『すまいるCubic!』発売1週間だとSPトレカが付く!+『PUSH!』6月号での『すまいるCubic!』特集記事
(ABHAR(アーヴァル))
※雑誌『PUSH!』が地元でやっと発売されたので、『すまいるCUBIC!』特集記事をチェックしました(というか今月の『PUSH!』ってページ構成が色々移動してなくない?)。
各ヒロインのエピソードについてはメディオのタントゥさん大興奮な『すまいるCubic!』の内容紹介(4/17版)とほぼ同じ内容かな?
合わせて活動内容不明の「宇宙科学会」やま~りゃさんが居る「航空部」、陽向先輩が孤軍奮闘してる「執行委員会」、 そして一代で報道委員会を「トラブル誘発委員会」に変えたという「千鳥水面」の(『水平線まで』)初登場シーン、 そういえばあったあった謎の物体「ゴマぞう」が小枠で紹介されてますね。
イベントCGも深崎暮人さんの原画を「ABHAR塗り」で仕上げたものが多数投入……肌色率高騰(苦笑)。沙夜子会長や陽向先輩なんかは特盛りです(爆)。普通なCGもありますよ、もちろん。 ま~りゃさんんと湖景という組み合わせは特に珍しい気がします。
プロダクトマネージャーの森澤由菜さん、ディレクターのccさんへのインタビューでは
インタビューの手前の部分を加えてみると、ワザと控えめにしたものの、ユーザー側の反応の予想が甘かったと見ているようです。
インタビューでは「ライトプレーン」を飛ばすお話の企画が出来上がるまでが記されてます。加えてこんなちょっとビックリの情報も
そうなると、『Cubic!』での雰囲気は個性で若干雰囲気が変わる程度といった感じになる、という感じかな。
その他に気になる点は
「ABHAR塗り」は完全にブランド的なカラーだと思います。うまくいけばminoriが Innocent Greyの塗りを評価してるみたいに他メーカーとの繋がりにもなるかもしれません。
※その他、ドリパへの参加とグッズセット販売予定といった事も触れられてます。
ま~りゃさんとかの設定集シートが今度のタイミングで配布?(でもドリパ大阪とか参加できそうにないんだよね(涙))。
※『PUSH!』6月号ではこの他、3月初旬某日にクロシェットの中の人とで行ったという麻雀大会の結果とか、 クロシェットの御敷 仁さん描き下ろしの“ダイアナリング”が大きい水面さんイラストが下着まで脱衣した状態で掲載されてます……というか普通負けたほうが脱ぐのにな(爆)。
と、アキバで開催という『すまいるCubic!』トークイベントへの質問投稿分を保存しときます。
※上記の記事をUPした直後、ディスプレイが突然ブラックアウトして沈黙しましたとさ……orz
24日にワイド21.5型のを新調しました。
《発売1週間以内に『すまいるCubic!』をお店で引き取るとスペシャルなトレカが!》※もう明日24日発売だって言うのに22日に雑誌を読んで初めて知りましたよ(爆死)。明日の仕入れの時に届くのかな?
“成瀬ミアさん描き下ろしのトレーディングカードが貰える”
※雑誌『PUSH!』が地元でやっと発売されたので、『すまいるCUBIC!』特集記事をチェックしました(というか今月の『PUSH!』ってページ構成が色々移動してなくない?)。
各ヒロインのエピソードについてはメディオのタントゥさん大興奮な『すまいるCubic!』の内容紹介(4/17版)とほぼ同じ内容かな?
