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2009年3月31日 (火)

3/20から3/31までの雑記



(3月20日)

※珠津島ほりでぃに参加された方々、お疲れ様でした。

 で、第2回への参加についてですが、 ウチの持つオーガスト関連とかのテレカの大半(500円+α?×600枚ぐらい)を売却すれば宿泊費込みで旅費を確保できるんじゃないかなぁとちょっと考えてみました。 ついでに2バス泊1泊4日でイベント後1日滞在できれば観光も兼ねられるし(今度は監督生棟にも行きたい)。


※明日は健康診断を受けに千田町へ朝から出かけるんで、 その後に大手町へ歩いて移動しますが、ちょうどテラチュウさんが紹介されていた 「辛唐家 千田町本店」の前を通過しそうです(苦笑)。
 ただ、最近は余りに辛い食べ物を食すと後で胃とかお尻が熱く焼けるように痛くなってくるのでさすがに自重するorz




(3月22日未明 ちょうど電子伝達係のrouさん久し振りの更新されました!)

織倉宗さんからなんか同じ新刊を多数手渡されたとか(苦笑)。  後日に購入費を支払った上で御方より届く予定になると思いますので、その際に読んでいきます。


※健康診断は血液検査で血ぃ吸われた際に数箇所針を刺された(血管が見えなくて)他は、 まぁだいたい大丈夫でした。

 その帰りにちょっと買い物に行ったり 広島パルコ「ガンプラEXPO」に足を運んだりしました。

「ガンプラEXPO」は『ガンダムセンチネル』『MSイグル』などシリーズ毎のプラモや、 金型とか製作風景、等身大よりも大きいRX-78、ジオラマなどが展示されてました。 見どころはここ最近のプラモ誌で掲載されたかなりミリタリーな雰囲気に洗練された「61式5型戦車」のジオラマかも。
 61式ってガンダムではヤラレ役といったイメージが強い旧世代の戦車ですけど、 なんか急速的に見直しがなされているんじゃないでしょうかね。


 その他戦利品を
◆「ねんどろいどぷち THE IDOLM@STER ステージ01」
※コンビニで先行販売していたのを試しに2個購入したら「秋月律子(ステージ/私服)」を引きました。 某ゲーム繋がりで色々あって最近気になっている「如月千早」狙いだったんだけど。

◆スーパーダッシュ文庫『恋する乙女と守護の楯(上)』
センセイさんがちょうど下巻を購入されていたので、 ちょっと気になって探して見ましたら……昨年秋に出た上巻しか見つけられなかったッス。
 冒頭の辺りだけ立ち読みして掴みもOKだしという事で購入してみました。 主人公=女装という構図は『処女はお姉様に恋してる』以来だったりするけど、 今作は身辺警護という使命を帯びたエージェントが女装させられた(絶対上司に騙されてるよこの人)ということで、 学園サスペンスっぽいノリになるといいなぁ。通勤中に読んでいきます。

◆『しろ×こん』 黒酢堂:まさきちさん
「珠津島ほりでぃ」での新刊ですけど、 早くもショップ委託中でしたので購入。ノー下着に体操服姿というある意味万死に値する誠にけしからん姿を強いる孝平には えらいぞよくやった 当然に万死の報いがあるわけで(苦笑)。というかバットエンドですか(爆死)。

ABHAR(アーヴァル)『すまいるCubic!』予約サンクスキャンペーン
第2回: 2009 3/13~2009 3/26
Clochette / 御敷仁先生 「宮前朋夏」
※これは数日前には確保してました。  また今後の予定についても発表がなされてますが……オーガストなかったorz
 明日23日には手に入ると思う雑誌で最新情報は挙がってるんでしょうか……。

※そして今夜の更新が遅れたのは上の写真にある下絵を描いてたからなのです(21日に間に合わなかった)。 共通項は「めがね」「カチューシャ」。もう少し手を加えたら線画にして簡単な塗り込みを施す予定。 密かに今日買ったねんどろいどを参考にしてます。




(3月24日未明 色々と微手直ししてやっと線画(汗)。明日の休暇に仕上げる)

※『恋する乙女と守護の楯』ノベライズの下巻を昼休憩中にずっと探して歩いたんですが広島駅前周辺の本屋では全く見つからず。  で、夕方に発売予定表を眺めたら3/25って書かれてましたorz もう上巻読んじゃったので早く続きを~。

※『PUSH!』と『テックジャイアン』を確保。




(3月25日朝)

