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2008年12月31日 (水)

ウチの思った2008年重大エロゲニュース(最終版)

 (2008年の10大エロゲニュース)

※12月31日という事でウチの重大エロゲニュースも最終回答を挙げてみる事にしました。 若干外したり、統合したものと、新規を数件ですね。
◆『ホワイトアルバム』が10年目にして『電撃大王』にてコミック化と、アニメ化・PS3移植の発表 (LeafAQUAPLUS)

minoriの『ef-a fairy tale of the two.-』が完結。また第2期アニメ『ef - a tale of melodies.』の放映

◆「Half Moon Diary:ラルフさん」「りきおの雑記・ブログ:りきおさん」「basicchannelさん」などの台頭

PC Angel neo編集部「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」に対する声明を発表と創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名

一迅社:DNAメディアコミックマジキューからのPCソフト原作アンソロジーが増えた件
(『フォーチュン アテリアル』『G線上の魔王』『超昴閃忍ハルカ』)

◆パソコンゲーム保全推進会議が開催 (博物士:おおいしげんさん)

◆西又葵さんがイラストを手掛けた『あきたこまち』を秋田のJAうごが販売


◆(加筆)Cuffs『Garden』未完成騒動とヒロインシナリオを追加するバッチ配布の実施(継続中)。 そして『魔法少女アイ参』の未完成騒動。

◆(加筆)ねこねこソフト、目を覚ます。 その他、TOPCATBasiLが復活・活動再開。
 みやびさん退社。野々原幹・赤丸両氏退社(⇒たぬきそふと設立)、柊たくみ氏退社

◆(加筆)『LOGiN』休刊。『パソコンパラダイス』が200号を迎える(アキバblogさんの記事)。

◆(加筆)『恋姫†夢想』として『恋姫†無双』がPS2移植したり『真・恋姫†無双』の卑弥呼が凄すぎて「邪馬台国はじまったな」


◆(追加)あかべぇそふと系作品のヒット
◆(追加)『さくらさくら』が春からずっと延期している事
◆(追加)定価が9800円(税別)以上となるタイトルが増え始めている事。
◆(追加)アニメ版「野々原結せんせい」のいのくちゆかさんが入籍されてて09年春にはお母さんに。おめでとうございます♪
※年末になって「ごらんの有様だよ」が各方面でよく目にするようになってたり、 『Garden』瑠璃バッチの配布が大幅延期となったり、「おっぱいがいっぱいセット」騒動があったりと、 余り良くない話題が登場してた様な気がしますが、 しかしながらこうしてまとめ直してみると全体的には比較的明るい話題が多かった印象かな。 『闘神都市III』『真・恋姫†無双』『君が呼ぶ、メギドの丘で』といった年末タイトルの動きも好調だった事も印象を後押ししたかも。


※追加したの項目についてコメントしないと(汗ッ)。

 木曜が発売日というあかべぇそふと系の台頭は2008年の大きな動きのひとつでしたね。 更に前年に『僕と極姉と海のYear!!』というヒット作もありましたがそれが予兆だったみたい(アレは夏に夏のソフトが出たからかとも思いましたが)。 『G線上の魔王』『暁の護衛』『るいは智を呼ぶ』『コンチェルトノート』と予想以上に売れていった印象があります。

『さくらさくら』は取り上げようか実はずっと迷ってました。もう何度予約券を作り直したやら(そっちの印象ですか)。 この1月の今度こそ発売お願いします。

「定価9800円(税別)」についてはどちらかというと2009年にかけて増えていく様ですが (『あけるりMC』のプレミアム版はPS2版のPC起動版同梱だからですけど、 『祝福のカンパネラ』『天空のユミナ』『魔王と踊れ2』『Flyable Heart』『Canvas3』『バルドスカイ』『聖剣のフェアリーズ』 などがあります)、2008年では『ティンクル☆くるせいだーず』『真・恋姫†無双』がこの価格帯でした。
 全体としてはまだ少ない傾向ではありますが、ここ何年かの大型作品化や特典の付加価値増強(豪華特典とか)が 「8800円定価」という枠では制作コスト的に厳しくなってきたのかなぁと、思ったりもします。 価格上昇に見合うだけの期待に応える作品となるならば、そこまで問題にはならないんでしょうけど(定価と店頭価格は一応違うし)。

