« 2008年6月19日 | トップページ | 2008年6月21日 »

2008年6月20日 (金)

『FORTUNE ARTERIAL パーフェクトビジュアルブック』


※昨日センセイさんがFGされてましたが、 翌19日には遠く西方の広島市内でも発売されていた模様……ウチも何とか確保しました!!!
 しないって言ってたけど結局やっちゃう(苦笑)。 大まかなですが今回のビジュアルブックについてのレポ、逝きます。


『FORTUNE ARTERIAL パーフェクトビジュアルブック』
 発売元 アスキーメディアワークス
 発売日 2008年6月20日  価格 3,150円(税込)


【ILLUSTRATION GALLERY】
 販促ポスターイラスト
 パッケージ絵
 電撃姫・電撃G'sマガジン表紙絵
 G'sフェスティバル・G'sフェスティバルコミック表紙絵
 BugBug攻略idol表紙絵
 BugBugピンナップイラスト
 Push!!・コンプティーク・ゲーマガ表紙絵
 ゲーマガの付録ポスター・冊子表紙
 TGスーパープレリュード表紙絵・ポスター
 シーツ・抱き枕・タオル用イラスト
 ショップ描き下ろし特典テレカ
 クリーナーイラスト
 サントラCDパッケージ絵
 ゲーマガ誌上通販フィギュアのイラスト
 イベントグッズのテレカ・紙袋イラスト
 「脳みそホエホエ セレクション」
 「コミケ73カレンダー」ゲストイラスト
 雑誌掲載の小カットイラスト(カラー着色!)

※べっかんこうさん絵限定でのキャラカット数
瑛里華(29) 白(16) 陽菜(11) 桐葉(9)
かなで(8) 雪丸(1) フィーナ姫(1)
伊織(1) 征一郎(1)

【CHARACTER (メインヒロイン)】
 キャラ紹介
 べっかんこうさん&榊原 拓さんコメント
 ラフイラスト(デザインが決まって以降のラフ絵)
 FACE PATTERN
 チビキャラパターン
 FASHON&POSE PATTERN
 各ヒロイン中心での人間関係図
 各ヒロインについてのプロファイリング(4つのポイント+1)

【CHARACTER (サブキャラ・主人公)】
 キャラ紹介
 べっかんこうさん&榊原 拓さんコメント (一部は無し)
 ラフイラスト(デザインが決まって以降のラフ絵)
 FACE PATTERN
 チビキャラパターン (一部は無し)
 FASHON&POSE PATTERN
 各キャラ中心での人間関係図 (一部は無し)

【STORY】
 [Prologue]
 [各ヒロイン(イベントCG→HシーンイベントCG)]
 [True Story(イベントCG→HシーンイベントCG)]
※それぞれ最後にCGリスト掲載。
※各イベントCGにべっかんこうさん&榊原 拓さんコメントあり
 [Monotone][体育祭カットイン][アイテムCG]
 [ネネコ][雪丸]

【SYSTEM GUIDE】
※攻略ガイドと各ルートのポイント、ピックアップエピソード

【STAFF INTERVIEW】
 作品について、各キャラクターについて、など
※いくつかの設定情報についての補足あり(要参照)

【WORLD】
[珠津島全景]
※背景カットについてのロケーション解説
[修智館学院沿革]
[学院施設案内]
 明賢の滝(森の奥の滝)
 霜星馬場(霜星池のそばの芝生・バーベキュー会場)など
[PLACE OF MEMORIES]
※学院や島の各所にまつわる作中エピソードや補足設定などを紹介
[背景CGリスト(未使用カットあり)]

【ART WORK】
※各キャラのおおもとが出来上がるまでの全身絵・表情のラフスケッチや イベントCGや雑誌掲載イラストなどのラフスケッチ、制服・私服ラフが掲載
※べっかんこうさんコメントあり

【SHORT STORY】
※『MEGAMIマガジン』07年7~11月号に掲載されたもの


※開口一番に言うのもなんですが……以前の『夜明け前より瑠璃色な パーフェクトビジュアルブック』 とほぼ同じ構成となったイベントCGの掲載方法にはちょっとだけ失望かな。 理想的なのはSBPの『月は東に日は西に』VFBでの構成だったもので。 それぞれ最後にあるイベントCGリストのカットが小さすぎるのはやはり勿体無いです。
 同じく立ち絵の掲載についてもそれぞれの衣装の正面カットを資料的には掲載してほしかったかな。 まぁ陽菜がずっこけているカットが「スク水」という初公開ものだった点は貴重かも(苦笑)。

 以下は……主に二次創作的に使えるかどうかという視点で解説します(苦笑)。

 まずイラスト向け資料(主に衣装資料)については上記のように立ち絵の掲載で不足感がありますので、 これについてはとりあえずラフスケッチとかイベントCGとかで色々と多角的に補っておくしかないかなぁ。 個人的にはボツとなった私服案が使えそうな感じです。
 っていうかソフトを起動してCGモード見ればいいんじゃないか(爆)。

 本書でポイントとなるのは作中では触れられていない設定情報とかが割りと細かくちりばめられている点でしょう。 「明賢の滝(森の奥の滝)」「霜星馬場(霜星池のそばの芝生・バーベキュー会場)」 に関するエピソードなどは小ネタながらちょっとしたエッセンスとして活用出来そう。
 あと「潮見市電 珠津線」は今回初出。 更に更に~~、誰もが「珠津海岸通り駅」の手前に珠津台パークタウンの中心部「珠津台駅」があるなんて想像してなかったのでは(苦笑)。
【STAFF INTERVIEW】でも色々と(色々な意味で程よく)踏み込んだ設定に関するコメントもありますので必読ですな。

「霜星馬場」という新敷地開校以前の名残があったり校章の背後ににコマツナギがついてたりと、 密かに「馬」との縁もあるんですね。「穂坂ケヤキ」の呼び名についてのもうひとつの謂れなんかも。
 ちなみに「マレヒト」関係については……真相は闇の中って事でしょうか(各々の解釈でと)。

 お勧めかどうかについては……とりあえず主だったイベントCGとか販促関係のイラストを見たい方なら、 特に販促関係は(人気投票結果記念の陽菜イラストを除いて)知る限り全て掲載されているので要件は満たすでしょう。 イベントCGの差分関係で言うならちょっと物足りないですが。
 設定関係で言うなら上記のような細かい部分がかなり補えるはずですが、 核心部分がはぐらかされている辺りで評価が割れるかも。

(6/20 1:40)



| | トラックバック (0)

« 2008年6月19日 | トップページ | 2008年6月21日 »