※昨日は休暇のはずが臨時出勤でしたorz

※君のいる町特製もみじ饅頭「もみまん2」が発売開始だそうなので、 今日の通勤中に広島駅ASSE内の店舗へ店頭販売があるか見に行って見ます。しかし限定生産品ですか……。

※最近の移植情報をほとんど把握できていない状況だったので (エロゲ⇒アニメ化⇒コンシューマゲーム化という方程式の傾向から)『タユタマ』コンシューマ化はもう出ているのかなぁと思ったら、 どうもまだ流れてなかった情報でしたか。

※では出勤してくる。




(3月27日未明 冷却液が入ってて冷んやりとしたマウスパットなんて売れそうな気がします)

※とりあえず活きてますが連続勤務中です。明日を過ぎればやっと休暇だ。

※『恋する乙女と守護の楯』下巻をついに購入、そして早くも半分読んでしまいました(爆死)。 これは主人公の行動を中心に思った以上に面白いですな。人気投票でも支持が集まったというのも頷ける。


※『すまいるCubic!』のカード第三弾「湖景」はALcotの絵師・仁村さんでした。明日自分も引取ってくる。

※『星空のメモリア』の「キラッ☆ぷにゅマウスパット」の現物を触ってみました。 確かにキラキラしててぷにゅっとしてますね……でもこんな恥ずかしいマウスパット、使う勇気がないっす(汗)。 ともかくソフト(予約済み)は明日に確保。
 ちなみに勤務先で扱う明日発売のソフトで一番予約が集まったのは女性向けのBLファンディスク『鬼畜眼鏡R』なのはココだけの秘密だ(爆)。 『鬼畜眼鏡』シリーズの人気って最初はここまで予想してませんでしたよ……。


※TMさんから荷物が着弾しました~(御代についてはまたメールにて~)。
 感想については明日か明後日の休暇に写真とってまとめて触れますが、 先に舞子海岸迄五分の勇栄さんの4コマへの感想を。
 孝平と伊織、男だけしか登場させないという意表を突く出だしに加え、 タイムリーなあのネタを予想外な方向で持ってくるとは恐るべし(苦笑)。 オチまで一気に目を通して大笑いしてしまいましたです(原作のあのシリアスシーンがギャグに一変してるし)。


※wave『かなでさん こーへーとエプロン』は只今購入に向けて手配中です。 勤務先で予約するのは度胸必要かもっと思ってたけど、よく考えれば以前にも「スク水ほなみん」を予約購入してたから、かなり何を今更だなっと。




(3月28日~29日未明 『星空のメモリア』プレイ中につき縮小更新中 ただし2連休中)

※『カンパネらじお』最終回をやっと聴きましたが、飲み屋で打ち上げ収録とかnice boatとかありえねぇ(苦笑)。 夏ごろにらじおのCDがリリース予定という事ですので特別収録とかオマケがあるものと期待しております。
 しかしこれでまた聴くネットラジオがなくなったなぁ(これしかWEBラジオ聴いてないので)。




(3月30日朝)

※『星空のメモリア』をプレイ進行してました(さすがに徹夜じゃないですよ)。 幾つかの事件を経て夏休みも突破し今2学期に入った所です……で部活が順調なのは良いとして、 なぜか生徒会にも入る羽目となり、あのツンデレツインテール巫女生徒会役員のルートに入ったっぽいです(汗)。 そんなに選択肢ってあったかなぁ。
 帰宅したら引き続きプレイ再開しますので暫くは更新縮小モード……。




(3月31日夜)

※『ゲーマガ』『電撃姫』『電撃G's』を買ってきました。
 まずはフィギュア写真から(ついでに先月のフィギュアも撮影してます)。
 

『ゲーマガ』ではオーガストとKOTOBUKIYAとのコラボで今度は「フィーナ姫」が立体化!との発表が。 しかも「ドレス姿」だそうです。そのデザイン画を見ますと……ドレスの上に更に装飾が施されてますけど、 これは公式な場での正装とかをイメージされているのでしょうか? 今後の動きに注目です。

 また同じく『ゲーマガ』では「フィーナ クリアスティックポスター」が付録となってます。 これに合わせて「スティックポスターバインダー&スティックポスター14枚セット」を誌上通販されるとの事です。 14枚は脳みそホエホエさんやBouさん、倉嶋丈康さんに里海ひなこさんなど14名の絵師が描き下ろされるそうです。 (置き場がないのでこちらはウチは購入見送りですが)

 更にサプライズ情報では『ゲーマガ』で平野耕太さんが無茶しながら連載中の『以下略』が4月末についに単行本化するとのビックニュースも。 ちなみにその告知マンガの次ページが『あけるりMC』記事(苦笑)。ついでに『エース桃組』連載の『進ぬ』も収録とか単行本化しないかなぁ(ぇ)。

