2023年1月14日 (土)

2022年のラノベ・文芸・書籍……但し自分の見聞きし読んだ範囲での個人的な話題

 

※読書メーターの本棚、2022年に読んだ小説など(全部ではないですが)

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※一部同人誌が読書メーターに登録されていると知ったのも2022年の事でしたな。

 

◆ミステリ系クライム系伝奇系ラノベ、続刊継続と新規作品の登場

『また殺されてしまったのですね、探偵様4』 (MF文庫J てにをはさん)
『霊能探偵・藤咲藤花は人の惨劇を嗤わない3』 (ガガガ文庫 綾里けいしさん)
『ビブリア古書堂の事件手帖III 扉子と虚ろな夢』 (メディアワークス文庫 三上 延さん)
『博多豚骨ラーメンズ11』 (メディアワークス文庫 木崎ちあきさん)
『探偵はもう、死んでいる。7』 (MF文庫J 二語十)

『アマルガム・ハウンド 捜査局刑事部特捜班(1・2)』 (電撃文庫 駒居未鳥さん)
『サマータイムレンダ2026 小説家・南雲竜之介の異聞百景』 (JUMP j BOOKS 半田 畔さん・田中靖規さん)
『百合の華には棘がある』 (メディアワークス文庫 木崎ちあきさん)
『死亡遊戯で飯を食う。』 (MF文庫J 鵜飼有志さん)
『僕らは『読み』を間違える』 (角川スニーカー文庫 水鏡月 聖さん)
『腕を失くした璃々栖 明治悪魔祓師異譚』 (角川スニーカー文庫 明治サブさん)

 とりあえず2022年に読んだ作品は以上ですかね。
『また殺されてしまったのですね、探偵様』『霊能探偵・藤咲藤花は人の惨劇を嗤わない』の2作品が無事続巻が出続けて安堵してます。どちらも中々に特殊な状況で探偵が活躍しているので、次に何を舞台にするか予想不可能で楽しみです。
『ビブリア古書堂』シリーズは現実的な舞台での推理といった感じではありますが、本に絡む情念が相変わらず濃い。
21年にアニメ化を機会に読み始めた『探偵はもう、死んでいる』シリーズは派手なアクションとかの印象が強くてミステリに含めるか相変わらず迷うけど面白く読ませてもらってます。『博多豚骨ラーメンズ』の方は23年2月に12巻が出るそうです。去年だと『百合の華には棘がある』というスピンオフも出てます。

 去年の新規で今後に期待の作品で挙げれば『アマルガム・ハウンド 捜査局刑事部特捜班』というSF的なクライムサスペンスでしょうか。魔導兵器アマルガムとか色々とファンタジー要素がありながらも、欧州風の街並みの世界観を舞台にしっかり事件物として描かれているので。
『死亡遊戯で飯を食う。』はタイトル通りにデスゲーム作品。主人公周りが割と容赦なく死ぬ。この1冊だけでも趣向を凝らした2つのデスゲームを観ることが出来ます。
『僕らは『読み』を間違える』も、最初は読書感想と絡めた学生のお話という雰囲気だったのが、複数の人物と彼ら彼女らの感想文、そして内面でしか語られていない事情と、分からないからこそ「読み」違えてしまう切なさを目にすることで、青春群像劇的な日常系ミステリだと気付かされました。しかしまだ読書感想とか語ってない人物がいます。全てのピースが揃った時、絡まった人間関係がどんな結末を描くのか、続きに期待したいです。
 伝奇的な作品で挙げるなら『腕を失くした璃々栖 明治悪魔祓師異譚』ですね。明治の近代化した世界観と悪魔と悪魔祓師が交わるゴシックホラー、真言密教とか東洋魔術と西洋魔術が絡み合い、ちょっと古風な文体が時代の雰囲気を出しながらも、活劇と謎に満ちた熱い展開が見ものです。

 新規作品で第2巻が予告されてるのはMF文庫Jライトノベル新人賞優秀賞の『死亡遊戯で飯を食う。』(第2巻は23年1月の発売)、第27回スニーカー大賞・金賞の『腕を失くした璃々栖 明治悪魔祓師異譚』と銀賞『僕らは『読み』を間違える』、と良い具合に当たりを引いてますね。

 

 

アサウラさん作品
『小説が書けないアイツに書かせる方法』(電撃文庫)
『リコリス・リコイル Ordinary days』 (電撃文庫)
『サバゲにGO! はじめてのサバイバルゲーム(1・2)』 (LINE文庫エッジ)
『道―MEN 北海道を喰いに来た乙女』 (ダッシュエックス文庫)

 いや本当に『リコリコ』スピンオフの店頭販売が遅れた所為で代わりに読みだした同時発売の作品がきっかけで、その作風を知って他の作品を買い漁ったという感じです。『ベン・トー』(タイトルだけは知ってましたが)を書いた方だと気付くまで本気で手慣れた新人ラノベ作家かエロゲシナリオ作家からの転出、アニメ脚本作家(『リコリコ』脚本担当)のラノベデビューだと思ったくらいで。サバゲとか重火器、喰、味のある迷脇役など過去作での成果が2冊の最新作に結実されたんだなって思いました。

