5/8~5/12までの雑記
(5月8日朝 沈黙のぼとむれすに動きが)
※御方にABHARのドリパセットとオーガストのみどりんテレカ、 『アトリの空と真鍮の月』(TOPCAT)・ 『ハルカナソラ』『夏ノ雨』(Sphereなど)、 『se.きらら』冊子などを送っていただいたり(イベント翌日の着弾に衝撃)してました。御代は今日のお出かけで入金です。
パープルの『明日キミ』ドラマCD新作も昨日から開始となった通販で申し込んで見ました。
それ以外は……『果てしなく青い、この空の下で』のノベル3冊を棚から出してみたぐらいかな。通勤時に読むノベルが無くなったのでこれを読んでみようかと。
『銀英伝』も既に読み終えてますが……機会見てまとめ感想を書きたいです(いつになるやら)。(⇒外伝5巻「黄金の翼」が6月に刊行!)
※センセイさんのホビコレ07東京レポにて WAVEの『フォアテリ』フィギュア5人揃い踏みな展示や製品見本と思われる「かなでさんの裸エプロン」などが掲載! ミニマルなイメージのかなでさんの意外なボリュームが!! このクオリティの維持を~。
※夏コミで出す予定の『フォアテリ』ノベル本の構成を先月末より脳内で練り始めてるところです。早く始めれば後で楽になりますし、 ノベルならサークル落ちても公開する機会がありますから無駄にもならないですので。
今回の話の大きな筋は出来てきてるけど、 基本的に桐葉と伽耶様の対話だからどう単調化を避けようかと色々考えてます。うまく回想シーンを織り交ぜる辺り、 『ハザール事典』など構成の参考になる本をちょくちょく読んでみます。
マレヒト=錬金術師という推測を織り交ぜつつ、桐葉の体質の理由や鬼ごっこの真意については独自の解釈を挟む事になるから、 周囲の反応が微妙になるかもしれないです。積み残している『フォアテリ』考察の一部を兼ねる感じ?
一般的に(真シナリオ終幕以前の人物関係では)桐葉と伽耶様は対立する傾向が強いので、 (去年の夏コミノベル本で描いた)瑛里華シナリオの時軸を背景に置きながら、 二人の不和が解する方向でもうひとつの桐葉の物語を幸せな結末にするよう努めてみます。
暇を見ては構想を練りつつ、まずはイメージを兼ねた表紙絵を描かなければ(汗)。
あと、『水平線まで何マイル?』『星空のメモリア』『祝福のカンパネラ』の合同誌みたいな話があれば、 (時間的に)1件ぐらいは参加してみたいです。それとは別でトルティア姉妹イラスト描きたい……。
(5月12日午前)
※休暇なのでちょっと要件で昼まで出かけてきます。
『コンプティーク』6月号掲載コミカライズ・児玉さん版『フォアテリ』は桐葉編の後編でしたが、 先の涼宮さんの「桐葉本」やハーヴェストノベル版の「桐葉編」など、桐葉関連の情報に多く触れている関係で、 心境変化とか伽耶の心情について夏コミ資料作成で大いに悩んでしまいます。主に辻褄合わせですがorz
とりあえず、桐葉を眷属化させた経緯や伽耶と東儀家との確執、桐葉を引き離した伽耶の意図辺りは土台固まった? (ごく一部の東儀家の先祖の方には悪役を担ってもらってます。まぁしかし彼らは彼らなりに生きるのに盲執だったんでしょう)
しかしこれから着工するにしても、きっとある程度作業が進んだ頃に発売のハーヴェストノベル「伽耶編」で色々軌道修正が掛かりそう(汗)。
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