 その『あけるりMC』についてはどの誌面でも「シンシアさんルート」情報が解禁となってますね。 これでネタバレで感想とか書いていっても大丈夫かな……。


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『銀河英雄伝説 COMPLETE GUIDE』




“銀河の歴史が、また1ページ…”

◆田中芳樹が語る『銀河英雄伝説』 (4P)

◆『銀河英雄伝説』英雄たちの肖像 (26P)
※歴史に沿ってのエピソードや脇役にも触れつつ主だった英雄たちを紹介

◆『銀英伝』その科学と技術 (5P)
※軍事や生活に関する技術、宇宙船変遷史、各陣営の宇宙艦艇・兵器群

◆HISTORY OF 銀河英雄伝説 (4P)
※長征一万光年までの前史と『銀英伝』本編での変遷を年表化
※『銀英伝』本編以前については一部のみ列記

◆英雄たちの道程[本伝・外伝・長編]
※本伝4期(110話)、外伝・長編劇場版のエピソードを紹介
※コラム「自由惑星同盟の政治指導者」「新王朝の内閣メンバー」「エンブレムコレクション」

◆設定資料FILE (18P)
※キャラクターのデッサン絵、設定画、艦艇・メカ・武具・装飾品小物など

◆銀河“声優”伝説 (6P)
※キャラクターを担当した30人もの声優への3つの質問
※故人については生前のインタビューが再録

◆英雄たちの戦跡 (17P)
※「アスターテ会戦」「アムリッツァ星域会戦」「リップシュタット戦役」 「第八次イゼルローン攻防戦」「神々の黄昏作戦」「マル・アデッタ星域会戦」 「回廊の戦い」「第二次ランテマリオ会戦」「シヴァ星域会戦」
※会戦の経過とアニメでのカット、会戦図解、戦いの総括が記載

◆ポスターギャラリー (6P)

◆銀河英雄伝説 フリート・ファイル・コレクション オールカタログ
※シリーズ全艦艇の写真
※製作側のインタビューも掲載

◆PCゲーム『銀河英雄伝説』徹底解説
※08年秋に発売されたソフト

◆伝説が奏でる調べ
※各話で奏でられたクラッシック曲の全リスト

◆DVD&CD&BOOK
※DVD-BOX・CD-BOXの写真やDVD各巻ジャケット、コミック版と創元SF文庫版(小説)がモノクロページに紹介。
※『エンサイクロペディア銀河英雄伝説』『銀河英雄伝説DATA BOOK メカニック&声優大事典』といった関連本の紹介は無し

◆STAFF&CAST
※各話での主要スタッフのリスト

◆知られざる『銀河英雄伝説』
 「総監督 石黒 昇が語る」
 「わが征くは星の大海」の裏側
 「総作画監督 清水恵蔵が語る」
 「チーフプロデューサー 田原正利が語る」
 第1話「永遠の闇の中で」台本再録
 「音響監督 明田川進が語る」

◆「私の好きな『銀河英雄伝説』」 藤田和日郎・あかほりさとる
※184ページものボリュームにカラービジュアルやかなりの量のテキスト、 劇中で名と姿の映された艦艇と人物全てが網羅されているんじゃないかと思う設定資料、 更には全エピソードで流れたクラシック曲の膨大なリストに文字通り『銀河“声優”伝説』まで。 アニメ版『銀英伝』の全てがここに納められているかのような内容となってます。

 3333円(税別)と結構高価だったから買うのを躊躇しましたが、 店頭で偶然見つけてから何度も手に取ってみて思案にふけた末に思い切って買って見ました。
 今までにずっと東京創元社から刊行されている創元SFノベル版を買い続けていて、 既に本伝は読み終えてましたので、そこでのイメージと合わせながらじっくり読んでいきたいですね。
 なお、ウチは10年以上前にWOWOWの無料放送で第2期の途中までは見ていたのですが(ユリアンの初陣か「要塞対要塞」辺り?)、 そこから先については膨大な映像量もあって中々見る機会がない状態です(汗)。

 とりあえず……上のような内容で個人的には(文庫版の補完として)大変満足な内容だと思うのですけど、 ウチ以上に『銀英伝』ファンの淡色館の来島あわさん的には如何でしょうか?  たくさんの個性的な人物や艦艇の設定画を見るだけでも結構楽しめるかと思いますよ。

(3/31 23:59)