 


『サラゴサ手稿』を巡るいくつかの謎が明らかに

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 長らく恐らく自治体の大きな図書館や大学図書館でしか収蔵がないと思われる『サラゴサ手稿』翻訳本が、新たな全訳本として2022年、たいていの書店で扱いのある岩波文庫より畑浩一郎氏によって刊行されました。

 それまでこの作品は国内では、1958年の「カイヨワ版」(14日目まで収録)を翻訳したと思われる国書刊行会の世界幻想文学大系に収録された1980年刊行の工藤幸雄氏が翻訳された書籍が(図書館に収蔵される程度でですが)一般的だったと思われます。それは幻想文学の解説書『幻想文学概論序説』(1970年ツヴェタン・トドロフ著 三好郁朗訳 1999年創元ライブラリ)でも高い頻度で事例として取り扱われ“フランス語で書かれた幻想小説の先駆と見なされ(岩波文庫『サラゴサ手稿(中)』訳者解説)”たように、半世紀にも渡り長く幻想文学的な作品として位置付けられてきたのです。
 その後、1989年になって全貌を明らかにした「コルティ版」(66日目まで収録)が海外で刊行され、恐らくその翻訳として工藤氏が66日版の翻訳を手掛けられ、やがて出版されるだろうと『幻想文学論序説』の1999年7月12日付訳者あとがきで触れられてから23年余り……。
 2022年秋、突如岩波文庫から畑浩一郎氏による「初の全訳」とする書籍が刊行されたのです。何よりも驚きなのは本当に初めての全訳としての出版だった事もですが、それが61日目までの内容だという事、そして2002年に“ポーランドのポズナニで調査を行っていた二人の研究者(フランソワ・ロセとドミニク・トリエール)があらたに六篇のポトツキの草稿を発見”し、“『サラゴサ手稿』には少なくともふたつの異なるバージョンが存在する(岩波文庫『サラゴサ手稿(中)』の訳者解説2「『サラゴサ手稿』の来歴」より)”という発見があったという事実でした。そこまでアンテナを立ててはいなかったから、そのような噂も全く初耳で。ともかく、66日目までの全訳が未だ刊行されなかった経緯を想像させるだけの出来事がこの20年ぐらいの間にあったというのです。色々と考察した記事も去年11月に書いてました

 ……実は年末までに旧訳に当たる国書刊行会版で翻訳されていた14日目から少し先まで新訳を読み進めてましたが、幻想文学的事例とされた何度もループするかのような出来事もそうではなくなったりと、確かにいくつかの場面が異なった内容に変わっていたり幻惑的な表現が薄れているようなという感じに変わってはいますが、まだより具体的な新訳旧訳読み比べには至ってないです……年末ごろからも進展がないとか(仕事とかで忙しくて)。そうこうしてるうちに来週1月17日には下巻も刊行されます。

 

 

並木 陽さんの歴史同人ノベルと舞台化、商業作品化

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 7世紀ブリタニア。アングロ・サクソン7王国時代を舞台に祖国ディアラを征服したバーニシア王アゼルヴリスに嫁いだディアラ王家の姉アクハと祖国再興を志す弟エドウィンが臨む全ブリタニア覇権を巡る物語『ノーザンブリア物語(上下巻)』。モンゴルの征服迫る13世紀のジョージア、モンゴルに破壊された故国復興の足掛かりを求めるホラズム王子の侵攻に翻弄され、兄王の死や慕っていたルームセルジュークの王子ディミトリの(故あっての)裏切りに遭いながらも、ホラズムに奪われていた都トビリシを取り戻す王女ルスダンの物語『斜陽の国のルスダン』
 22年4月に同人誌生活文化総合研究所の三崎尚人さんのリツイートで作者の方の『斜陽の国のルスダン』宝塚上演告知を知らされなかったら、この作品について知る機会がなかったか、かなり遅れてたと思う。事実、知ってすぐその同人誌小説文庫を取り寄せようと動いた数時間前に品切れてて、後日の改訂版を入手するまで待ち焦がれてましたし。その時に代わりに取り寄せて先に読ませていただいたのが『ノーザンブリア物語』でした。同人誌と言っても市販の文庫本と見劣りしない形であり、そして波乱に満ちた壮大な物語を収めてあります。なお、『斜陽の国のルスダン』は宝塚での舞台化で注目されたのに合わせて22年11月に星海社FICTIONSにて新書サイズのノベルとして商業出版されてます。
 自分もいつかはそう言った歴史を舞台とした物語を書きたいと思ってましたが(いやもうずっと思ってるだけになってるけど)、歴史大作を小説にするならもっと分厚くなる分量でなければならないと今まで身構えるかのように思ってました。その価値観を覆す意味でも個人的にはかなり印象的な作品群だと言えます。

 