 リストから外したのは「Leafとアリスソフトの合同キャンペーン実施」と 「「おまかせ!とらぶる天使」発売中止」の2件。
 合同キャンペーンについてはそのタッグ自体は結構話題的だったんですけど、 初めての試みでもあることから (『メギド』延期を抜きにしても)合同キャンペーン期間終了からソフト発売までの間が出来た感がありちょっと勿体無かったかも。 それでも両作品とも販売自体は極めて好調なのは流石です。 次回はもっと旨くキャンペーンを張るんじゃないでしょうか(キャンペーン期間と店頭デモ映像の連携を築きたかったです)。
『おま天』についてはほとんど動きがなくなってしまいましたし。 これが発売実現となれば来年以降のニュースランキング登場もあるでしょうねぇ(いつになるんだろ)。


 しかし最後の最後になって「いのくちゆかさんが入籍されてて09年春にはお母さんに」という話題が登場ですよ!!(注 エロゲ業界の話題じゃないんだけどね)  うむ、今年最後に相応しいお祝い事です♪ 本当におめでとうございます。このお祝いだけでも幸せな年末年始を迎えられそうです。

(関連)
 08年11/12付(最初)
 08年12/3付(第2版)

(12/31 22:02)


※追加した項目へのコメントを入れたり、更に追加もしてます(定価が上がった件忘れてた)。
あかべぇそふと系ってまとめたままだと作品別投票の振り分けできない事に気付いたので(汗)。

 それからだーくぱれすのもとぬきさんが 『パソパラ』200号記念企画の『-atled-』というソフトのシナリオに参加されていたって話題が年明けになって挙がっててビックリしてます。 業界デビューおめでとうございます。

(1/1 21:05)


※もとぬきさんの件ですが、最初は素で雑誌編集部就職だと間違えてしまってますorz
 ちなみにウチの場合はエロゲコーナーが開設された後ぐらいにねこねこソフトの『麻雀』が発売されてたから、 数え直すと04年11月に業界の末端に入ってました(汗)……今年の秋で5周年ですか。

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ウチでも選んでみた、2008年のよかったエロゲムービー


ういんぐさんTMさん莫煩悩さん が先に挙げられてましたのでウチもちょっと便乗、しようと思ってましたが、 コミケで公開される映像を少し待ってみようと思いまして大晦日まで書き溜めてましたです。

 今年はウチの場合、スタッフ後輩から格安で譲ってもらった古いPSPを手にしてから、 エロゲムービーを見る機会が格段に増えましたのですよ。 あ、もちろん18禁なカットとか音が混ざるものは回避してますが。
 ですので、ウチがPSPのメモリースティックに入れているデモ映像の中から今年公開のものを厳選してみます。

 と、ここでYoutubeとかで挙がっているのを掲載すればいいのですが、 ウチでそれすると更に重力掛かるので(ブログで前にロシアのキーロフ級とかをグーグルマップで捕捉し回った件なんかかなり重かった) デモ映像名とかメーカーへのリンクだけに留めます。メーカーによってはYoutubeとかでの公式公開もありますし。 個人的にはDLしてメディアプレイヤーで連続視聴してた方が画質も綺麗になるから楽しめるかと思うんですが。

『ef-the latter tale.-』デモムービー
 minori's 4th challenge about“will”
『ef - a fairy tale of the two.』minori  (YouTube)

※これを挙げなければ嘘でしょ。というくらいの新海誠さんクオリティな映像。 特に第4章の中盤(過去編)以降をクローズアップしたような内容ですけど、 終幕後に見返すと更に目に留まるシーンが冒頭にきてますので。その冒頭と最後のミズキのセリフシーンも結構好きだったりします。


『祝福のカンパネラ』ヒロインPV及びOP
 ういんどみるっういんどみる

 良いムービーが一タイトルに集中してますが、 特にチェルシーさんの曲は彼女のキャラクターらしい凛々しい感じとなっており、 ウチ的にはチェルシーさんバナーをトップページに追加するぐらいの好感度上昇がありました。
 またOPの『祝福のカンパネラ』も、 抑制された出だしからトップギア入って盛り上げていく佐藤ひろ美さんとNANAさんの絶妙なデュエットは大変勢いと活気と華やかさのある曲となってます。


『明日の七海と逢うために』デモ(red ver・blue ver)
 【明日の君と逢うために】応援バナーPurple software
 サブヒロインではもったいないっと言わんばかりに今年ファンディスクのメインヒロインとなった七海美菜。 そのデモムービーはなんと無駄に2種類も同時発表されてます。 『明日の君と逢うために』での立ち絵とかイベントCGを大量に投じ、 背景画とかを思いっきり弄りまくったムービーを継承したblue verと、 主題歌“ever”の切なさがより映像の中に織り込まれているred ver、どちらかといわれても選べないです。
『春色桜瀬』CGムービーも素材を面白く使ったものとなってますので、動くバス背景ともどもチェックです。