“これなんですが・・・
購入された方には申し訳ないですが、私的には入門用で自分には物足りないムックだなぁと感じています。 とにかくボリュームが少なすぎるのがその理由。 期待したい設定資料関連については、登場人物が軽く数百人、個別に名称のある艦艇数十、 二桁に上る軍需品や星系等など・・・作品の設定資料的ページが全体の約1/3として60P程。

ニルソン、フィールズ、ブラッドジョー、デッシュ、トダ、アシュール・・・といった面々の解説は無いと思うのです。 帝国サイドで見れば、ローエングラム王朝の重臣、ゴールデンバウム王朝の大貴族は期待できても、 その補佐で活躍した人材、ブラッケ、リヒター、オイゲン、ハウプトマン、シューマッハ、ハルテンベルク、 グリンメルスハウゼン等は多分扱いが無いように思えます。

艦艇にしても、最終的な7元帥やヤン艦隊の旗艦クラスと汎用艦艇の資料ぐらいで、 貴族連合や730年マフィアの旗艦等は無いと思うんですよね”
 (淡色館の来島あわさんより)
※人物伝については『エンサイクロペディア銀河英雄伝説』に詳しいものがあるんでしたが、 そういえばまだ買ってなかったです(汗)。創元SF文庫版も本伝が終わりましたし、 そろそろ手にとってみてもいいかな(今度探します)。

 しかし……アニメも全て押さえている来島さんから見ると、 やはりマイナーな範囲では網羅できてない感じでしたか(汗)。

 ともかく来島さんが挙げている指摘ポイントをチェックして答え合わせ的に補足してみます。
◆同盟側の挙げられている人名は……全員未掲載です。
 というよりもかの誉れ高き「トイレを壊された戦艦」ユリシーズのニルソン艦長が載ってないのかぁ。 それ以外に挙げられた人物については膨大な『銀英伝』の人物の中からは自分は思い出せてないですorz  ウイキペディアで見直すしかないかなぁ。

◆帝国側では「新王朝の内閣メンバー」の中で内閣の閣僚がアニメでの小カットと短い解説付きで紹介されてますね。 この内閣についてはこうして取り上げられなければ リップシュタット戦役から顔を出している人物やそれなりにエピソードを持つ人物以外は思い出せなかったと思う。
 工部尚書は初代のシルヴァーベルヒが宰相を目指していたがテロに倒れた事が触れられ、 その後任も紹介されてます。
「神々の黄昏作戦」の引き金に絡むシューマッハについてもさすがにランズベルグ、レムシャルトと共に 「フェザーン他」での設定画に姿が載ってます。
 設定画のページでの人物解説ははしより過ぎてかなり短いです。これについては刊行されている『エンサイクロペディア』で補足ですね。
 ハルテンベルクと、外伝を読んでいてその存在を初めて知ったグリンメルスハウゼン(ラインハルトとの遣り取りは印象深いです)についても無いです。

 とりあえず設定集のページを見直してみて、そこにある掲載された人物の中からそこそこマイナーに近いレベルだと思う人物を挙げてみますと
ミッターマイヤーとロイエンタールとオーベルシュタインの部下たち (オーベルシュタインの部下のみ3人の全身画が掲載)、 ハインリッヒ・ランベルツ、ジェイムズ・ソンダーク、レイモンド・トリアチ、ヴァレリー・リン・フィッツシモンズ、 マリーカ、エルフリーデ、クララ……辺りかな。

 その死後に興味深い隠れた功績が明るみに出たラングの姿や、 カリン、ケスラーと結婚するマリーカ、外伝でのシェーンコップの愛人(ヴァレリー・リン・フィッツシモンズ)なんてアニメでも見ていない範囲に登場してますから今回初めて見ましたよ(汗)。

◆艦艇は40の名のある艦と「第二次ティアマト会戦(730年マフィア関連)」での艦艇が掲載。
 帝国側は「獅子の泉の七元帥」の艦艇の他、「アースグリム」「フォンケル」「ガルガ・ファルム」「エイストラ」 「ウールヴルーン」「ニュールンベルク」「ハーメルンII(ラインハルト乗艦)」
同盟側は「アムリッツァ星域会戦」に散った艦艇や「ディオメデス」「アキレウス」「レダII」「マルドゥーク」 「マサソイト」そしてヤン艦隊「ヒューべりオン」「アガートラム」「トリグラフ」「パトロクロス」 「マウリア」「ユリシーズ」、ビュコック提督の「リオ・グランデ」  が載ってます。

