挫折している『ブルースカイ』が読めれば大丈夫なはずだと思ったので)追々購入して読みます。

 10月は西尾維新さんの『不気味で素朴な囲われた世界』に『銀河英雄伝説(5)風雲篇』と読書予定のノベルが多い……

(10/10 23:10)



| | トラックバック (0)

デスラー総統初登場とか映画『CLANNAD』が10/20夕方より広島東映で2週間のみ上映とか

※デスラー総統初登場が肌色という衝撃!
 深夜放送のアニメが先月に『らき☆すた』と『デスノート』が終了したことで、 現在見ているアニメが土曜朝のNHK BS『マスターキートン』の他はとても新作とはいえない『宇宙戦艦ヤマト』という状態です。

 多分子供の頃とかに再放送で見たような記憶もあるんですけど……しかしデスラー総統の初登場姿は今まで全く知らなかったですよ。 ウイキペディアの方でデスラー閣下の生き様を読んでみた所、どうも証明の加減違いが原因で途中からは御馴染みの青白い姿になるんだとか。
 画質とか設定部分の整合性とかまぁ色々と突っ込みどころも多く古臭すぎるという印象も強いですけど、 何よりも他にまともに見れるアニメが殆ど無い状態ですし、暫くは『宇宙戦艦ヤマト』を見て逝こうと思います。

 その前に放送の『BUZZER BEATER』はちょっと『スラムダンク』信者の勤務先スタッフ後輩に反応訊いてみようか。
 それ以前に余りウチはバスケットに関心ないが。つまらないという訳ではなくプレイする事も久しくないだけで、 高校時代の授業では出席番号順で構成されたウチの居たチームが偶然にも学年最強(プロ級蹴球部キーパーなどがメンバー) だったというオモイデもあるんですよ。あ~チビな私は脇役でしたが(苦笑)。 というか昼休憩のサッカーの方が好きだったし。

 たまたま放送を見た『京極夏彦 巷説百物語』はホラーっぽい雰囲気が中々良さそうなのでこちらも継続してみよう(新作アニメじゃないんだが)。
『ハヤテのごとく! 』は土曜日の朝6:30放送らしいけどそんな時間ウチはまだ寝てるよorz 深夜に放送すればいいのに。


※それと取り上げ遅れですけど 「ウチの地域で放送して欲しかった・・・」:2007年10月期新作アニメ編(DeepParanoiaさんのブログ出張所)のアンケートにて

“『らき☆すた』に『デスノート』と深夜枠でチェックしてたアニメが全て最終回となりましたorz  現状では土曜日朝のNHK BSで放送している『マスターキートン』しか見るアニメがないですね (9月からこのアニメはパッケージ化する際に作成された未放送分を放映してます)。 『ef』と『クラナド』は見たかったなぁ”

という投稿したのは名前の通り、というか言っている事はサイトでのコメントと一緒ですね(苦笑)。いやしかし逆に 『マスターキートン』の放送が注目されていない事が不思議に思うんだ、ウチは (少年期の進路希望とか知識蓄積の方向に影響した『マスターキートン』への思い入れはウチの場合大きすぎるのかも)。


映画『CLANNAD』は広島でも10月20日に広島東映劇場で上映開始なんですが、 6日に受付の方に「モーニングショー」枠っていつからの上映時間ですかと訊いてみましたが分からないとの事でした(汗)。受付にはポスターが貼られてて、 後残り少なかったけどチラシもありました、1枚ゲット。

 広島東映のサイトを見たら
18:40(1回のみ)
10/20 ~ 11/2 まで (10月23日(火)は休館)
とりあえず20日が休暇なので初上映の回に足を運んでみますか。朝早くよりもむしろ夕方からの方が助かりますが、もう少し上映時間を増やして欲しかった気も(上映期間は2週間だけなんだ…)。 大阪に見にいった元スタッフにも(何度も見ているらしい)声を掛けておこう。当日はウチみたいな広島近隣のオタが集まるんだろうなぁ(苦笑)。

