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2009年2月11日 (水)

先日の『BugBug』3月号特集記事を紹介した件の補足

 (関連 エロゲ業界の難しい仕組みのお話に踏み込んだ『BugBug』3月号特集記事)

※先日の『BugBug』の件では各方面から捕捉された事からありえないアクセス数となってました…… 表のサイトのアクセス数にはほとんど影響してないけど(涙)。ハングルにも翻訳されていたみたいですが、 少し広島弁やら混じったり口語調のテキストなので自動翻訳でどこまで訳されているか、 結構心苦しいです。

 で、ぶろっぐの方がそんな感じで騒然としていた事には気付いていた訳ですが、 申し訳ない、エルタリア地方からこっちへ単身赴任で出向けなかった(いえ未だチェルシーさんしかクリアできてませんorz) 夏コミの申込書類の準備とか今月の販促展開の準備とかでなかなか落ち着けなくって、雑記や掲示板で辛うじて反応しただけでした(汗)。
 ということで改めて反応とか補足なんかを。


 まずは補足。
 アニメ化に伴い「声優全差し替え」をするメーカーに苦言するコメントが特集記事にありましたが、 件の記事を書いている途中で忘れてしまい、翌朝にトイレの中で思い出したけど出勤中にまたど忘れして、 帰宅後にHalf Moon Diaryのラルフさんの補足解説を読んでみてまた書き忘れてたのを思い出してました(苦笑)。

 ウチが書き忘れた原因は掲示板や雑記に書いたのをまとめなおすと概ねこのような感じになるかな(本当に個人的な理由なんだけどね)。
 そもそも声がまるっきり変更となった原作つきのアニメって、 際立って騒動となった作品もそうでなかった作品もどれも広島地上波で未放映だったのでウチは見てないんですよね。
『らき☆すた』も正確には初期のドラマCD版とアニメ版以降とでは入れ替わっていたそうですが、 その初期のを知らないから気にも留めてませんでしたし。 強いてウチが反応した事がある作品は1作だけあるんですけど、 実際の放映及びその後の話題でも概ね好評のようだったので、 それなら広島地上波で『おとボク』見たかったなぁと後で思いましたが。

 未プレイのゲームのアニメ化の場合は原作と比較する事自体がないから、 代わったから気に障るなんて思う事もないし(原作の声を知らないから)、 その差し替えにも大して関心を持たないのかもしれないです。だから書き忘れたと。


 反響まとめ。色々な方に捕捉されたので、せっかくだからどういった反応だったのかをまとめてみて、 自分の気付いていなかった部分に気付いてみようと思いましたので。

ユーザー向けエロゲ業界内情入門――「美しょゲー業界トホホ物語」@BugBug3月号(Half Moon Diaryのラルフさん)

“(「売れるメーカーはこうあるべきだ」との提示について) それが実行できるメーカーは言われなくても最初から実行しているし、 実行できないメーカーは天変地異でも起きない限り永遠に体質が変わることはない”
“そんなゲーム(売れ筋のゲーム)が作れるのはほんの一部の大メーカーだけだろ全く参考にならねーよと思いますし”
“要は極端な話、採算さえ合えば好きなようにやっていいんですよ”
※実際に売れた作品についての分析から誌面でそう書かれたんでしょうけど、 確かにいきなりトップメーカーの方程式を示されても(実際のノウハウ無しに)最初っから出来るわけないですよねぇ。
 ここでは多分、どうやって売れ筋を生み出せるようなメーカに到達できたのか、 そういう下積み部分にも誌面で触れていればもう少し参考となったかもしれません。

 しかし、前作よりもレベルを上げていくという努力をしない全く出来ないメーカーはないとウチは信じたいです。 それなりに他のメーカー作をプレイして汲み取る部分に目を留めてみるぐらいはしているんじゃないかなぁ。 集めた要素を使いこなせなかったり的が外れてしまったりして、 そういった努力をしても結果に至らなかったりなんて事もあるでしょうが。
(実際には更に色々な要素も絡んで中堅層でも更に階層が分かれていくんでしょうけど)