◆ハザール汗国


『物語 ウクライナの歴史』(中公新書 黒川祐次著)の中で、コーカサス北部~南ロシアに存在したハザール汗国という初期キエフ大公国と関わりのある国家について触れられてました。その内容については見聞きしてたテキストと似ているなと思いましたが『ハザール 謎の帝国』を参考文献とされてたそうで。歴史からすればかなりマイナーともいえるハザール汗国について、少しでも知っていただける機会になったのではないかなと思います。

 

◆中央総武線最寄りP『CINDERELA TRIBUTE』シリーズのBOOTH通販開始

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心霊科学捜査官シリーズや『ヒト夜の永い夢』『アメリカン・ブッダ(第52回星雲賞日本短編部門受賞)』『走馬灯のセトリは考えておいて』『スーサイドホーム』『メイド喫茶探偵黒苺フガシの事件簿』などSFから伝奇的な作品、ミステリまで手掛ける戦国武将と同じ名前でも話題の柴田勝家氏
『PSYCHO-PASS サイコパス』の「ASYLUM」「GENESIS」という公式外伝や「Sinners of the System」や3期のアニメ脚本にノベライズ、『泥の銃弾』などのハードボイルドやSF作品などを手掛ける吉上亮氏
『伊藤計劃トリビュート』収録の「仮想(おもかげ)の在処」など書かれたSF作家の伏見完氏
 この3人を中心に、更に21年冬コミではアニメ『正解するカド』の野崎まど氏、『ストライク・ザ・ブラッド』の三雲岳斗氏、漫画原作者・シナリオライターの渡辺零氏が加わる形で、「バベル」などアイドルマスターシンデレラガールズやそのゲーム内イベントを元に想像を膨らませた形で、割と本気なSFやミステリー、伝奇といった作風の短編を集めたデレマス二次創作アンソロジー同人誌『CINDERELA TRIBUTE』シリーズ
 それまではコミックマーケット会場内でしか頒布がなくって、2017年夏コミ会場で彷徨っていた時に偶然サークルスペース前に流れ着き手に取り購入した第1号誌以降、コミケでのそのサークルの参加がなかったり、冬コミでの新刊刊行だったり、自分自身の夏コミとかへの参加が出来なくなってたり、でそちらの同人誌を手にする機会がなくなり、コミケ直前に挙がるサンプルページだけを何度も読み返すなどして我慢してきました。それが22年に入って、21年冬コミ新刊がBOOTH通販され(1次出荷分は察知遅れて2次で注文)、春には2冊目を除く既刊が通販で取り扱われ、22年夏コミ新刊も通販で扱われたのです。21年冬コミ本はギックリ腰でリハビリ中に何度も読み返してましたな。
 SF作家の方々が手掛けるその壮大かつ創造豊かな短編は読み応えもあり、次の作品が楽しみでなりません。

 

 

◆『このラノベがすごい』でミステリー系ラノベの取り扱い枠がなくなっていたこと。

 数年前まではジャンルごとの紹介があり、ガイド本として重宝してた時期もあったこの年刊本でしたが……。

 一方、『2023本格ミステリ・ベスト10』では数ページに渡り紹介記事が掲載されてました。

 

エールエールA館への移転に明確に反対します。(広島市中央図書館建替問題)

※こちらについては昨日にブログに載せてますので。


(22年1月14日15:35)

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2019年10月28日 (月)

劇場版『冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた fine』見てきました!(ネタバレ踏む)

※(注意)とりあえずネタバレ踏み込むつもりで書くので、前ぶり余白多めに無駄に書きます。
劇場版『冴えカノ』をまだ見てない人はそのままこのページを閉じて下さい。



 PCゲームでの原画デビューを大阪ドリパ(かつてあったイベント)で目にしてから、
色々と販促展開とか大プッシュして、その次回作では流通変更で扱えなくって某ショップ通販で肌エプテレカ付を買ったり、
あと『原点回帰ウォーカーズ』『クロクロクロック』も挿絵から手にとって読み入ったりしてました、
繊細な描画と鮮やかな色彩で魅せるイラストレーターの深崎暮人さん
 ……ウチの二次小説『過ぎ去りし…』よりも前の『永遠と一日』(2009年夏コミ)では、
『フォーチュンアテリアル』の紅瀬桐葉をメインとした過去編を掘り下げて書いてましたが、
オーガストオフィシャルカレンダーにあった「夕日を眺める和装の桐葉と伽耶」イラストを眺めながら、そのビジュアルを励みに書いてました
……ってもう10年も前かぁ。

