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2012年12月30日 (日)

2012年のエロゲ関連映像 ウチの10選

 (関連 いまじならっくさん「美少女ゲームムービーランキング2012」)
 (関連 2011年のよかったエロゲムービー)

※今年も色々なエロゲのデモ映像が公開配信されたり店頭で上映されたりしましたが、 その中でもウチの脳内で特に良かったりユニークだったものを、ここでまとめて取り上げたいと思います。

※リンクしてる動画は公式配信のものに限ります。
場合によっては公式サイトで配信されてたり、体験版の最後に映像来てる場合もありますので。


 まずはOP映像部門から。



【OP映像】

『真剣で私に恋しなさい!S』OP
(みなとそふと  みなとそふと公式チャンネル)
※フルアニメOPだった前作でも凄くいい動きしてるバトルしてましたが、 今作でもフルアニメで多数の登場キャラを所狭しに盛り込んだ上でしっかりスピード感あるバトルシーンを加えてましたね。 低空を飛ぶジャンボ旅客機をバックにって構図が特に印象的。


『猫撫ディストーション Exodus』OP
(WHITESOFT  whitesoftofficial)
※絵はミヤスリサさんやみやま零さん、月音さんと可愛い系な感じですけど、 キャラ絵を挟むように映像の中にも多層的に印象的なテキストが映し出されたり、 BGMとなってる主題歌の歌詞も「不完全は美しい」とか耳に残る言葉が乗ってるんですよね。


■『グリザイアの迷宮』OP
(フロントウイング)
※あの『グリザイアの果実』よりはアニメパートは少ないというか 謎のお姉さんが銃弾を装填してる所とラストの主人公?が…タイトルロゴに拳を叩きつける場面だけですが、 『魔界天使ジブリール4』から続く主題歌に合わせたかっこいいカットインが全体的に行き渡ってて、 何度見てても飽きません。更に次の『グリザイアの楽園』のOP映像にも期待ですね。


『英雄*戦姫』OP
(天狐)
※世界中が舞台という事でたくさんのヒロインが登場しますからその紹介も一挙まとめてって感じですけど、 要所要所でアニメ映像を用いたり原作CGにアニメを繋げたりしてて重点的にそのヒロインらの魅力をアピールしてます。


『ものべの』OP
(Loss)
※森豊かな山村を舞台とする雰囲気と主題歌から感じられる懐かしさ込み上げて来る雰囲気が合わさり、 独特の哀愁ある田舎ゲーの魅力に満ちてるOPムービーになってますね。


『すぴぱら STORY#01 Spring Has Come !』OP
(minori  minoriworks さんのチャンネル)
※minori作品といえば差す光の輝く細やかなアニメOP、そして果てしない広さを感じさせる空間演出なのですが、 こちらはそれに加えて魔女っ娘なアリスさんの夜の空中散歩が結構スリリングでニアミスでスピード出しすぎなシーン (多分、Anotherなら死んでた)が今年一番なエロゲアニメパートでした(注 この作品は全年齢対象です)。 あと、ヒロインらが集ってる日常的みたいな場面も多かったりしますけど、 何を話したりしてるのかなって思ってしまいますね。特にあの緑色の髪の元気な子とか(笑)。


『この大空に、翼をひろげて』OP
(PULLTOP  PULLTOP_CHANNEL)
※広がる青空が魅力的なOP映像です。 ヒロインやスタッフ紹介のテキスト演出もAR(拡張現実)のようなユニークな表現になってて面白いですね。 また、Will系作品のムービーはここ数年、絵を動かされる事が多いのですが、 今回は『恋神』のように3Dキャラを使われてますね。 2D絵と映像が繋がるよう互いの素材がより近づけられてるなと思いました。


『彼女と俺と恋人と。』OP
(PULLTOP  PULLTOP_CHANNEL)
※黒髪ロングヒロイン・綾乃さんがヒョコッと現れ白い吐息を零されてる、 このワンシーンに彼女の魅力が篭められてますよね。全体の雰囲気も清楚で凄くさわやかな雰囲気に満ちてて ……まぁ鍵が3つとか女の子両抱えとか、全体の雰囲気に騙されてはいけないんですけど(苦笑)。
 こちらは『この大空』と違って普通のビジュアルをパーツごとに素材化して動かす Will系作品に良く用いられてる技法が効果的に使われてます(腕とか足とかだけのカットインは3D素材?)。


『ガンナイトガール』OP
(candysoft  candysoftチャンネル)
※軍の教育隊の学校(ストーリーによると色々と背景あるみたい)が舞台となっており、 途中からは何らかの事情で戦争に巻き込まれていくそうな事から、戦闘シーンや実戦っぽい教練(目が本気だしな)、 強化外骨格(ロボみたいな兵器)の活躍といった場面などが主題歌のテンポに乗って次々と映し出されてますね。 軍隊もの自体があまりエロゲ作品では見られないからか、 映像の雰囲気はかなり珍しい感じに受け止めてて印象に残ってるのかな。