 幾つかのメーカーなんかは(とりあえず念頭にはオーガストとういんどみる)、 地道に作品を作り続けて(システムや演出などの技術面を含めて)レベルを上げていった結果が今に至っているはず。
 昨年の動向を見ていても(+実際に見た売れ行きとか)、 あかべぇ系以外でもPULLTOPやFizzなど2008年発売タイトルで前作・前々作よりもレベルを上げた所もあります。

 ただ、ユーザーが求めている水準というラインもあるんだと思います(趣向などでいくつものラインに分かれる)。 更に加えれば年々ユーザーの求めているラインはより面白いものを求めて上がっていくはず。 つまり年々ハードルが上がっているということだから…… 若いメーカーであれば在るほどハンディキャップもより大きくなるんでしょうねぇ(それも想像以上に)。


◆暇つぶし日記みたいなもの:BEE4407さん
 ゲーム発売延期の原因とは →追記
※自分が『BugBug』の記事に触れる前に既に注目されていた方(主に延期問題について)。
 誌面で触れられていた延期に伴う影響については色々と思い当たる所が本当に多かったです。 あと、その度に予約券を差し替えたり、販促展開の予定にも影響したりとショップ的にも困る事が多い。 そして購入予定を組むにしても延期されると予定変更をどうしても余儀なくされてしまいます(汗)。
 ただ本当に本当に本当にバグの問題があったのならそれはそれで止むを得ないですが。


好き好き大好きっ:YU-SHOWさん

“『恋姫無双』のロングラン的なヒットっぷりは、かつての『姉、ちゃんとしようよっ!』 なんかもそうだったのですが、エロゲのみならず、ゲームという商品の売れ方としてはかなり理想的ですよね。 娯楽商品の在り方として、定番化できるというのは、非常に大きなことだと思います。 やっぱ、コンセプト的に分かりやすいっていうのは、商品として強いです。 もちろん、そのコンセプトに魅力と需要があることが大前提ですけど”
※「定番化」という言葉を久しぶりに目にしたような気がしました(汗)。 ちょっと前だと自分もよくその言葉を使ってましたが、ここ1年、 確かにこの言葉が抜けていた事にショックを受けています……(「リピート」という言葉が取って代わってましたな)。


※それ以外にも カトゆー家さん駄文ニュースさんゴルゴ31さん究極最終兵器2ndWeapon:きのしたきちさん莫煩悩:柊まなさん など色々なところから捕捉いただいてます。 実際に雑誌を手にとって見るといった反応も多かったみたい。 個人的にもコラムとかテキスト的な記事が多い雑誌という事で継続して買っているので、 これで少しでも応援できればと思います。 (ただ、表紙が時々レジに持っていくのに勇気がいる事があるのだけは困り者ですが(苦笑))

(2/11 23:00)



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『あけるりMC』収録エピソードの補足 (コンプティーク3月号)


(関連)
 ついにベールを脱いだ!? 『あけるりMC』収録エピソード
   (『ゲーマガ』『電撃姫』3月号より)
 「べっかんポーズ」をまとめてみた (ADDB:エンドーさん)


 前回、『ゲーマガ』『電撃姫』3月号でまとめてました収録エピソードについては上記リンク先を参照に。 それと、今出ている雑誌の『PUSH!』『電撃G's』そして『コンプティーク』をずらっと並べると、 その「べっかんこう立ち(カトゆー家の中の人が2/11に命名)」が世界の全てを締めているような気がしてきました(苦笑)。

※ウチ的には上半身がアップされたカットでのポーズなら「べっかんポーズ」の方が呼びやすいかなぁと思うので、 今回はそっちを使います。「べっかんこう立ち」という表現は爪先から頭のてっぺんというイメージに思えるんですよ (でも確かに販促イラストとかではそういった全身絵も多いと思います)。



 とまぁ、その辺りについては既にこうして話題として挙がってましたので、 全国よりも一日発売の遅い地域にいるウチは『あけるりMC』の新情報を捕捉して以降と思います。
【雑誌表紙】 べっかんポーズの「フィーナ姫」
 抽選で100名に表紙絵テレカプレゼント


【発売直前特集】

◆新着イベントCG
「日付表示シーン(9月11日)」の画面
「麻衣が教室で制服パンチラ」
「麻衣の部屋で着替え中だったシンシアさん」
  麻衣とシンシアさんがビックリ表情。下着はピンク。

