『ゲーマガ』『電撃姫』『電撃G's』2008年2月号でのオーガスト関連
『ゲーマガ』2月号※瑛里華フィギュアは早々に冬の賞与で注文するよ!
《ゲーマガ×AUGUST×コトブキヤ「千堂瑛里華」フィギュア》
原型師:小川陽三さん(コトブキヤ「制服フィーナ」「エステル」)
価格6800円
※購入方法
・『ゲーマガ2月号』付属専用振込用紙 (08年3/3当日振込まで)
・SBCrショップ
・KOTOBUKIYA直営店
《ゆく年くる年メーカー年賀状》
オーガスト年賀状「巫女舞桐葉」
“携帯からレジャー産業まですべてのエンターテインメント産業は、余暇時間の奪い合いをしています。 プレイしていただく皆様を拘束する時間に見合うゲームソフトの価値とはどんなものかを、 常に考えていきたいと思います(オーガスト/ARIA)”
《オーガスティック・じぇねれーしょん!》
※体験版レポ(初登場シーンなどヒロインをクローズアップ)
◆「ぷりぽん講座」 一応(?)最終回
今月の注目役《人気投票NO.1》
フィーナ・保奈美・シルフィ
◆オーガスト&ARIAニュース(冬コミ情報)
・脳みそホエホエさん作品集がイベント販売
・オーガスト冬コミセットと無料配布情報
《ゲーマガスペシャルDVD》
『フォーチュン アテリアル』(ムービー第1弾の)イメージムービーが収録
原型の方もこれまでに「制服フィーナ」「エステルさん」を手掛けてきたとあって、 顔の表情は元より髪の色合いも、それに制服の装飾に小物と質感などがかなりよく出来上がっており、 写真を見るだけでもかなり満足のいくフィギュアになっていると思います。
と……ひとつ気になったのが
“胸元には懐中時計の鎖も”って制服(冬服)のアレは飾りの鎖でしかないと思ったんだけど、 胸ポケットには懐中時計が入っているなんて全く訊いてないですよ!
男子生徒も冬服制服には同じような鎖がありますので同様なのでしょう。 懐中時計か腕時計か携帯電話(の時計機能)か個々に好みがあると思いますが、 あの八幡平司でさえズボンのポケットに着崩しながらもしっかり納めているのですから 「懐中時計」が標準装備となるんでしょうか。
ただし夏服だと懐中時計が確認できないのでどこまで校則で決められているのかは不明です。
《オーガスティック・じぇねれーしょん!》では長らく好評連載となった 脳みそホエホエさんの『ぷりぽん講座』が最終回に。 ラストを飾るのは「プリンセス×プリンセス」と並び最も華やかな組み合わせである「人気投票NO.1」です。
毎度この連載では『あけるり』に限らず『プリホリ』や『はにはに』といった歴代ヒロインも隅から隅まで登場させてきましたから毎号楽しみにしておりました。 もちろん連載記事は全てページごと保存してます。
冬コミでは御方にお願いしてます脳ホエさん×オーガストの集大成『脳みそホエホエさん作品集』の方も大変楽しみにしておりますので~。
(12/29 12:05)
『電撃HIME』2月号※学園創設が1863年だそうなのでちょっと 調べてみたら……
【新規設定情報】
◇島の人口28000人のうち“1300人は学院関係者”
(※学院生徒は全6学年で1152人)
◇学院“創立 1863年”
◇学院“学院長 マーチン・シュミット”
《関連情報》
【初回限定版 2大特典】
◇“クラシック調やユーロビートなど、バラエティ豊かなアレンジが堪能できる”
【HIME&G'sにSDフィギュア付録】
G's 08年3月号 千堂瑛里華
HIME08年3月号 東儀 白
G's 08年4月号 紅瀬桐葉
HIME08年4月号 悠木陽菜
HIME08年5月号 悠木かなで
【HIME誌上通販 瑛里華シーツ&ボイスCD詳細】
※半脱ぎ状態で寝そべる瑛里華のイラスト掲載。
文久2年ナゼか幕末に創設されている事が判明。頭の中でポルナレフの例の台詞が浮かぶくらい予想外の自体デスorz
世界初の地下鉄がロンドンで開業
ゲティスバーグの戦いとエイブラハム・リンカーンのゲティスバーグ追悼演説
薩英戦争
幕末、夷敵に対して開港した離島の外国人居留地区にオランダ人「ヤン・ヘンドリック」によって創設された在留子息のキリスト教徒教育施設が、 明治期に入って日本の文明開化と教育の為に日本人向けに開放された。という筋書き辺りは妄想出来るけど果たして真相は?
理事を務める千堂家が帰化した外国人という事なら兄妹が金髪なのも頷けますけどね。
島での学院関係者の数が1300人と訊くとちょっと多いかなと思ったけど、 これは生徒(1152人)を含めてでしょう。差し引いた数が教職員という事でまぁこんな感じなのでは。
むしろ島人口の残り数での業種別人口比率、特に主だった産業の関係者の割合が気になる所ですね。 立地的には半農半漁とか港湾関係者、商業地区が発展しているのでそちらへの就業者が上位に並びそう。
※『電撃姫』『G's』でのSDフィギュア付録もよいよ来月の号からスタート(ウチで取り上げるのはこれが初めてでしたね(汗))。 『姫』の記事ではかなり大きめな写真も掲載されてます。 ディフォルメしつつも細かい塗りや雰囲気の出てるポージングは手に取るのが待ち遠しくなる。 桐葉のポーズについてはどう見ても戦闘体制としか(苦笑)。
誌上通販の千堂瑛里華シーツは……ワイシャツに下着がチラッと見えている感じです(笑)。 投資資金以前に部屋での置き場がないのでウチは注文しませんが、VFBで掲載されたらじっくり見る(爆死)。
(12/29 15:20)
電撃G'sマガジン※情報的には特段に無いけど桐葉や瑛里華とのシーンなど体験版でも専用イベントCGの無い場面を再現した挿絵が見れるのでチェックかも。
《STORY PREVIEW》
※体験版でのエピソードを紹介。
4枚のカラー挿絵は佐々木あかりさんが担当されてます (代わりにコミック連載が今月は無し)。
『電撃G's Festival! Vol.11 フォーチュン アテリアル』
08年1月19日発売 2200円
◇[付録]「東儀 白」抱き枕カバー
◇[付録] ヒロイン5人のおはようボイス収録CD (システムボイスなども収録)
◇[付録]「千堂瑛里華」携帯クリーナー
◇版権イラストギャラリー
◇世界設定紹介
※HIME&G'sのSDフィギュア付録についても少し記載。
『電撃G's Festival! Vol.11 フォーチュン アテリアル』についても色々と記載されてます。 白の抱き枕シーツ付ですか(苦笑)。
掲載される情報については『姫』『G's』とも来月号が『フォアテリ』発売翌週となりますから 『電撃』関係ではこちらが発売直前最後の情報となりそうです。
※『フォアテリ』発売日に最も近い(=最後の直前情報が掲載される)のは『PUSH!』『テックジャイアン』の来月号ですね。 本編の「表面的な」情報はこれで打ち止めとなり、後は実際に本編をプレイしてみて…… 多分ウチらの予想とは全く違う核心部に臨むこととなるんでしょ(苦笑)。
(12/29 16:10)
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