『ショコラ』『パルフェ』(あと『この青』)でのキャラクターの複雑な関係図レビューを目にしてから、
『パルフェ ~ショコラ second brew~ Re-order』を発売即購入
(自分で予約→発注とマイセルフできたんで、エロゲ担当だったから)して……涼波かすりさんがお気に入りでした……、
その他、プレイする機会が色々とあってなかったけど丸戸シナリオ推しで関わられたエロゲやギャルゲは販促と仕入れがんばったかな。
と、エロゲ業界の人気シナリオライターで有名なラノベ作家の丸戸史明さん
 ……即売会で丸戸さんが小説本出されてると耳にしてからは
常時リソース不足センセイさんには色々とお世話になりましたorz
 『めもらるクーク』(多分初期の1冊以外は全部持ってるのかな?)は本棚でも『冴えカノ』の隣にある感じでよく読み返してます。
前世紀の大学時代に福岡市の某PCメーカーも進路先検討してたんだよなぁ(理系しか募集してなかったんで機会なかったけど)。ニアミスはなかった。



 という感じで、個人的に強く推しているイラストレーター様とシナリオライター様がタッグを組むと知れば、
これのどこに買わないという選択がありましょうか!!

 

 


 



 

『冴えない彼女の育てかた』

 オタクネタとか業界ネタとかの会話のぶつけ合い、
そしてストーリー展開も読者の予想の斜め上というか、変な方向にばかり思い切りがいいのよ、みたいな、
とにかく酷い変化球投げてくるという丸戸節シナリオ


 黒髪ロングヒロインとボブカット髪ヒロイン、「先輩!」って読んでくれる後輩ヒロイン、あと金髪ツインテと、
見事にポイント押さえた魅力的なヒロインが感情と激情と喜怒哀楽を走らせまくる深崎さんのカラーイラストや挿絵……
東京駅新幹線ホームの惨事(笑)とか文庫本冒頭カラーイラストでの注意書きとか、ネタも色々と(笑)。……年明けに出るらしい『冴えカノ』イラスト集が楽しみです。

 現世が舞台で、異能力も事件も異世界転生もファンタジーも魔法もなく、
学園もの成分が2割もないかもしれないけど、『冴えない彼女の育てかた』は地方民が憧れるオタクの都での理想人生を追体験できる
オタク成分濃い目な青春ラノベの金字塔と言えるかもしれません。地方民的に上京とは飛行機か新幹線か夜行バスで行ける異世界転生かもしれません?)


 ……と、これだけ書いとけばネタバレの緩衝帯にはなるはず。『冴えカノ♭』の第7話から録画してたのを見直しながら書いてて、
今ちょうど第10話Bパートだわ。広島地上波ノイタミでも録画BD保存してたのに先日までのBS11のも録画してBD保存してました。


 原作を何度も通読してアニメも見て、17年の夏コミ四日目には探偵坂まで聖地巡礼したり、
二次小説書いたりもして個人的にも大絶賛ドハマりしてました『冴えカノ』はついに劇場版で完結です……
原作最終巻も一昨年に迎えてるから二度目のフィナーレっぽい?

 

 


 



 

 劇場版『冴えない彼女の育てかたfine』、公開2日目に地元映画館で見てきました。

 2時間ぐらい? いや、どっぷりとストーリーに浸かっていたからワンクールを一気に見たような感覚でした。
そして割と重要だけど睡魔も来なかった!(早寝するつもりが午前3時に寝て7時半に起きたという状態でした) それだけ楽しめたともいえます。

 映画館に原作文庫本の『♭』以降のをほぼ全部(何故か)持ち込んでましたけど、映画見終わった後、答え合わせとか、そんなの完全にぶっ飛びました。
原作読んでいる方は二度目のフィナーレを、そしてアニメだけしか見てない方は一度目のフィナーレを楽しめるかと思います
(原作未読ならこのあと原作読んで二度目も楽しめますよ)。


(注 ほんとにここからネタバレ全開で好きなように書きます。ただし一度目の鑑賞での記憶なので記憶違いとか詳細まで憶えてないとかありますので、間違えてたらゴメン)




【ネタバレ注意】

 映画開幕冒頭、劇中劇でも来るか何が来るか! って心構えしてましたらいきなり「icy tail」のライブハウスステージ!
(【コラム】 10/26(土)公開!劇場版「冴えない彼女の育てかた Fine」丸戸史明インタビューにそこがコメされてたから、劇場行く前に読まなくて良かったわ~)
 そして焼肉打上げですよ……焼きあがる肉、燃え上がる炎、無駄に臨場感あるわ~。
あ、ライブはサークル「blessing software」の次回新作プロモーションを兼ねてます。
という事で、あの方とあの方の冷戦が炎を上げたり(文字通りにな(苦笑))と別の意味で賑やか。
 あ~~二度目の映画鑑賞ではこの打上げシーンでのあの一瞬の表情(あれがもしかして「怒りその一」? GS3巻P180~辺り参照)は見逃さないようにしないと。
東京駅新幹線ホームでの惨事(笑)はいろんな意味で爆弾だよなぁ(苦笑)。
 更にある方まで乱入したりして、もうえらいこっちゃでした。この打上げ焼肉パートだけでもどんだけネタ詰め込んでるんだか
(それだけ練り込まれてるって事です)。


