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2009年4月29日 (水)

『すまいるCubic!』プレイ日記と大まかな感想(多少ネタバレ含む)



(4月25日夜 部屋の片付けのち『けいおん』)

※HDDの整理を少ししてここ2年ぐらいプレイしてないソフトをSAVEデータ残して削除しました。
 それでも『すまいる』をインストするには容量が厳しいので『すまいるCubic!』だけインスト。 インストしたらディスプレイセッティング後の後始末をしようと決めてたのに……先ほど 「沙夜子アナザー」をクリアしました(笑)。

エンドーさんが「すまいるCubic!発売記念トークライブ」に参加したそうで、広島がアキバにあったらやっぱり逝きたかったなぁ(涙)。
 ビジュアルブックも予定にあるそうなのでそれも楽しみ。それから「沙夜子アナザー」でも思ったけど水面はどこまでイタイ娘なんだ(笑)。

 実は先のトラブルの少し前に質問を投稿しまして、その質問内容は23日付の最後に反転で転載してます……が、 ギリギリで考え付いたのがどっちかというと今更本編の事への質問だったからダメダメだね(苦笑)。イベントでも拾われてないでしょうから、ビジュアルブックでのインタビューかなんかで触れてもらえればいいかな。




(4月28日未明)

※『すまいるCubic!』は「沙夜子会長」「朋夏」アフター、「湖景ちゃん」アフターと進行してます。 一昨日に無理したのが祟って昨夜は気力で「陽向先輩」編の冒頭しかプレイできず、0時に睡眠してました…早く6時に起きようと思ったら定時の7時45分に自動的に目を覚ましてたよ(涙)。

 会長編はアナザー展開なのでそれなりにストーリーもあり、 沙夜子会長ワールドとそれを彩る木村あやかさんのお姉さんボイスも堪能出来ましたが(そいえば本編での冷めた雰囲気は登場されてないデス)、 後の二人は2連続で「エロ」担当でした(苦笑)。赤ポニーの「朋夏」の場合、年相応からしてもお互いに呆れるくらい性欲暴走気味(苦笑)。
 そして問題なのが「湖景ちゃん」デス。
 なんというかみさくら語が飛び出してるのかと思うくらい「壊れた」としか言いようがないデス。 あのか弱く保護欲そそる可愛い後輩(注 主人公よりも実は年上)に一体何が……(汗)。最後辺りで出てくる選択肢は、 どちらも陽向先輩(湖景の双子の姉)に殺される事確定っぽい展開ですが(苦笑)、どっちも幕引きは良い感じでしたかな。
 ちなみに陽向委員長閣下のドスの効いた声のところ、当然セーブしてますが何か




(4月28日昼)

※「陽向先輩」アナザーは「空を飛ばない夏」というもうひとつの可能性。教官が時々出るけど台詞回しが怪し過ぎ(苦笑)。 どっかで聞いたことあるセルパロ入ってるしな。
 シナリオ自体はアフターなので陽向委員長閣下との関係を軸に本編とは別のやり方で宇宙科学会再生を目指していくお話ですが、 本編では予想できないくらい委員長閣下がダメな人になってます(苦笑)。
「双子丼」は既知ですけど……先輩丼」は人類史上初めての発想じゃあないんでしょうか(爆死)。 でもどっちも夢オチですか(涙)。




(4月29日未明)

※午後に嫌々ながら「上村」シナリオ進行、そのままさっきまで「ま~りゃさん」アフター、 そして最後の「千鳥水面」編までプレイしてます。

「上村」シナリオは……フォローしようがないな(苦笑)。しかし「教官」の怪しい歌とかアザラシのぬいぐるみとか色々と騒ぎもあるわけなので、 無駄にABHAR塗りされた野郎のケツとかに耐えつつ鑑賞しましょう(涙)。

「ま~りゃさん」アフターはある意味アナザー? あのお堅い印象が強い航空部部長の麻里矢さんと恋人関係になったかと思ったら、 というあらすじの通りですが、ラストの展開は航空管制官のボイスが妙にリアルで雰囲気も出てる緊迫したものとなってたかと思います。

 そして成瀬未亜さん演じる「千鳥水面」がメインヒロインのエピソードは……航空部との予選で初めて『すまいるCubic!』OPムービーが流れた(!)。 当初は宇宙科学会の活動を引っ掻き回すようなウザイ存在でしたが、 彼女の彼女なりの考えとそれに気付いた空太の反応にシンクロしていくうちに、 彼女なりの必死さを理解できた事で彼女に感情移入できました。
 ネタバレは避けるけど、これだけは。思った以上になかなか青春なお話です。ただ、最後にあんなマニアックなプレイは回避して欲しかったかも、アイマスクとかアイテムプレイとか(涙)。