 ちなみに原作の方は実は1周目も終わらせられないままプレイ挫折してましたorz そいえば『リトバス』初回版まだ開封もしてないデスorz

※月曜の深夜に『らき☆すた』という習慣性は放送終了後もちょっと抜けてない気がします。

(10/10 23:10)



| | トラックバック (1)

サークル思想脳労さんの『らき☆すた全話解説本』が出てたので即確保。

全話解説解説本シリーズvol.35『らき☆すた』解説本
 発行 思想脳労
  S2さん、サイネリア:聖羅夢さん、など

とらのあな 注文番号040010135466
※……夏コミ後に店舗引取りが要クレジットカードと変更されたので使えないorz(カードは持ってるけど使わない主義なの)

メロンブックス 商品番号 212001010000
※サンクリが昨日だったのでショップ委託をチェックしに仕事後に雨の中出かけております。

 とりあえず買ったのは他には、ひより本(予想以上にハードでしたorz)、ヤゴの穴さんの『みさ☆すた』ですね。 『みさ☆すた』は前作のひより本が面白かったので~。

『らき☆すた全話解説本』はその名の如くアニメ『らき☆すた』の全エピソードを解説したもので、 元ネタチェックのボリュームは驚嘆に値します…… というかウチのライブラリの浅さからネタ元が知らない物だらけだったということですorz
 特に広島地上波で未放送のアニメがネタとなると見た事が無いから知らないといった惨状となりますよ(涙)。

 問題の第16話についてはウチもその『ハルヒ』ネタのあから様さで当時の感想にて苦言してましたが、 同じように思われた方が他にもいたんですね。かなり辛口にコメントされているかと。

 挿絵の楠木真之介さんの一押しはやはり創作系の方の支持を集めていると思われる田村ひより。 そういえばこの方の好みってアニメ『トゥハート』(1作目)では雛山理緒でウチと同じでしたね(『トゥハート解説本』より)。

 読み物としてもアニメを振り返るにしてもちょうど良い感じとなってますので、 どうせ出るだろう製作側のアニメ版ファンブックが出るまでの、 そして視聴する側からの解説書として読んでみては如何でしょう。


※この思想脳労さんについては以前に『涼宮ハルヒ全話解説』を2005年夏コミレポの中で紹介した際にも少し触れてますが、 サイト「犀の目工房」よりも前のウチの活動時代において縁のあるサークルだったりします。

 当サイトの初期のメインコンテンツはアニメーション版トゥハート事典(ver.2.03) なんですよね。地味に今も残っています……絵が違いすぎるorz
 このコンテンツはWEBデータの他、コピー本でも作成してましたが、 2000年1月12日に作成した『ver.2』コピー本を地元での即売会(1/16)にて頒布した際に 委託で出ていた『全話解説本シリーズvol.10 トゥハート解説本』を手にしており、 その情報の詳細さに衝撃を受けて見識的に抜け落ちている部分などを加筆修正した『ver.2.01』 を3日間という大急ぎで作り直してます。自分の底の浅さが身に染みました……(その辺りの経緯は事典にある「感想データ」に)。
 ちなみにコミケ初参加の2004年に最後の在庫数部を頒布したので『トゥハート』事典のコピー本は今は自分の分しか残ってません。 再版しようにも原盤が感熱紙だったから劣化してて多分無理(需要も無いだろうし)。

『トゥハート解説本』は今も大事にしてます。他に保有なのはアニメ『こみっくパーティ』と、 昨年の夏コミでマスターうーさんトコに委託されてました『涼宮ハルヒの憂鬱』解説本ですね。
 上記のような信頼もありましたので、先の『ハルヒ』解説本に続き今回の『らき☆すた』解説本も迷うことなく手に取ったわけです。
 (マスターうーさんは『ハルヒ』に続き『らき☆すた』解説本にも参加されてます)


※サンクリはまぁ遠方なのでウチは参加できなかったんですけど、 直前に知ったコミック『おとボク』のあらきかなおさんが出された『らき☆すた』本はちょっとほしかったです。 委託するかどうか暫くチェックだけはしておこう……。

(10/10 1:20)



| | トラックバック (0)

« 2007年10月9日 | トップページ | 2007年10月11日 »