※そいえば、波島兄妹のサークル「blessing software」加入の経緯については、
「♭」で伊織が朱音にあいさつしたシーンとか喫茶店で倫理くんと話すシーンで伊織側からほのめかしだけはありましたが、
劇場版では加入するまでのトコは以下略ってことみたいですので原作読むように。

 紅坂朱音に倫理くんが相談するシーンもありましたよ~。映画館の大音響で耳にすると耳と脳がいっぺんに破壊されちゃいそうですわ(苦笑)。
そしてこの場面では……読者なら絶対気付くカットがありますよね(この後に影響)。

 と、そこからの大筋的にはほぼ原作の通りかな? という事は当然ながら加藤恵さんとのデートとか幸せ絶頂になって(ある種の拷問映像レベルなイチャっぷりです)、
大事な日のデートの日に待ち合わせ場所に向かったら交通事故の現場が……って『君望』展開なオチは残念ながらないですが、
恵さん的には望まなかった「転」パートの開幕です。

 気持ち的に離れ離れになる倫也と恵の行方は……


 と、個人的にはこのパートの終盤、倫也抜きのサークル会議で氷堂美智留の反対の耳にイヤフォンがついてないかすごく気になってしまいました
(細い髪にイヤフォンケーブルが偽装してるようも見えて)。GS第3巻P200からの場面の映像かも色々と期待してたんですけどね~(苦笑)。

 ともかく、あのヒロイン力とは違う何か黒いオーラが発してそうな迷場面がカットされた辺り、
この劇場版が恋愛色強めになってるって事が伺えますね(もちろん目がフラットな場面は何度もありましたよ)。
終盤はもう、苺ジャムを液化して混ぜたようなカルピスソーダ濃いめいちごみたいな展開です。倫理くんの気持ちになって体感しろ(笑)。

 コミケシーンは……もう見れなくなった東館が。外向きの壁サークルかぁ。ここでのやり取りとかは原作小説で~

 エンディングロール……あれ? 挿入歌リストに上がってた最後の、んなトレンディな曲って挿入歌にあったっけ?って思ったらCパートあるんかよ!?
 嫌な意味で妙にリアルな挫折没落エンド
ネタという劇中劇(苦笑)
が急に始まって反応に困ったわ! とにかく心の中で突っ込んでたら本当に数年後の場面が始まった!?
 それぞれのその後とかがちょくちょくと描かれてて…いや、年齢と環境が変われど、雰囲気とノリは高校時代とそう変わらない気が(笑)。
冒頭が焼肉だったけどラストは鍋かぁ。しかしこの物語のその後ってなんて燃料を~~~~!!

 と、色々と思い出しながら気の向くままに書き散らしてしまいました。

 この劇場版での注目は、まずはそのストーリーです。原作を読んでても新しい気持ちで追いかけていけるような再構築されたストーリーは、
丸戸さんらしい変化球な展開と会話球の投げ合いもあって、
毎週トク…書き下ろし小説つけるとか勘弁して~七回は流石に時間と予算的にはキツイけど、
何度か映画館に行ったり、BDは初回版が買いたいって思うくらい、原作ファンなら存分に周回プレイが楽しめるはず
 そしてもうひとつの注目はやはり加藤恵さんの表情でしょう(オマケで倫理くんの反応もな(笑))。
心の変化からあのフラットな目まで、寒暖両面で心臓がキュンキュンするくらい魅了してくれるはずデス
。これだけでも何回も見に行きたいとか、どんだけMやあんたは……(苦笑)。




※17年冬コミで頒布されました『冴えカノ』完結記念合同誌『Memories of Saekano』(まだメロンブックスで委託されてるかな)に参加・投稿しました
初めての『冴えカノ』二次小説『最終正妻戦争の決着はもうついてましたので……』
カクヨム
pixiv に投稿して公開してます。(18年7月30日)

 

 



(2019年10月28日22:15 これの一稿目は♭の7~11話と劇場公開前特番をTVで流しながら書いてた)



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2007年2月13日 (火)

『銀英伝』ノベルとか去年通勤中に読んでたノベルとか

※『銀河英雄伝説(1) 黎明篇』が2月23日頃に発売となるそうです(東京創元社のページ)。 ここ数日ほど一般小説の新刊や東京創元社の棚をチェックしてたんですけど、発売日をやっと調べている次第。
 立ち読みでは大まかに読んだ事がありますし10年ぐらい前にWOWOWの無料放映枠で放送されたアニメ版も途中まで見てました。 ただそれらはもう時間を経てしまってますのでこの機会に全巻を順次揃えて読んでみてもいいかなと思い立ったわけです。 隔月発売だそうですから……全巻が並ぶまで結構掛かりそうですね(気長に~)。