『てとてトライオン!』OP
 PULLTOP
 賑やかな夏!っていう雰囲気。 「手と手繋いでトライオントライ」って作品タイトルに合わせた語呂の良い歌詞も好きですし、 いくたたかのんさんカットインとかからも勢いが感じられる良い夏映像となってますね。


『ほしうた』OP
 フロントウイング
 Veilメンバー、Lia∞という名義での歌をBGMに、 ヒロイン紹介とイベントCGを投下していく定番的な映像ではありますが、 そのBGMのリズムとそれらがベストに結びついてますから、勢いあり、切なさあり、 懐かしい雰囲気ありと独特の印象を植え付けてくれます。


『Flyable Heart』OP
 ユニゾンシフト
 このムービーは主題歌の雰囲気もあって全体的に淡く優しい雰囲気に満ちてるって感じです。


『スマガ』OP・リベンジムービー
 ニトロプラス
 OPは矢印とかの演出素材がかなり多様効果的に使われている他、実写でのカット(!)が入っている珍しい映像。
 そしてリベンジムービーですが、これ、ドリパ大阪で初めて目にして帰宅してから直ぐにDLしたムービーでした。 大槻ケンヂさんが歌われているというあり得ないコラボの曲、FCゲームっぽい画面、ここでも実写カット、派手な空中戦。 遺影が途中登場するし、この映像の最後に“REVENGE START”とある事から、 (ノベル版の裏見ると、ヒロインが死亡してエンディング、そしてリスタートとありますので)、 ヒロインエンド後の「人生やり直しスタート」の前に流れるのかな?  そういった意味合いを持つのならこのリスタートムービーはプレイ中かなり効果的だったでしょう。


『フォーチュン アテリアル』店頭デモ02
 AUGUST
 これは公開が昨年なんですよね、たしか(汗)。でも今年の作品なのでこちらへ。
 トップヒロイン「千堂瑛里華」は言わずと知れてますように「吸血鬼」。店頭デモ01が明るい学園モノな雰囲気だったのに対し、 この店頭デモ02は真っ赤な作品カラーを強く表わしたものとなってます。 そのヴォーカル曲「扉ひらいて、ふたり未来へ」も冒頭はミステリアスな抑制された唄われ方ですし(冒頭過ぎてからは打って変わって学園モノらしさがありますが)。
 あと、本編をプレイしていれば、赤から青に色が変わっていくという演出に何かしらの意味が覗けて来るかと思いますね。


『朝凪のアクアノーツ』OP
 Fizz
 榊原ゆいさん歌う“AQUA VOICE”のトップギア入りっぱなしの曲に負けられない勢いあるムービーです。 榊原さんの今年の曲の中でもこの曲自体お気に入りですから、このムービーへの印象も強いですね。


『殻ノ少女』OP
 Innocent Grey
 グロ注意。あと翼竜っぽいのが飛んでいるように見える(爆)。
 イノグレ定番のジャズ調のBGMに霜月はるかさんのヴォーカルは今回も渋くありますが、 その独特の映像も更にシンプルさの中に渋さを増しているって感じです。 所々にある生々しいグロカットは結構ドキッとします(最後のアレなんかはよく見ると……ねぇ)。

※これ以外でもオススメがあるので列挙。
『ティンクル☆くるせいだーす』 Lillian
『エンゲージリンクス』 ALcot
『さか上がりハリケーン』 戯画
『君が呼ぶ、メギドの丘で』 Leaf
『真・恋姫†無双』BaseSon
『メアメアメア』 mana ←今年の超電波
 アニメだと『墓場鬼太郎』『マクロスF』『図書館戦争』『ef - a tale of melodies.』のOPなども結構良かったです。
『夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-』プロモーションムービー
 AUGUST
 この冬コミで公開された映像の中でも一番の注目はこれですね。考察については先日触れたとおり。 やはり注目は新ヒロインのシンシアさんですし、フィアッカとの関係なんかも気になってしまいます。 オーガストの映像は3D素材を使う割合が新しい作品ごとに増えてきてる感じですね。

とりあえず最後に『あけるりMC』を取り上げて、今年のエロゲムービーマイベストは以上です。 さて年末と年始最後にどれを見ますかね(笑)。

(12/31 12:25 メモリースティック1GB容量だとデモが40本ぐらい入る)



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