■『夏空のペルセウス』OP
(minori)
※公開された体験版の最後のシーンから繋がってるので、 この映像は体験版をプレイするか店頭でしかご覧になれません。とりあえず18歳以上の方は体験版プレイしてみて~。
 今回は『すぴぱら』OPなどの様なアニメ映像ではなく素材をパーツ化して髪をなびかせるなど動かす演出を使われてます。 また、表情豊かなゲーム内のイラストによる移り変わる気持ちの変化みたいな演出も丁寧で (あの少し困ってるような表情への変化は冒頭での遣り取りに関わってるんでしょう)、 そしてあの丘の展望台を中心に動くカメラワークスに『すぴぱら』などでも見られました広い空間が感じられますね。




【紹介映像・PV映像】

『猫撫ディストーション Exodus』PV
(WHITESOFT  whitesoftofficial)
※上のOPでも取り上げてます作品ですが、このPVでも既に映像の中で様々なテキストが示され、 問いかけるなどしていて、 それが幻想的な歌を伴ってる事から不思議な雰囲気を出してるんです。 それから、このしっとりした雰囲気から上記OPではアップテンポに激変するので、そういった変化も印象的だったり。


外国人に『英雄*戦姫』を遊んでもらってみた
(天狐  天狐 てんこ)
※配信されてた動画タイトルだと「プレイムービー」なんですが……髭の外国人の方が洋風なお屋敷で『英雄*戦姫』 をプレイされてる様子という動画です(笑)。実写ですよ実写!! その発想は無かったと、公開当時思いましたよ!!


■『魔法使いの夜』CM
(TYPE-MOON)
※『まほよ』の魔法発動シーンとかバトルとか、青子の凄くやばい考え浮かべてそうな笑みとか、 草十郎が大変な目に巻き込まれてるとか(笑)、そういったシーンが一気に流れていくという、 OP映像がかなり前に公開されて以降、発売直前に公開された2本目の動画という事で凄く注目を集めた映像でしょう。 この映像が実際に使われた場面は寝る間を惜しんで続きが読みたいばかり夜中頑張ってプレイしてましたが、 魔法効果エフェクトが今までに無いものでした。


『創刻のアテリアル』デモ
(エウシュリー  EUKLEIACO)
※前作『神採りアルケミーマイスター』OPムービーではアニメのカットも織り交ぜて、 かっこよくムービーを描かれてましたが、今回もそれを引き継いでとなってますね。
 そしてウチが結構注目してますのは、 エウシュリー作品の店頭デモでは初めて実際のプレイシーンを紹介されてる事でしょうか。


■『xxな彼女の作り方2』CMPV
(KISS)
※『カスタムメイド3D』とかの宣伝でも面白ボイスで登場してる方が今回もこの新作を紹介してるんですが…… 実は文字と音声では意訳挟んでるっぽいのね(苦笑)。
 このデモでは『カスタムメイド3D』で作られた3Dヒロインがステージで『xxな彼女の作り方2』 の歌を歌うムービーも流れてて、ポリゴンキャラだけど綺麗に良く動くなぁと感心してしまいます。


■『東京バベル』各種PV
(propeller  propellergamecom)
) ※アニメとかでよく耳にするアニメ声優さんを起用してるという事で、 プレイ映像などによるPVもそれぞれのシーンでのたくさんのキャラによる決め台詞が流れてるんです。


■『Dies irae ~Amantes amentes~』・『Zero Infinity』PV
(light  lightofficialmovie)
※今回のlight作品のPVも(去年作品のPVに引き続き) その作品中の熱いシーンなどをかっこいい感じや印象的な台詞回しと共に独特なセンスで再現してるんですよね。 特に男キャラのかっこいい台詞回しは今年のも印象に残りやすいかも。


■『門を守るお仕事』デモ
(ソフトハウスキャラ)
※ソフトハウスキャラさんのデモは毎回、ムービー後半にゲームプレイ過程を紹介する動画を付けてるんですよね。 ちょっと時間調べてみると約1分半。その中で色々なプレイシーンを画面全体で紹介コメント付で映し出してるので、 内容がわかりやすいです。その判りやすさは毎回ですからもう手馴れてるんでしょうね。


『あえて無視するキミとの未来』紹介ムービー
(ALcot  ALcotStaff さんのチャンネル)
※今年のALcotさんは他にも『中の人などいない』などでも紹介ムービーを公開されてましたが、 特にこちらのが酷い(笑)。残念幼馴染ヒロイン一人デスられそうになったり、 妹に何かスタンド憑いてるし(これが駄妹の呪いか)、 ともかくそんな感じのグダグダ(褒め言葉)コメディ展開が繰り広げられてます。


■『ガンナイトガール』各PV
(candysoft  candysoftチャンネル)
※色々とPVが公開されてますけど、個人的に注目なのは「強化外骨格」 という装備品というかロボメカが実写の中でまるでそこにあるかのように動き回ってる映像でしょうか。




と、大体以上のような感じです。改めてみると今年も結構ユニークなデモが公開されたり、 以前より工夫されてるところなんかもありましたね。加えてYOUTUBE公式チャンネルを持ってるメーカーも意外と多かったかも。

 それから地味に変わった事といえば、今年は「mp4」規格の動画が公開される事が多かった事です。 何でそれが気になるかというと……仕事で使う動画ツール・イメージコンバーターが対応しないからです(苦笑)。 このツールは旧パソのXPでしか動けないしソニーがイメージコンバーターのWin7版とか再配信とかしないから、 来年には何かPSPに動画を移せる代替ツール探さないと駄目かなぁ……。


(2012年12月30日 12:45)


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