『まーぶるインスパイア(1)』 むねきちさん
(むねきちさん)

ナニもかもがゆるるん。
※2/6の収穫品とかサークルカットの下絵とかのなかに写ってますコミックが今回ご紹介の1冊。
あ~一緒に写ってる「牡蠣カレーパン(辛口)」はカレーパンとしては美味しいけど牡蠣が何処にあるのかが判らないくらい拡散してました……。
むねきちさんというと主にアンソロ系コミックをされている方として知られているんじゃないかなと思います。 ウチとか広島の方だと地元で活躍されている漫画家という印象かな。
地元の即売会とかに足を運ぶ事が多かった頃にはファミレスでの集いみたいなのでイラストとかのアドバイスを戴いたりした事もあったのですが (殆ど活かしきれてないけどorz)、 ここ数年ほどは夏コミでご挨拶に伺う事もあったものの(何回かは不在でしたが)、 それ以外ではリアルでお会いする機会がなくって(原稿とかで忙しいんだろうなと想いつつ)、 どうしてるかなぁと思ってました。いくつか商業誌での活躍は目にしてたんですけどね。
その作風は……脱力系!? でも過去のアンソロ本とか読み返すと時々プロレスネタとかがあったりしますが(苦笑)。
そして今回買ってきましたのは……中学生の女の子とその仲間たちとのなんともいえないダメっぽいような日常を描いた基本4コマのオリジナルコミックですね、 時々危険球レベルの言葉が飛び交い、友達との間で命中したり誤爆したりするんだけど……周り(背景)まで妄想に陥る誘爆も(笑)。 いやまあ身内内で盛り上がると周りへの漏洩にはなかなかか気付かないわな。
それと今回の巻だと、るくはがパソコンを新しく買ったり、 みりきのHDDが逝きそうになって買い替え急いだりというようなパソコンの話もそこそこ混じってますので、 そっち方面のやりとり(ドタバタ)も楽しめますね。
で、多分これは地元民の特権でしょう、このコミックに登場する場所がなにでどこかがいくつか手に取るように判るんですけど(苦笑)。 P13の家電製品店がデ○デオ本館ってそこはコミック買った帰りに館内通り抜けてるし(笑)。 時々登場する電車なんかは新交通システム「ア○トラ○ライン」ですよ、ってその狭い車内で妄想とかはかなり危険!(爆)
地下街の階段とか「ア○トラ○ライン」の駅の入り口(階段)とか日常的に見かける場所も出てきてますね。
あと河川敷の土手を自転車で爆走レースするのなんかは……高校時代から(大学で離れていた時期をのぞいて)数年前に事故で自転車をロストするまで、 太田川の土手道を似たような感じで(超)高速航行していた頃を思い出します。未舗装の並み木道は白島辺りでしょうか。
とまぁこんな感じで(あくまでも背景として登場する程度ですが)広島が舞台となってます。 連載誌は『まんがタイムきらら』だそうなので明日ちょっとチェックしてくる。
ウチは買った帰りのバスの中で1巡、帰宅して夕食前に1巡、 サークルカットの下絵を線画にする作業の前後に1巡と読んでしまってます……寝る前にまた読む。
※それと関連しないといえばしないんですが……
昨日にこのPCソフトの話を知ったんだけど(OHPは昨年公開なんですね)、そのメンバーを見てちょっと驚き。 吉田さんが原画をされるという事も予想してない展開なのですが…… 日向悠二さんと田代 裕さんという組み合わせは(自分の記憶がもうかなり薄れてますが)山口でサークルされていたメンバーでしたよね。
(田代 裕さんというとずいぶん前に初代掲示板の方で書き込んでいただいたことがあったんだけど、 掲示板のトラブル関連でログがなくなってるんで内容が確認できずorz 何のきっかけだったんだろう……)
どういった流通で扱うか判らないですが、続報お待ちしてます。

ナニもかもがゆるるん。
むねきちさんというと主にアンソロ系コミックをされている方として知られているんじゃないかなと思います。 ウチとか広島の方だと地元で活躍されている漫画家という印象かな。