 家でゲームする時間が減ってしまうとどうも通勤時の読書が娯楽時間として大きな位置を占めてきますな。
 この丸1年の間だけでも『涼宮ハルヒ(谷川 流さん)』シリーズ8冊に『ドリームノッカー(御影さん)』 『ヤクザガール・ミサイルハート(元長柾木さん)』『DDD(奈須きのこさん)』 『Fate/ZERO(虚淵玄さん)』と12冊も読んでたんだ……(ちょっとビックリ)。
 今年は『Fate/ZERO』『DDD』の続巻もですけど、 『涼宮ハルヒ』の最新巻や今年こそ出してください『学校を出よう!(谷川 流さん)』シリーズの続きに期待したいですね。 『ヤクザガール・ミサイルハート』もまだ続くみたいなので架空の広島市を舞台としてますから猿侯橋を拝みながら待ってます。

(2/13 23:25)


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2007年1月18日 (木)

1月18日の雑記 『DDD』読書中

※携帯電話を家に忘れて一日過ごしたぐらいしか話題がないというか……。
 はてなアンテナを確認できない事とか時計がないといった不便さも、 それなりに路上の時計とかで代用したりしたらなんとかなりました。 というかホント、メールや電話が来ないんですよね(苦笑)。

 読書は日々の通勤時に進めているので順調です。 『DDD 1』が第3話のクライマックスに近づきつつ(二度は読み返す必要あるな)、 『Fate/ZERO』も読み始めました(まだ序盤ですが)。

 特に『DDD 1』はなんか人物が複雑怪奇に絡みまくっているので、 誰がどこにいるのかを掌握するのに色々と「ためらい」が生じてしまいます。 名前通りには信じられない。しかしここまで「ためらい」を感じさせたノベルは久し振りです。

 19日は業務関係はお休みできるようになりましたので丸々休暇に。
 床屋に行ったり色々と金銭的なことを済ませる予定。 メロンブックスにまた通販が到着したのでまた出向きます。
 通販と言うとうぃんどみるの通販に申込みました。もちヴォーカルCDを発注。

 そろそろホントに出費控えないとorz

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2007年1月15日 (月)

『DDD』途中経過と水城たくやさん冬コミ『キミキス』本

※久し振りに8~9時間ぐらい寝てました(ェ)。
 今日一日はまともに休暇となっているので適当にゴロゴロと気ままに過ごしてます……。
 19日も休暇なんですが先週12日と同様に業務関係で昼過ぎまで出勤の予定……。

※『DDD 1』は昨日第1話を読了。
 出勤直前に読んだシーンが○○に主人公の●を◎されてしまうというグロ展開で仕事中ちょっと(苦笑)。
 終盤での話のテンポの置き方はやや西尾維新さんの『新本格魔法少女りすか』に近いかな。 向うはドライでこちらは執拗なテキストですが。


※昨日は仕事後に急いで通販してたものを引き取りに出向いてます(時間的にやばかったのです)。
 『Fate/ZERO』も購入。結構分厚い。『DDD』読み終えたらこちらに手をつけねば。
 夢桜さんとサークルかみやんさんの麻衣シス本、水城たくやさんの『キミキス』本も引き取ってます。

 水城たくやさん(みずも倶楽部)のキミキス本『NaNaRuRu ZERO』は 絵柄の全体的な安定性もさることながら内容の「黒妹さ」から夏コミ本『NaNaRuRu』でチェックしてた方の冬コミ本です (2006夏コミレポ3日目後編に記載))(多分夏コミに行く前にチェックしたのは絵柄でからだと)。
 今回の冬コミ本は夏コミ本の前に当たるお話ですが、 絵柄が今回はややブレがあるし(それでも絵柄の安定性は高いですが)色々とシーンを詰め込み場面展開が前回と比べて早すぎている感がありますが、 しかしながらこの一連の出来事(詰め込まれた理解しがたいと思いたい情報)が妹の自律崩壊の端緒だと考えると、 “尾を引く”後味のある夏コミ本と上手くリンクしている内容となってますね。構成として詰め込んでいる事にも意味があるし。
 今回の前話を読みますと夏コミ本のラストでの親友に宛てた電話でのセリフの更にその先の展開が気になりますね(ダウナー的に)。 また続きが出るならチェックしておきたいです。
(というかここで『キミキス』なんて滅多に話題にしてないけど。プレイもしてないですし)

(1/15 10:50)



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2007年1月 7日 (日)

2度目の積雪と購入同人誌と2006年に読んだ小説

※広島市内は7日未明より風雪となってましたので朝は結構積もってました。
 つか寒い……。

 ふぁなさんの『最終兵器菜月本』と涼宮さんの『麻衣シスター本』(タイトル違ッ)、 ぷりん横丁・桜花すしさんのキミキス本、 ぺこさん・ふぐり屋の新刊、そしてNtyPeさんの『かれんむすび』を引き取ってきました~。

 あと2冊目の『ゲーマガ』も買ってきましたよ……。
 全プレテレカは《オーガスティックじぇねれーしょん》扉絵3種類でギブアップですorz

 それから奈須きのこさんの『DDD(上)』(1/9発売)も予約してきました。『月箱』積んでる上に『Fate』未プレイだったりしますが『空の境界(上下)』は読んでますので、その流れでの伝奇ものを期待してます(っていうか『ファウスト』VOL.6 SIDE-A/Bで掲載のノベルの書籍化? まとめて読めるならそれはそれでOKです)。