 貴族連合の艦艇や楯艦は皆無です……そういえば「ベルリン」とか無かった。
 星系の地図みたいなものは小説版を読んでいる時にも思いましたが確かに欲しい要素でした。 未だに自分のイメージって手元にある雑誌『ログイン』付録の『銀河英雄伝説』ソフト解説冊子にあるゲーム中の全体図だけですよ(汗)。

 そもそもこのようなムック本がなぜこのタイミングで刊行されたのかが結構謎ですよね。 帯にはCSファミリー劇場で放映中とあるけどそんなのを見れる人って限られていると思うし。 創元SF文庫の方も今月発売の『銀河英雄伝説外伝(4) 螺旋迷宮(スパイラル・ラビリンス)』で よいよ完結となるから、それに合わせてだと少しフライング気味(出版社も違いますしね)。

 とりあえずこのムック本は、初めて小説版を読み終えた人やアニメ版を見終えてだいたいのエピソードを知った人、 後は先日に放送を終えたNHK BSアニメの『タイタニア』から『銀英伝』に興味を持った人に、 その補足紹介する資料を提供するような位置づけの本の一番新しいものといった所でしょうか。
 価格的には3333円(税別)は確かに高いですが、 マイナーを抑え切っていないと言っても各話粗筋や主だった9つの会戦の解説などテキストも大変な量(細かい字で4ページにまとめられたクラッシック曲BGMリストの量には目眩しそうでした) だと思うので、ボリュームで推し量るに少し高め程度?

 来島さんとしてはマイナーな話題を押さえて欲しかったと仰られているように、 もうこの辺りになると個々人の満足度次第としかいいようがないですね。 ウチとしてはここに載っているだけでも色々な人物の顔を見ることが出来るし、 テキストも読み終えるのに結構時間を要するボリュームだと思うので満足してます(価格的にはかなり思い切った買い物)。

(4/2 0:47)


“具体的に名前をピックアップして頂いたおかげで、入門用という印象が変わりました。 一通り、小説を読み、OVAを観て大まかな物語の概要を掴めている方向けって感じですね”

“自分は銀英伝を絵で楽しむよりも、歴史的ストーリーと戦術、戦略、政略面の駆け引き、対人関係のやり取りを楽しんでいる傾向が強いので、絵的な資料はあまり興味が無い為、(このムックに限らず)ファンブック的な本に対して評価が厳しくなるのかもしれません”
 (淡色館の来島あわさんより)
※「ハインリッヒ・ランツベルク」はウチの誤植でしたorz  実際に記述されてますのは「ランベルツ」で間違いないです(申し訳ないです)。
「ハーメルンII」艦長のアデナウアー少佐については名前のみでした。 トダといえば堅物のムライと並び日本人っぽい名前の人物だったことまでは憶えてたけど、 アムリッツアだからかなり序盤ですね。あの殴られた人でしたか(怒鳴り散らす歩プランの印象の方が強すぎたかな)。  今回の来島さんとの遣り取りだけでも『銀英伝』が本当に人物の多い作品だと感じますね。

“各会戦における各艦隊の動きを時系列で表示したもの(OVAでモニターに映されている戦況)と各時刻における解説”
については多少このムック本の《英雄たちの戦跡》がその希望を叶えているかもしれません。 1~2Pで掲載されている1つの会戦について、大まかですが戦況の変化に応じて2~5枚ぐらいの戦況図(艦隊の動きも記載) があり、アニメのカットも要点的に数枚ずつだけに留められてます。 時刻の記載はありませんが解説文は会戦の経過をよくまとめていると思いますよ(過去の書籍での「会戦解説」の内容がわからないのでどの程度詳しいかは比較できませんが)。

※ウチの掲示板でshirusuさんも“価格設定が壁になってしまいます”と仰られてますように、 こういったムック本やビジュアルファンブックは高額な上に綺麗にシュリングされて店頭に並ぶ為に、 中を確認して購入するって事が出来ないのでどうしても慎重になりますよね。 ウチも気になる作品のどうしても×2ぐらいなレベルでないと手を出さないです。場所もとるからむやみに買えませんし。

※『銀英伝』の歴史でよく耳にする「730年マフィア」についてはウチは実はほとんど知らない状態ですので、 そのエピソードがある『銀河英雄伝説外伝(4) 螺旋迷宮(スパイラル・ラビリンス)』 でついにそのお話を読むことが出来るのです。

※軍艦の名前が良く登場するのも『銀英伝』では結構惹かれた部分だったりしますが、 『ガンダム』の中でも『ガンダムセンチネル』が好きな要因のひとつはその「軍艦名」の登場があるからかなぁとちょっと思いました。

(4/4 0:35)



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