合わせて活動内容不明の「宇宙科学会」やま~りゃさんが居る「航空部」、陽向先輩が孤軍奮闘してる「執行委員会」、 そして一代で報道委員会を「トラブル誘発委員会」に変えたという「千鳥水面」の(『水平線まで』)初登場シーン、 そういえばあったあった謎の物体「ゴマぞう」が小枠で紹介されてますね。
イベントCGも深崎暮人さんの原画を「ABHAR塗り」で仕上げたものが多数投入……肌色率高騰(苦笑)。沙夜子会長や陽向先輩なんかは特盛りです(爆)。普通なCGもありますよ、もちろん。 ま~りゃさんんと湖景という組み合わせは特に珍しい気がします。
プロダクトマネージャーの森澤由菜さん、ディレクターのccさんへのインタビューでは
Q:「すまいる(水平線まで何マイル)」でやり残した事は?とりあえず誌面での話の切り方が旨く言ってないからか、エッチシーンの件と水面を出したかった件とが(ファンディスク出すのが前提だった点で話は繋がってますけど)微妙に話の流れが変わっている感じがします。
“ぶっちゃけエッチシーンでしょうね(笑)”
“1回のエッチシーンでイベント絵を何枚使っても、プレイヤーには1回なんですよね”
“(前作のエッチシーンは)ワザと控えめにしていたのは事実です。あの時点でファンディスクに水面を出したかったと思っていました”
(ちちゃいむさんのレポより)
※『水平線まで何マイル?』=『すまいる』
『すまいるCubic!』=『Cubic!』 との略称
インタビューの手前の部分を加えてみると、ワザと控えめにしたものの、ユーザー側の反応の予想が甘かったと見ているようです。
インタビューでは「ライトプレーン」を飛ばすお話の企画が出来上がるまでが記されてます。加えてこんなちょっとビックリの情報も
“『すまいる』のシナリオは、1人の「南総鉄道」氏によるものではないということを説明させてください”※『Cubic!』発売発表の時にシナリオ担当者の名前が『すまいる』にあった名前が消えて複数になった事は一応気になってましたが、 コレは実は降板ではなく、複数から成った1人格を元のそれぞれの個性に戻したという事が真相みたいです。
“ライターから上がったシナリオを、ディテクターの権限でゲームに合わせて調整するというシステムを当時のディレクターがとっておりました。 つまりこのシステム全体で南総鉄道となります”
そうなると、『Cubic!』での雰囲気は個性で若干雰囲気が変わる程度といった感じになる、という感じかな。
その他に気になる点は
“大ヒットコンシューマーゲームのシナリオを担当したライターさんが、ABHARに入ってくれた”でしょうか。
“ABHARの次回作の発売日は決まっている”
“姉妹ブランド、関連・別ブランドといった位置づけのブランドや作品も考えています”
(ここまではちちゃいむさん捕捉を引用)
“ABHARではグラフィックチームで「ABHAR塗りでの」特典テレカ画像の彩色や、台本システムなども手掛けてますので、 ご要望がありましたら、是非お気軽にご相談ください”
「ABHAR塗り」は完全にブランド的なカラーだと思います。うまくいけばminoriが Innocent Greyの塗りを評価してるみたいに他メーカーとの繋がりにもなるかもしれません。
※その他、ドリパへの参加とグッズセット販売予定といった事も触れられてます。
ま~りゃさんとかの設定集シートが今度のタイミングで配布?(でもドリパ大阪とか参加できそうにないんだよね(涙))。
※『PUSH!』6月号ではこの他、3月初旬某日にクロシェットの中の人とで行ったという麻雀大会の結果とか、 クロシェットの御敷 仁さん描き下ろしの“ダイアナリング”が大きい水面さんイラストが下着まで脱衣した状態で掲載されてます……というか普通負けたほうが脱ぐのにな(爆)。
(4/23 0:35)
ヒロインの名前がどれも福岡にある鉄道駅名だったりしますけど、千鳥駅と香椎宮前駅を除いてどれも廃線区間の駅だったり改称する前の名前を採用された事には何か特別な拘りがあったのでしょうか?(名香野という名前はかなり個性的ですよね) ※広島在住なのでイベントには残念ながら参加できないです(汗)。と、アキバで開催という『すまいるCubic!』トークイベントへの質問投稿分を保存しときます。
※上記の記事をUPした直後、ディスプレイが突然ブラックアウトして沈黙しましたとさ……orz
24日にワイド21.5型のを新調しました。
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