『星メモ』プレイメモ(2)
(4月7日夜)
※「ティアマト」と訊くと『銀英伝』の会戦だと思ってしまうようでは星空のファンタジーを雰囲気的に理解できていないのかもしれないな(爆死)。
そんな感じで夕方に「南星明日歩」編を攻略しました。 星空とあの流れ星、家族との誤解、それらがうまく話の流れに絡み合い、帰結したと思います。
しかしここまでのヒロインたちはどれも数年前の流れ星事件に振り回されているようですね。 この流れ星はしかし未だに何処に落ちたのか判らないそうで、この辺りも核心の鍵となりそうです。
そいえば「明日歩」編では友人の飛鳥が「妹がいる」と言ってましたね。 これは「こさめ」編終盤に登場した謎の人物と同一って事なんでしょうけど(未だにその姿は入れてないです)。
ともかくこの後に妹「千波」編を進めていきますので。もう暫く更新お休み。
(4月9日朝)
※もう直ぐ出勤ですが何か。
※『星メモ』は愚妹「千波」編を進行中。「お兄ちゃんお兄ちゃん」連呼とかなりウザイ存在ではありますが、 グリグリ攻撃喰らう時の台詞回しなどは面白くて中々癖になる(苦笑)。
それから、今作の舞台はどうやら「小樽」でほぼ確定っぽいですね。 ウチは「運河と倉庫群」の背景絵を見てやっと気付いたけど。
(4月11日夜 それは舞い散る桜、そんな穏やかな一日……というか暑い(w) )
※『星メモ』は数日のプレイ停止状態を経てやっと再開。
「千波」編攻略まであと少しですが……この千波が意外なダークホースだった~。 あと例の謎の人物についても2名ほどその正体が見えてきました。 とりあえず今夜は「メア」編をある程度進行させるまでがんばる……。
(4月13日未明)
※『星メモ』は○○編ルートをなんとか読み終えました。
明日にはコンプリートが出来るのかも?
(4月14日未明)
※『星空のメモリア』は○○編ルートからの分岐で「メア」編を読み終え、これで漸くコンプリートです。
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