 ラストに登場の謎の転校生の中の人は……Ritaさんですね(minori『Wind』の彩ちゃんみたいなボイスでした)。

◆ ◆ ◆

 といった所で、幾つか選択肢で分岐する展開も残ってるようですが、ここでまとめ感想を書きます。

 今回は「アフター」と「アナザー」ストーリーを描くコンセプトのソフトとなってましたが、 オリジナルチーム「南総鉄道」の手で新たなエピソードを描かれただけあって、 どれも『水平線まで何マイル?(以下「すまいる」)』からその雰囲気を旨く引き継いだものとなっていたかと思います。 それぞれの人物の遣り取りをまた見たいと願ってた方なら、新たな視点の様々な合宿風景や裏方的な活動などを通じて、 この『すまいるCubic!(以下「Cubic!」)』は大方楽しめたんじゃないでしょうか(細かい点ではポイントは加減されるでしょうけど)。

 恋して付き合い始めたらどのヒロインも落ちる所まで落ちるなぁ(苦笑)。そうした中にあって唯一、沙夜子会長のスーパーっぷりが凄いとしか。 湖景ちゃんも2パターンのラスト展開とも「やれば出来る子」振りを発揮してましたし。

 ビジュアルも 深崎暮人さんの原画を「ABHAR塗り」と称される特徴あるタッチで仕上げられており (色の置き方は印象派のような荒々しい筆致に近い感じかな。特に背景なんか)、今回は肌色率が高めデス(苦笑)。しかし野郎のケツや背中はちょっと、ねぇ(苦笑)。

 音楽も『すまいる』でのBGMももちろん登場しますがほとんどの曲は『Cubic!』に合わせて書き下ろされてます。 曲が入れ替わると印象も変わりやすいけど引き続きクリスタルな音が夏空に響く曲ばかりなのでその辺りは大丈夫。 これらの曲のCD化が早いといいなぁ。

 アダルトシーンは……『すまいる』と比べてはもちろん、一般的なレベルと比べても回数とか色々がんばったと思う。 ただ、コレばかりはしかし『すまいる』の方で同じくらいがんばってくれたら良かったのに、とも思いますが。
 あ~ただ、朋夏や水面との道具プレイだけは……どうもダメでした(ウチ的には)。

 残されている新たな謎といえば「中央執行委員会」の副委員長(カミムラ)なる人物があの「上村」じゃないのかという事と、 『水面編』ラストに出てくる「謎の転校生」がRitaさんボイスだから例の「上村五月」なんだろうか、という辺りが今のところ思い当たる…… ってなんで上村ばかりなんだ(苦笑)。
 登場するたびに独特の口調で怪演される「教官」の名前とかも謎だよねぇ(そもそも数々の奇行そのものが謎過ぎる)。

 物語の進行時間が夏休み期間中とか2学期というまとまった期間ですが、ピンポイントに場面が描かれていく(後半は日数的には連日だろうけど) 事から、実際のプレイ時間は短いかもしれない(朋夏とかは本当に短いかも)。現に購入から5日間でクリアしたし。
 ただ、その短さに比べて長い時間いたような気がするのは、大きな出来事がテンポ良く起きてるからかもしれないです。 やはり空を飛ぶお話が(その準備期間を含めて)一番熱いかもしれない。
 プレイ時間と価格コストで言うと……改めて冷静に考えると割高かも?  ただその分はヒロインたちの新しい物語を読めたという事でウチはチャラにします。


 ファンディスクという事ですから恐らくは『すまいる』発売本数よりも若干ながら販売数は落ちるんじゃないでしょうか。 これはしかし本編あってのファンディスクですから仕方のない傾向だと思います(ショップ的にも本編の評価がファンディスクに当然に反映されますし)。
 デビュー作『水平線まで何マイル?』の大体のプロジェクトもこれで本体部分は終了でしょう。 今回のプロジェクトでのソフト内容や販促計画などについて洗い出してみて、成果や問題点などを次に向けて活かし、 (ファンディスクで補うなんて考えず)全身全力でより良い作品をまた生み出して欲しいです。(私的・公的含め)個人的にも次回作に期待してます。

 きっかけは去年の春ドリパ、HIRさんが書き下ろしたイメージソング『水平線まで何マイル?』を発売するブースがあるという情報を直前に得た事からでしたが、 あれからもう直ぐ1年なんだなぁ……。


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