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2009年2月16日 (月)

『遥かに仰ぎ、麗しの』でのウチのお気に入りイベント(ネタバレあり)

 『遥かに仰ぎ、麗しの』応援バナ


※いつかやってみたかった……。一昨年の春に完全クリアして 『遥かに仰ぎ、麗しの』考察 新米教師とその教え子たちの閉鎖された学院での抗い方 を書いて以降ずっと書きたいと思ってましたのが、 『遥かに仰ぎ、麗しの(かにしの)』の中でも特に気に入っていて時々データをロードしてみたりしてしまうイベントを取り上げてみる事でした。
 もう今更というくらい発売とかから結構時間も経ったので、 ソロソロ頃合かなぁと思いましたので書き記してみる事にしました。
 この作品がどんだけ気に入っているかについては、 大抵の攻略済みゲームは早い段階でセーブデータを残して削除しているなか、 この『かにしの』は、オーガスト作品のいくつかと伴に未だにデスクトップ上にデータが残されてる、 HDDの整理の際にも削除を検討した事がないという事から判ってもらえますでしょうか。

 ではネタバレ部分は反転してウチのお気に入りイベントを列挙していきます。 まだ未プレイの方はこっから先は読まずに、 直ぐにでもショップで購入してHDDにインストールなさいまし~。
◆高藤陀の卒業後の予定 (美綺 第13話「闇とあそんじゃだめ」)
 高藤陀貴美のおっとりお嬢様な声が奏でる恐るべき真の姿!?
 高藤陀と小曾川智代美のカップリングという噂が本当だった件ですが、 まぁそれと伴にその二人の関係を知らなかった栖香と鏡花さんの目が点で唖然とした反応と、 奏が被ったという過去の災難の暴露がこのイベントを更に盛り上げてました

◆三嶋鏡花の危機 (みやび 第5話「月光」)
 鏡花の実家の破産と両親の失踪という衝撃的な出来事。 その危機に対してみやび(と司)が救いの手を差し伸べるという……。 かねてから反発しあった二人の間に友情と親愛が芽生えた瞬間の本当に良いお話です

◆栖香へのメッセージ
(美綺 第9話「涙はかなしいだけでできているんじゃない」)

 美綺と司の尽力で実家の「桜屋敷」の買収話が無くなった事を、 美綺と栖香の父親から知らされた瞬間。 栖香を取り巻くいくつもの問題がこの瞬間全て綺麗さっぱり吹き飛んだことから、 それまで美綺を敵視し頑なな態度だった栖香が思いっきり変わります

◆リーダさんに恨まれた件 (みやび 第5話「月光」)
 詳しく説明すると色々とややっこしいのでソレは省略。 司の意味不明な振る舞いに怒り、困惑するも、チクタクピンっ!とその真意を悟るとそれが尊敬に昇華する、 そんなリーダさんの変化を堪能しましょう(笑)

◆美綺と栖香の弟との対面 (美綺 第12話「PROMISE」)
 異母姉弟という関係がここで明かされてしまい……後ろめたく感じる美綺と失意の正臣くん(栖香の弟)。 という悲劇の構図のはずなんだけど、 なんで正臣くんが激しく残念な気持ちに陥ったのか、その理由にその場にいた全員が(笑)。
 全体の空気の一変振り、意外すぎる展開は何度見ても心地よいです~


◆(梓乃エピローグ「掴み取ったもの」)
『かにしの』のエピローグの中でも一番好きなのが梓乃の終幕です。
 幾多の事件や問題をなんとか解決し、 梓乃が負っていたものを取り払い、そしてついに祖父母の審判を待つ事に。 劇的に二人の仲が認められ、これでヒロインとハッピーエンドを迎えた!!  と思ったら更に大変な事が発覚するという、 とにかく人生の大きな出来事が2連発も起きて訳わからない状態に陥った司の慌てっぷりが大いに笑えます。 この「うっかり逆玉男」め(笑)
 この中でも一番はというと、やっぱり梓乃のエピローグです。
『遥かに仰ぎ、麗しの』より八乙女梓乃。

どこが好きって梓乃って保護欲そそるし(w)、
何よりも「うっかり逆玉男」という愉快極まるエンディングが
作中で一番好きだからですね
お嬢様学校を舞台にした作品らしい終わらせ方を見せつつ意外な展開に持っていく辺りは本当に読んでいて面白かった。 それにすっかり明るく変わった梓乃も本当に魅力的です。 ただ、縄プレイ絡みだけはちょっとなぁ(苦笑)。

 あと、全般的に言えば、誰かが必ず想定外の展開に戸惑い唖然としている場面が多いですね、 ウチのお気に入りは(爆)。

 ただ、はっきりと言えるのは、ゲームなりマンガなり小説に映画なりと、 何度となく見返したくなる場面を持つ作品は個人的にも「名作」だといえる事でしょう。

(2/16 1:07)




※今日は仕事帰りにやっと市内に出かけましてサンクリ新刊を確保。
◆『もしも…エステルさんが…』
 Chia'sへようこそ!:さあのちあさん

◆『冬物語』(遥かに仰ぎ、麗しの)
 舞子海岸迄五分:勇栄さん
 さちさんの新刊はそろそろ入荷かなぁと思ってたらドンピシャでした。カラーのビキニ姿はどう見ても全裸です(爆死)。 ツンデレエステルさんをメイドに仕立てるという発想はなかったぁ。一足早く『MC』っぽい雰囲気を堪能。

 そしてもう一冊の方は……広島での入手が難しいかもと思っていた『かにしの』本。 見つけた瞬間の心拍数は梓乃のガラスの心臓に匹敵かも。ラスト残り2冊目でした。
 鍋パーティー含めて登場キャラの細やかな描き込みもよい感じで、 (プレス餅焼きも含めて)どの料理もおいしそうです。ていうか ウチも去年の夏コミ後に足を運んだ旧岩崎邸庭園「洋館」 へ現地取材されてますね!(邑那と通販さんがくつろいでいる所)
 殿子が天然バカップル振りを発揮してるし(笑)、高藤陀が本当に恐ろしい娘だったり (というかこれは確かに極めて危険人物だわ)、奏が裁判掛けられた挙句……晒される羽目になったり(大笑)と、 『かにしの』ワールドに変な設定が脳内インプットされてしまいましたですよ(爆)。
 あとは梓乃もこの大騒ぎに加わっていてほしかったかなぁと思うのでした(巻末後書きに登場)。
 ともかく新刊告知の頃より楽しみにしてましたので無事確保出来てよかったです。


(梓乃とMC版エステルさんと準きゅんと厳島貴子とニナさんは中の人が同じなんですよ!!)

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