 2006年って振りかえってみると『涼宮ハルヒ』シリーズの既刊全てを買い揃えて読破し、元長柾木さんの『ヤクザガール・ミサイルハート』、ハーヴェストノベル版と電撃G'Sの『夜明け前より瑠璃色な』シリーズ、そして御影さんの『ドリームノッカー』を読むなど比較して読んだ小説の数が多かった気がします (『あけるり』の以外は時間のある通勤バスで読んでましたな)。
『ファウスト』の最新号の予定(『新本格魔法少女りすか』の続き)はまだなんだろうか……。

※とりあえず遅れている事をこなしていくのみです……(めちゃ遅れてるな)。明日は休暇だし。

(1/7 23:20)

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2006年12月18日 (月)

出勤途中につい『現代視覚文化研究』買ってしまいました。

 (参照 アキバblogさんトコでのアキバでの販売展開レポ)
三才ブックス「現代視覚文化研究」
※朝出勤途中に勤務先の本屋にてちょっと手にとって見ましたが結構なテキスト量だったのでそのままレジへ。
 あ~なんで買ったかというとテキスト量=情報量の他、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』OPムービーの背景についての解析や 《エロゲ―屋の店長といふこと》という記事があったからだったり。同業の方って気になりますしね。

 内容はだいたい次のような分類
◎アニメ関連
◆《2006年、オタクとアニメのラブゲーム》
◆アニメの話題をぶっちゃけトークで紹介する巻頭特集
◆『MUSASHI-GUN道-』製作者インタビュー
◆OP「冒険でしょでしょ?」の数式を解読

◎マンガ
◆《あなたの知らないコンビニ漫画の世界》
◆《萌え系4コマ年代記》
◆ちゆ12歳さんによる少女マンガ作家さん考察

◎同人
◆同人音楽特集
◆ポスト『月姫』『ひぐらし』
◆《C71対応プロ作家→同人名義データベース》

◎オルタナティブ
◆『うたわれるものらじお』への取材
◆《二次元癒しキャラ列伝》+反転ヒロイン (かーずSPのかーずさんが担当)
◆《愛と友情の声優相関図
◆『メディオ!秋葉原』のPOP製作の舞台裏
◆《エロゲ―屋の店長といふこと》
◆雑誌『二次元ドリームマガジン』編集長へのインタビュー漫画
◆メガネ男子の分類とか
◆現代視覚文化検定
上記以外にも小特集が色々とありますがそれは目次でも見てもらえば。 だいたいこれから読み進めるんだしね(苦笑)。


 アニメ関連は担当の方が歯止めなくトークしているようですので、 実質的な公報誌だと思うアニメ誌では触れ難いようなネタが飛び交っているみたいですね (その方の好みとかも露出しているけど…準きゅんとか)。
「最萌え」「BL」「ダメな女の子」「喪男」「女装少年」「若本閣下」「空気系」 「田舎」「(美しい日本語?での)セリフ」「深夜33時(=朝?)」「次回予告」「超演出」 「緊張感」「ヤシガニのキャベツ添え」「忘れえぬ傑作回」というテーマとなってます。
 まぁざっと見た中で広島で放送があったのってホント『涼宮ハルヒ』ぐらいだったなというのが、 正直な反応というか絶望感です。とはいえ記事を書いた人がノリノリだったからか、 ネットでの感想・反応テキストに慣らされたからか、知らないアニメの事でも読めるのが不思議に思えましたが(苦笑)。
 なお「美少女ゲームのテレビアニメ化における現状と展望」では 『Fate』『ひぐらし』『京アニKanon』が取り上げられてます。

 またその前に載せてある「2006年を振りかえる」表では高橋名人インタビュー事件やレベルといった出来事が載ってる他、 「ハルヒ」「YouTube」「聖地巡礼」などのミニコラムが付いてます。 話で訊いた事のある今年の夏コミでの「なのは」騒動も書かれてます。

《ハルヒの愛した数式》記事はこれから読むんですけど、この記事では「冒険でしょでしょ?」 のOPムービーにて背景に描かれていた記号とか数字を解析してるみたいです。
難しい数式は目分量で生きている自分にはかなり難読かもしれない。

→ゲーム理論を数式として全く理解できず単位を落した事のある脳レベルでは読む事しか出来なかった……orz
《声優相関図》はなんかカオスとしか言いようがないです(汗)。 交遊関係とかの繋がりとかグループとか色々と……っていうか声優さんってこんなにいるんだと思うのだった (アニメの声優については初代アニメ版『ToHeart』で実質止まっているなぁ)。
 ウチの場合、ゲームでの声優さんの更にエンカウントの高い方ぐらいしか覚えてないような程度ですよ(瀧汗)。 まぁそれはそれとして声優界の勉強という感じで読んでみます。