地元の即売会とかに足を運ぶ事が多かった頃にはファミレスでの集いみたいなのでイラストとかのアドバイスを戴いたりした事もあったのですが (殆ど活かしきれてないけどorz)、 ここ数年ほどは夏コミでご挨拶に伺う事もあったものの(何回かは不在でしたが)、 それ以外ではリアルでお会いする機会がなくって(原稿とかで忙しいんだろうなと想いつつ)、 どうしてるかなぁと思ってました。いくつか商業誌での活躍は目にしてたんですけどね。
その作風は……脱力系!? でも過去のアンソロ本とか読み返すと時々プロレスネタとかがあったりしますが(苦笑)。
そして今回買ってきましたのは……中学生の女の子とその仲間たちとのなんともいえないダメっぽいような日常を描いた基本4コマのオリジナルコミックですね、 時々危険球レベルの言葉が飛び交い、友達との間で命中したり誤爆したりするんだけど……周り(背景)まで妄想に陥る誘爆も(笑)。 いやまあ身内内で盛り上がると周りへの漏洩にはなかなかか気付かないわな。
それと今回の巻だと、るくはがパソコンを新しく買ったり、 みりきのHDDが逝きそうになって買い替え急いだりというようなパソコンの話もそこそこ混じってますので、 そっち方面のやりとり(ドタバタ)も楽しめますね。
で、多分これは地元民の特権でしょう、このコミックに登場する場所がなにでどこかがいくつか手に取るように判るんですけど(苦笑)。 P13の家電製品店がデ○デオ本館ってそこはコミック買った帰りに館内通り抜けてるし(笑)。 時々登場する電車なんかは新交通システム「ア○トラ○ライン」ですよ、ってその狭い車内で妄想とかはかなり危険!(爆)
地下街の階段とか「ア○トラ○ライン」の駅の入り口(階段)とか日常的に見かける場所も出てきてますね。
あと河川敷の土手を自転車で爆走レースするのなんかは……高校時代から(大学で離れていた時期をのぞいて)数年前に事故で自転車をロストするまで、 太田川の土手道を似たような感じで(超)高速航行していた頃を思い出します。未舗装の並み木道は白島辺りでしょうか。
とまぁこんな感じで(あくまでも背景として登場する程度ですが)広島が舞台となってます。 連載誌は『まんがタイムきらら』だそうなので明日ちょっとチェックしてくる。
ウチは買った帰りのバスの中で1巡、帰宅して夕食前に1巡、 サークルカットの下絵を線画にする作業の前後に1巡と読んでしまってます……寝る前にまた読む。
※それと関連しないといえばしないんですが……
『The Rising Sun - Oceanic Suspense Adventure』吉田 創さんというとアンソロ界でも恐らく最も異彩を放ちぶっ飛んでいた方じゃないかなと思います。 ウチも吉田さん目当てでよくアンソロ本を買ってましたし(笑)。
(SGPSoftware)
原作・ゲームデザイン・総合構成・脚本監修・監督:田代 裕さん
キャラクターデザイン:吉田 創さん 日向悠二さん
総作画:吉田 創さん
昨日にこのPCソフトの話を知ったんだけど(OHPは昨年公開なんですね)、そのメンバーを見てちょっと驚き。 吉田さんが原画をされるという事も予想してない展開なのですが…… 日向悠二さんと田代 裕さんという組み合わせは(自分の記憶がもうかなり薄れてますが)山口でサークルされていたメンバーでしたよね。
(田代 裕さんというとずいぶん前に初代掲示板の方で書き込んでいただいたことがあったんだけど、 掲示板のトラブル関連でログがなくなってるんで内容が確認できずorz 何のきっかけだったんだろう……)
どういった流通で扱うか判らないですが、続報お待ちしてます。
(2/7 0:45 書庫をあさったらむねさんの『グラップラーパイ』って同人誌を発掘)
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