◆連載【翠の部屋】 第5回 エステルさん


【わくわくフィギュアLIFE】
◇WAVE 「悠木かなで」フィギュアとシリーズ勢ぞろい写真が掲載
 まずは……シンシアさんの下着姿キターーーーーと祝砲上げるトコでしょうな(爆死)。 ああ、きっとこの後でシンシアさんの着替えを手伝っていた麻衣やさやかさんから家庭裁判に掛けられるんでしょうが(苦笑)。


 それでは今回わかったシナリオに関する新たな情報をまとめてみます。


◇フィーナシナリオ序盤に出る日付表示シーンは「9月11日月曜日」

◇シンシアさんが目を覚ます場面から数日後、河川敷で突然再会?
 “ともかく、また会えてよかったわ(シンシアさん)”

◇教室で、制服姿の麻衣に誘惑される?(そんなイベントCG)

◇「捕まえたら相手の言うことをなんでも聞く」
 思い出の遺跡でフィーナと達哉が追い駆けっこ。

◇さやかさん、達哉と二人っきりで嬉しさの余りに歌まで自作してしまう。
◇それを邪魔するかのように何度も仁さん出現。さやかさんと達哉は何度も身を隠す羽目に。

◇麻衣の部屋で(司祭服から?)私服姿に着替え中のシンシアさん。 それを知らずに麻衣の部屋に達哉が入り込んでしまう。


【フィーナ姫】関連としてはそのエピソードのおおよその時期が判明?  あのグランドフィナーレ直前の日が8/19 (『あけるりMC』プロモ映像公開と新ヴォーカル曲『深青Philosophy』)だから、 それからそんなに間が経ってませんですね(苦笑)。8/19の月と地球の運命を一変させた騒動から地球に戻った後、 その後始末とかで早々フィーナは月に戻っていたのかも。 だから9月の地球訪問では親しい友人に会ったり思い出の場所めぐりをしていく事になる?
 その他、遺跡でのデートシーンについてちょっと追加かな。

【麻衣】については……先の別雑誌からの情報を見る限り、 「制服姿の麻衣が学園にいる場面」は麻衣シナリオに関しては見当たらないんですが……。 そうなると、これはお風呂場でのシーン以外にもあるという事を示唆している?

【シンシアさん】情報は……もうあのイベントCGでおなか一杯デス(爆死)。 例のシンシアさんの私服はシンシアさんの持ち物ではなく(麻衣? 菜月? さやかさん?からの)借り物みたいですね。
 で、先の“乙女の柔肌”発言はこの「シンシアさんの着替えを見ちゃった事件」の後、 という事でしょう(お風呂じゃないんだ)。

 もうひとつ、シンシアさんとの遭遇ですが、初めての出会いから再会まで何日かの間が経っている事も判明してます。 判ったから……また「例の神殿」の推定場所が分からなくなったんだよなぁ(汗)。 (前の推測では、出現に遭遇して逃げ出した達哉に河川敷でシンシアさんが追いついたとして、地球側にあると推定) (達哉が月に足を運べるか、遭遇から再会までの日数が判明しないと推定は無理)

【さやかさん】は……仁さんちょっと(苦笑)。でもそれがきっかけで二人して身を隠す羽目になったから、 密着度はむしろ高まるかも?



児玉 樹さん連載のコミック版『フォーチュン アテリアル』は、 前回の白鳳寮主宰の野外バーベキューパーティーから早くも次の話題に移り変わってます。
 夏といえばプール開きデス。“プール開きには何か盛大にイベントを開きたいと思う!!” との会長からの宣言から、未来の黄金コンビ(孝平と瑛里華)に企画立案が指示されちゃいます(苦笑)。
 そんな訳でハードル高めな企画立案に二人が奮闘する……というお話と同時に重要なお話が進行していきます。 瑛里華の過去と今抱いている本当の望み……それを思う兄の思案(本当に考えていたんだろうかはよく判らんが)、 そして孝平への期待。
 今回もなんというか瑛里華の表情の変化がそこに潜む本当の心境を示していますねぇ。 孝平クンのこれからの役目はその仮面に篭る瑛里華を導き出すという事でしょう。そんなわけでガンバレ~。

(2/11 18:30)



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