『メディオ!秋葉原』さんへの取材はこの本の中でも個人的にはかなりのサプライズです。
 この夏にもコミケ参加の際にアキバへ足を運びましたが、 こちらでの販促POPはネタを折りこむなど話題の作り方が大変面白いので、 どうしても注目せざるをえません。
「裸エプロン」への拘りのワケ、どうやって作っているのか、そしてその未来は。 気になる方はチェックです。(『ひぐらし』のテレカで何か動きがあるみたいですが)

『MUSASHI-GUN道-』の記事は実際に放映を見てないんで(YouTubeとかMADムービーぐらいしか見てないです) どう反応したらいいのやら。開き直りきっているというか回りがポジティブというか(苦笑)。
 ただ、結局は国内でのアニメ製作が人手不足の許容オーバーとなり、 止む無く海外に人材を求めてみたものの……という業界構造的な問題という事なのでしょう。
 海外の人材のレベルと言う部分などは「キャベツ事件」への言及がないものの、 どうしてもアニメ業界での構造問題としてそちらとの関連をみてしまいます。

《エロゲ―屋の店長といふこと》は北海道の店長さんが書かれてます。
 先日やっと自分も権限を取り戻しました(←本部で把握しきれなくなった為)『予約キャンペーン』申請の手続が明かされてます。 ……確かに地味。でもしっかり把握しないと大変だと実感してます(汗)。
 特典はせめてCDケースサイズかパッケージと同じぐらいの面サイズだったら助かります……。
 メーカーの方の営業回りについては今年ウチの勤務先(コーナー小さい)に来られたのは3メーカー様ぐらいですね。 まぁ余り深く触れられないけど……緊張していつも応援する明かしである携帯ストラップをお見せするのを忘れてしまうんですよ実は(謎)。

《同人音楽》特集は現在はメジャー入りしているI'veやKOTOKOさんから霜月はるかさん、真優さん、 その他色々な同人音楽サークル等が紹介されてます(今回は主にヴォーカル関連でだとか)。
 名盤『ぱんださんようちえん』は製作メンバーがサイドプロテア等へ移行されているので仕方ないかもしれないけど、 Apple Projectが載ってないのが惜しいです。
 ……この特集《同人音楽を聴こう!!》はただいま書籍版を鋭意製作中だそうです。 協力とかを募集されてますので~。

《C71対応プロ作家→同人名義データベース》はプロ活動若しくは同人活動では有名だけど、 その逆では「こんな仕事をされているなんて知らなんだ」っていう発見に満ちてるかもしれません。 同人サークル名がわからなかったり、 サークル名しか知らない場合なんかはコミケの予習として役立つっぽい?

 ざっと見でこんな感想です。これでも一部とは(汗)。

 幾つかのカテゴリーは関心の度合いよって必読性のレベルが変わりそう。 ただアニメ関連については、 放送を見れなかったアニメについてでも、ネットでの感想などの記事に反応できる方になら対応できるかなと思います。

 無くさない様にしながら読み切ることを目指しますかね(『超エロゲ―』が現在も行方不明)。

(12/18 1:25 来年は広島でのアニメは増えて欲しい。あとハルヒ2期目とか)

(12/18 12:05 少し読み進めたので追記)



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2006年11月 6日 (月)

『新興宗教オモイデ教』の外伝を原田宇陀児さんが

◆『新興宗教オモイデ教』の外伝を原田宇陀児さんが執筆して 小学館ガガガ文庫より刊行されると(携帯用はてなアンテナで)今賀さんの記事 (→大槻ケンヂさんのブログ)から知ってちょっとびっくり。
 早々に購入予定物リストに追加してます。

『美少女ゲームの臨界点』(波状言論)での原田さんへのインタビューで、 リーフの作品『雫』にコメントされる際に
“僕も筋肉少女帯は好きでしたし、大槻ケンヂさんのその作品も既に読んで知っていました”
と述べられてます。『雫』に触れる以前に読まれてたそうです。

(11/6 13:05)



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2006年6月11日 (日)

備忘録的にここ暫く買ったものをリストUP

・雑誌『メカビ』
・電撃文庫『ボクのセカイをまもるヒト』(2)
・『つめこみぱすてるういんぐ』 PASTEL WING:如月みっくさん
・同人誌『ハルはれ ミニ』 GUNP
・『ラグナロクバトルオフライン追加シナリオVol.3』

『メカビ』はテキスト量が多いので値段相応な中身かな。少しずつ読みます。 『セカイ』は ちょうど『涼宮ハルヒの溜息』読了でシリーズ読破したタイミングで購入。 ただ、挿絵に半裸状態が幾つもあったりしたのでバス通勤中読むのにハードル高そう。
 ういんぐさんの新作を昨日偶々見つけたので購入しましたが……対応OSがWinXPだけだそうで(汗)。 誰かWin98SEでチャレンジした方の反応求む(苦笑)。
『ラグナロク』は本体持ってません(ェ)。おまけの主題歌マキシCD目当てです。このCDだけでも値段分の元が取れたんじゃないかな。

(6/10 7:40)

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