夏コミ新刊『フォーチュンキャンバス2』
日曜日(8/14) 東地区
"ペ" ブロック 24a
で参加します。
【サークル「犀の目工房」】
[新刊]ノベル本『フォーチュンキャンバス2』 400円
(サンプル)
※第1話「珠津島物語」の序盤
(仕様)
●40P B5サイズ 400円
●表紙:水色下地 本文:モノクロ
●本文36ページ ほぼテキスト
●挿絵なし(汗)。カットは表紙絵と裏表紙の2枚(サークルカットとかを流用)
●テキスト量は400字詰めで換算すると原稿用紙108枚×2話分
MF文庫のページ(17行×40字)で換算すると165ページ5行
●「光芒のメモリア」後のストーリー
●幾つかの今作のみの設定あり。
●登場人物
東儀 白 悠木かなで 悠木陽菜
千堂瑛里華 紅瀬桐葉 千堂伽耶
萩野可奈 鳳仙エリス
(オリジナルキャラ)
三笠みちる 西蔵万智・西蔵万理
※今までに3冊出してきた「フォーチュンアテリアル」二次創作ノベルの続編です。 また『フォーチュンキャンバス2』とあるように、 3年前に出したノベル本1作目『フォーチュンキャンバス』の時みたいに、 「Canvas2」の撫子学園と再びクロスオーバーさせてみてます。
※夏休みに打ち合わせで珠津島に訪れていた撫子学園の学生たち(『フォーチュンキャンバス』より) が、その秋の修智館学園での文化祭に、交流会の為に再び訪れる事となりました。
※その交流会の一環で行われる事となった合同劇の準備と上演までのエピソードと、 その文化祭の舞台裏で過去にあった事件の真相が明かされていくエピソードが、今回描かれます。
【第一話「珠津島物語」】※という事ですのでよろしくお願いしますorz
修智館学園と(交流訪問してきた)撫子学園の両学生による合同劇、 その準備期間中から公演中に修智館学園側であった出来事を東儀 白を中心に描きます。
そのエピソードの劇中劇として、珠津島についての創作劇が入ります。
【第二話「フォーチュンキャンバス2」】
両校が交流する文化祭の裏で巡る、大正時代にこの島で起きた惨劇が絡んだ出来事が綴られます。
09年と10年のノベル本で書いてた原作には無い設定でのお話の完結編です。
(注意)オリジナル設定多め。あと、流血シーンとかがちょっと?あります。
(2011年7月26日 2:30)
※11日夜に夜行バスで広島を出発、12日午前に東京駅日本橋口に着いた後、所要を済ませてからアキバに行きます。
13日(コミケ2日目)にコミケに参加。14日(3日目)にサークル参加です。
15日は千葉市のモノレールを全線制覇しに行ってくる予定。それからスカイツリーの傍を経由してまたアキバに移り、 夜に夜行バスで広島に帰ります。
※11日夜から16日午前まで不在という事ですが、もしかすると携帯からブログ更新を掛けるかも知れませんです。
(2011年8月8日 1:05)
| 固定リンク
| トラックバック (0)